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全国の相談に対応できる不同意性交等罪(レイプ・強姦)・不同意わいせつ罪の加害者や逮捕された方の弁護・相談に強い被害者相談可能な弁護士一覧

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138 件の 不同意性交等罪(レイプ・強姦)・不同意わいせつ罪に強い 弁護士の検索結果一覧 121138件を表示
最寄駅|
営業時間|
平日:09:00〜19:00 土曜:10:00〜18:00 日曜:10:00〜18:00 祝日:10:00〜18:00
定休日|
不定休
対応エリア|
全国
弁護士|
豊山 博子
最寄駅|
JR福山駅より徒歩9分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
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全国
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渡辺晃子
最寄駅|
JR福山駅より徒歩9分
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平日:09:00〜18:00
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渡辺晃子
最寄駅|
永田町駅より徒歩2分、赤坂見附駅より徒歩4分
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平日:09:00〜21:00
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土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
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松尾 裕介
最寄駅|
JR/大阪メトロ天王寺駅より徒歩9分/近鉄阿部野橋駅より徒歩10分
営業時間|
平日:09:00〜20:00 土曜:09:00〜20:00 日曜:09:00〜20:00 祝日:09:00〜20:00
定休日|
無休
対応エリア|
全国
弁護士|
新井 一樹
最寄駅|
JR広島駅より徒歩約15分/広電白島線 縮景園前より徒歩約2分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
田中 伸
最寄駅|
「女学院前駅」下車 徒歩4分/広島電鉄白島線 「縮景園前駅」下車 徒歩4分/バス停 「女学院前」で下車 徒歩4分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
城 昌志
最寄駅|
縮景園前駅
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
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全国
弁護士|
吉村航
最寄駅|
茨木駅西口より徒歩約3分
営業時間|
平日:09:30〜17:30
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
関西地区中心に全国対応可能
弁護士|
大西 健太郎
最寄駅|
立川駅より徒歩4分
営業時間|
平日:09:30〜17:30
定休日|
土曜 日曜 祝日
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全国
弁護士|
大沼 卓朗
最寄駅|
神谷町駅より徒歩約2分/六本木一丁目駅より徒歩約9分
営業時間|
平日:11:00〜19:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
出口 忠明
最寄駅|
東京メトロ「小伝馬駅」「人形町駅」/都営地下鉄「馬喰横山駅」「東日本橋駅」/JR「馬喰町駅」
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
正木 絢生
最寄駅|
茨木駅西口より徒歩約3分
営業時間|
平日:09:30〜17:30
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
関西地区中心に全国対応可能
弁護士|
横山 耕平
最寄駅|
堺筋本町駅12番出口より徒歩約1分
営業時間|
平日:09:00〜21:00 土曜:09:00〜21:00 日曜:09:00〜21:00 祝日:09:00〜21:00
定休日|
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全国
弁護士|
別所 大樹
最寄駅|
JR関内駅南口より徒歩5分
営業時間|
平日:09:30〜17:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
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全国
弁護士|
井上晴彦
最寄駅|
大阪メトロ御堂筋線「江坂駅」より徒歩2分
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弁護士|
大永祐希
最寄駅|
東京メトロ日比谷線:神谷町駅(③出口)より徒歩3分、虎ノ門ヒルズ駅より徒歩4分、都営三田線:御成門駅より徒歩9分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
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全国
弁護士|
地引 雅志
最寄駅|
「三越前駅」より徒歩約3分、「新日本橋駅」より徒歩約5分
営業時間|
平日:09:30〜17:30
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全国
弁護士|
磯部 たな
138 件の 不同意性交等罪(レイプ・強姦)・不同意わいせつ罪に強い 弁護士の検索結果一覧 121138件を表示
不同意性交等罪(レイプ・強姦)・不同意わいせつ罪に強い刑事弁護士が回答した解決事例
不同意性交等罪(レイプ・強姦)・不同意わいせつ罪
20代男性
裁判員裁判対象事件において不起訴処分を獲得した事例
不同意性交等罪(レイプ・強姦)・不同意わいせつ罪
20代男性
【不起訴処分】不同意性交罪の被疑事実があったものの不起訴処分を獲得した事案
不同意性交等罪(レイプ・強姦)・不同意わいせつ罪
30代男性
執行猶予中に再犯したものの再び執行猶予判決を獲得した事例
不同意性交等罪(レイプ・強姦)・不同意わいせつ罪
30代男性
【不起訴処分】強制性交等で黙秘を貫いて不起訴となった事例
不同意性交等罪(レイプ・強姦)・不同意わいせつ罪
30代男性
合意の上で関係を持ったはずだが、相手女性に刑事告訴予定と言われてしまった事例
不同意性交等罪(レイプ・強姦)・不同意わいせつ罪に強い刑事弁護士が回答した法律相談QA
相談者(ID:31319)さんからの投稿
メンズエステで働いています。
1/10の深夜指名で来た21歳男性に
施術中レイプされてしまいました。
勿論抵抗し、お金を払ってと伝えましたが当日支払いができない。翌日支払うと言っていましたがその後連絡がつかず、着信拒否され、謝罪も支払いもありません。

警察に被害届を出すことも考えましたが、加害者男性に本名を絶対に知られたくないことや、そこまで大事にしたくないです。

状況としては
・加害者男性の本名、電話番号、勤務先、最寄駅が分かっている
・「◯◯(名前)は、翌日18時までに振り込みます」という音声データあり
→「レイプしました」という確実な音声証拠はない
・謝罪と支払いをしてもらうために「こういう罪になる」「支払わないならこういうことをするつもりだ」という具体的な材料が欲しい

です。相手は性暴行をしたという認識もしていないと思います。
こういう被害を受けたときにどうしたらいいのか無知なため、質問が分かりづらいかもしれませんがぜひお答えいただけたら嬉しいです。
ご回答させていただきます。

加害男性は強制性交等罪に当たる可能性があります。この罪による罰は刑事事件の中で判断されます。

刑事事件にされたくないとのことですが、被害届を提出されても、原則、加害男性に貴方の氏名が知られることはありません。

また、相手が逃げている状況、性的暴行をしたと認識していない可能性がある状況なのであれば、刑事事件にしないと交渉の土俵に上がってこない可能性が高いと思われます。

もし、慰謝料請求をお考えでしたら、弁護士に依頼して、相手と示談交渉を進めるのがおすすめです。

弁護士に依頼すれば、貴方の本名等を加害者に知らせる必要もありませんし、より確実に交渉が行えるものと思います。

弁護士をお探しでしたら、リンクより個別に当事務所までお問い合わせいただければ幸いです。

よろしくご検討ください。
- 回答日:2024年01月17日
相談者(ID:09413)さんからの投稿
強制わいせつ罪の聴取からこれまでに在宅事件で生活をしていますが、仕事も自宅待機になり、精神的疲労(ストレス)も出ています。
まだ検察の聴取もありません。
受診したくても断られることもあり、子供への影響も考えると、このままではよくないと思いながらも外に出ることすらできなくなっています。
強制わいせつ罪ですと相手がある事件ですので、示談が成立すればほぼ不起訴となります。
被疑者とされている方自身が直接被害者と交渉することはできませんので、まずは弁護士に相談することをおすすめします。
どうなるか分からない状態で待機されている生活はお辛いと思います。弁護士から事件の進捗状況を捜査機関に尋ね、今後の見通しをお伝えすることもできますので、刑事事件の経験がある弁護士に相談するのがよいと思います。
当事務所は福岡県にございますが、電話相談やオンライン相談も受け付けております。
- 回答日:2023年05月09日
相談者(ID:04203)さんからの投稿

私には現在借金がありその相談をしようと知人男性に会うことになりました。(ラブホテルです)その男性が20万円を貸してくれると言ったため同意はしていませんが藁をもすがる思いもあり嫌々性行為をしました。しかし前戯があるわけでもなくいきなり知人男性が自信の陰部を無理矢理挿入してきて私は痛さと苦痛に耐えていました。(断ったらお金を貸してもらえないかもしれないとそちらの不安が大きく)。知人男性は自分がスッキリすると即、退室の電話をフロントにかけました。
借用書を用意すると言う約束でその日は別れました。しかし次の日も連絡はなくこちらから連絡すると、嘘だと思った!と知らん顔されてしまいました。私は現在その時の痛さと精神的なショックで毎日何もやる気が起こらず部屋にこもっています。
強制性交罪になりそうです。警察に被害届を出したらいかがでしょうか。
- 回答日:2023年04月24日
相談者(ID:09413)さんからの投稿
強制わいせつ罪で被害届を出され1ヶ月経ちますが、何も音沙汰ありません
被害届が警察から受理された場合,警察には事件として処理する必要が生じます。被害届が出されてから数ヶ月後に連絡がくること頻繁にあるので,1ヶ月連絡がないのは全くイレギュラーなことではないです。また,基本的に警察は捜査状況を教えてくれませんが,心配でしたら相談者さん自身で警察に問い合わせて見るとよいでしょう。いずれにしても,リスクを下げて行くには,早急に相手方との示談を進めていく検討をされた方がよいと思います。
ご返答ありがとうございます。
これからのことで不安がありすぎて、挙動不審状況です。
まだまだですね…
相談者(ID:09413)からの返信
- 返信日:2023年05月16日
相談者(ID:09413)さんからの投稿
刑事事件での調査経過で、証拠不十分による不起訴になりそうだと言うお話を警察から聞いたと伺いました。
警察は、捜査した事件を一部の例外を除いて、すべて検察官に送致しなければなりません。警察は事件を最終的に処理する権限はないのです。飽くまで、「検事は、こうするかも知れない。」というしかありません。警察の考え方は、起訴するかどうかについては、やや知識不足で、検察の考えにかかっています。
表題の罪名によれば、間違いなく検察庁から呼び出しを受け、取調べを受けることになるでしょう。その後、検事があなたを起訴するかどうかを判断します。
自分に有利な事情があれば、検事調べで説明できるように準備しておくといいでしょう。警察に話したから、では不十分です。検事は、自分の目で見て、耳で聞いたことで事件の処理を判断します。
 【被害者支援に注力】ブリッジ法律事務所からの回答  
- 回答日:2023年05月26日
ご返答ありがとうございます。
一応、証拠不十分で不起訴になるというお話を会社の者が受けただけだったので、困惑していました。
また今の会社からは「会社としてはここまでしかできない」と言われたので、来月末で退職し、今後の対応について考えていこうと思っています。
ありがとうございました。
相談者(ID:09413)からの返信
- 返信日:2023年05月30日
相談者(ID:13568)さんからの投稿
普通に寝ている時に何か人影を感じ、うっすら目が覚め意識が戻り腕を前に伸ばしたら誰かがいる状態で最初は邪魔だと思ってよかしたが、変わらず人影がいるので目を開けたら義理父が覆い被さるように居てその後口を押えられ犯されました。
自分は施設に入っていたのですが外泊という家に泊まれる期間の時に夜必ず犯され、元々虐待を受けていて恐怖だったので助けを呼ぶことも出来ずただ従うことしかできずその後も5回ほど犯されました。
母はその時その義理父とはもう一緒の部屋に居たくないと言って別部屋にいたので助けを求めることが出来ませんでした、それに中学生ということもあって母親や他の人にも誰にも相談できず8年が経ってから色々と話している時に母親に打ち明けました。
現行の強制性交罪の公訴時効は10年ですし、親告罪ではなくなったので、訴えること自体は可能です。
問題は、その事実があったことをどうやって証明できるかです。あなたの供述を証明できるものは何かないでしょうか?おそらく相手は否定するでしょうから、あなたと相手の言い分が異なることになります。当時、誰にも相談できず今に至ったなら、誰かの協力を得ることも難しいので、他の証拠が無いでしょうか。当時、あなたが記載したメモや日記、その他なんでも良いですから、その被害に遭ったことを証明できるものがないでしょうか。
もし、何も無いと、相手に刑罰を与えるのは相当厳しいと思われます。
ただ、今の状況では、お気持ちの整理が付かないでしょうから、あなたには精神的なサポートが必要かと思います。お住まいの都道府県に性犯罪被害者をサポートする支援組織があるはずです。ネットで検索し、そこに相談してみてください。無料で相談に乗ってくれますし、法律的、心理的なサポートをしてくれます。
あなたには、助けてくれる人たちがいますから、どうしようもないと諦めないでください。
 【被害者支援に注力】ブリッジ法律事務所からの回答  
- 回答日:2023年07月01日
相談者(ID:15037)さんからの投稿
4ヶ月前30歳離れた元職場の社長から強制わいせつを受けました。(抱いて身動きを取れなくする、直で胸に触る、首を締める等)「この事件は悪質だから、検察に調書を提出してしっかり処罰したいので協力してほしい」と警察に言われた為、当日、1ヶ月後含め10時間以上調書作成や証拠提出に協力しました。
上記の1ヶ月の間で連絡がない為、もう警察はやる気がないのかなと電話をしたところ「我々は決してこの事件をお蔵入りにさせるつもりはありません、もうすぐ検察に提出します」のような事を言ってました。
流れがとてもゆっくりで、これはもう警察に全て頼らず、でもこのまま何も無いのは遺憾なので民事で慰謝料請求するべきなのかと思っています。
加害者は個人の2つの飲食店の社長で元職場は気楽に営業(なんならやめたい)との事ですが、営業は若い女子バイトのみで動いており同じ事が起こらないか先が不安です。処罰をしっかり受けてほしい、または営業は簡単にできない程慰謝料をとりたいです。加害者は慰謝料を店の経費で落とすと思われるのでそこそこの慰謝料ごときでは全く反省しないだろうと思っています。
警察の捜査は時間がかかるのはやむをえません。それだけ人に刑罰を与えるのはハードルが高いからです。しかし、捜査をしっかりやってくれているようなので、今しばらく様子を見たらいかがでしょうか。いつでも警察に状況を聞いてもいいです。
どうやら加害者は、お金があるようですね。それなら多少の慰謝料を取っても何とも感じないのではないでしょうか。かと言って法外な額の慰謝料は、裁判所が認めません。
やはり一番いいのは、刑罰を与えることです。どんな金持ちも刑務所では、一人の受刑者です。また、前科を付けることで、仕事の取引先にも敬遠され、経済的も打撃を受けるでしょう。報道されれば、お客さんもいかなくなって、つぶれることもあるかもしれません。
あなたが言うように、このようないい気になっている加害者は、放っておくと、次々に同じことをやり、金で解決しようとするでしょう。
ガツンと刑罰を与え、社会的に厳しい制裁を与えるべきです。
そのため、警察の捜査を応援してください。きっと、お気持ちに沿った処理をしてくれると思います。
 【被害者支援に注力】ブリッジ法律事務所からの回答  
- 回答日:2023年09月05日
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