【警察から連絡を受けたら】山陽姫路法律事務所の事務所情報

刑事事件に関するお悩みはすぐにご相談ください

• 暴行・傷害事件を起こしてしまったので、相手方と示談交渉をしてほしい
• 家族が万引きをしてしまい、警察から連絡がきた
• 大麻・薬物を所持していて家族が警察に捕まってしまった
• 電車で痴漢・盗撮をしてしまい警察から事情徴収を受けている
• 不起訴処分になるようにしてほしい
• 早期釈放してほしい
• 被害届を出されてしまったが、前科をつけたくない　　など

刑事事件でお困りの方は上記のこと以外でも、幅広くご相談から対応しております。

暴行・盗撮・性犯罪・痴漢・窃盗などの加害者と被害者がいる事案では、早い段階で弁護士に依頼していただくことで、不起訴処分にできる可能性が高くなるなど、お困りの方はすぐにご相談していただくことをお勧めしております。

初回面談は無料になります。

時間が経ってしまい、ご相談者様の解決策の幅が狭まらない為にも、お早めにご相談ください。

スピーディーに対応いたします

身柄を拘束されてしまったら、72時間は弁護士しか面会ができません

日本では起訴されてしまうと99%以上の割合で有罪判決となってしまい、不起訴処分が獲得できないと最長で23日拘留されてしまいます。

不起訴処分を獲得するためには逮捕後72時間が重要です。

逮捕後72時間は弁護士しか面会をすることが出来ず、逮捕後絶え間ない取り調べを孤独に受ける為、精神的に不安定な状況になってしまい、不利な発言をしてしまう可能性が高いです。

ご家族と取り調べを受けている方の心のケアや今後、不利にならないようなアドバイスを行います。不起訴処分を獲得するためにも、お早めにお問い合わせください。

身柄を拘束されなかったとしても安心しないでください

刑事事件を起こしてしまったとしても、逃亡の可能性や罪証隠滅の恐れがなければ、身柄を拘束されずに捜査を受けることを在宅事件といいます。

「取り調べをうけてないから大丈夫」と、思わずにお早めにご相談していただくことをお勧めしております。

ご相談者さまの、今までの生活を続ける為にも在宅事件であってもすぐにお問い合わせください。

【少年事件／成年事件どちらも対応】刑事事件に関わってしまったら、お早めのご相談を

少年事件に自信があります

弁護士 中田壮洋はこれまで多くの少年事件を対応・解決をしてきました。

刑事事件をお子様が起こしてしまい「どうしよう、、、」と悩まれている方、当事務所では、刑事事件に関する相談から対応しております。すぐにお問い合わせください。

少年事件を起こしてしまう原因は、今の環境や状況に不満を持っていて、非行に走ってしまうことがほとんどです。

弁護士 中田壮洋はこれまでの少年事件の対応経験やノウハウを活かして解決に導き、ご相談後に良いリスタートをするための手助けをいたします。

解決までに時間のかかる【薬物使用】【暴行事件】などの少年事件も、真摯に対応し、多く解決してきた実績がございます。

鑑別所送致の回避や少年院送致の回避、示談成立などに向けて、サポートいたしますので、少年事件でお困りの方は弁護士　中田壮洋お任せください。

成年事件も幅広く対応しております

弁護士 中田壮洋は少年事件だけでなく、成年事件も対応しております。成年事件も対応・解決実績が多数ございますので、手遅れになる前にご相談ください。

山陽姫路法律事務所の対応体制

初回面談0円で対応しております

当事務所では初回の相談でためらい、ご相談者さまの選択肢を狭めない様に初回面談を無料としております。

また、「逮捕されていないけど、事件を起こしてしまったかもしれない」など、逮捕されそうで不安な方のご相談も対応しています。お気軽にご相談ください。

料金形態について