弁護士　纐纈 将貴（こうけつ まさき）の事務所情報

警察から連絡がきたら、速やかに弁護士へご相談ください

• 警察から任意の出頭を求められており、逮捕される前に弁護士に依頼したい
• 逮捕された家族の身柄を解放してほしい
• 前科や実刑を回避したい
• 周囲や会社・学校に知られたり、報道されたりする前に事件を解決したい
• 被害者と示談交渉をしたいが連絡がとれない

逮捕後72時間以内は、たとえ家族であっても面会できませんが、弁護士だけは面会できます。

警察から出頭を求められた場合や、ご家族が逮捕された場合には、できる限り早い段階で弁護士に相談し、今後の方針を決めておくことをおすすめします。

早期に弁護士に依頼することで、取調べの対策を立てることができ、示談交渉もスムーズに進められる可能性が高まるため、不起訴処分となる可能性を高めることができます。

【即日接見◎】事件解決に向けて迅速に対応いたします

• 性犯罪(強制性交・不同意わいせつ・痴漢・盗撮・のぞき・売春・援助交際など)
• 道路交通法違反(ひき逃げ・当て逃げ・飲酒運転・無免許運転など)
• 窃盗・万引き・詐欺・横領
• 住居侵入(住宅などへの空き巣・居空き)
• 傷害・暴行・脅迫・恐喝　など

当事務所は、こうした刑事事件全般に幅広く対応しており、当日接見を基本とした迅速な対応を強みとしております。

警察に逮捕されると、最大23日間にわたって逮捕・勾留されることとなり、この期間が長引くほど仕事や学校などへの影響も大きくなります。

また、警察や検察での取調べにおいて、一度作成された調書を後から裁判でくつがえすことは困難です。

逮捕後、間もないうちに弁護士と面会をすることで、逮捕後の状況をご家族に伝えたり、警察や検察によって不利な調書が作成されることを防いだりすることができます。

【示談交渉】被害者と連絡がとれなくてもご安心ください

刑事事件において、不起訴処分や執行猶予判決を獲得するためには、被害者との間で示談が成立しているかが重要な要素となります。

特に性犯罪事案の場合、示談が成立しているかどうかは極めて重要です。

しかし、被疑者本人やご家族が被害者との交渉を希望していても、相手方から面会を断られたり、交渉が決裂してしまったりすることは珍しくありません。

ほとんどの方は被害者の方との交渉は、初めてだと思います。

刑事事件の知識と交渉の経験が豊富な弁護士に依頼することで、早期の解決が見込める可能性が高まります。

不起訴処分や執行猶予判決などの解決を望んでいる方は、すぐにでも当事務所までご相談ください。

ご相談者様の代理人として、被害者の方と真摯に向き合い、早期解決のために尽力いたします。

当事務所が選ばれる理由

当事務所では、単に事務的に事案を処理するのではなく、まずご相談者様に共感し、不安を受け止めることを大切にしています。

自分自身やご家族が逮捕された場合、多くの方は大変なショックを受けられます。

私たちは、ご相談者様の心に寄り添い、状況をしっかりと把握した上、納得していただけるまで丁寧に法的な見通しをお伝えするように心がけています。

そのため、

「親身になって話を聞いてくれた」
「安心してお任せできた」

とのお声をいただいております。

「警察から呼び出しを受けている」
「家族が逮捕された」
「前科をつけたくない」

とお困りの方は、すぐにでも当事務所までご相談ください。

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