




いつ相談すればいいの?
逮捕されたら「1分1秒でも早く」ご相談ください。 対応が遅れるほど前科がつく可能性が高くなってしまいます。

不起訴処分の獲得や被害者との示談成立、早期釈放には弁護士への依頼といち早いご相談が必要です。 特に釈放や不起訴処分の獲得には、逮捕後72時間以内の弁護活動が重要になります。
こんな状況なら今すぐ相談を!
- 電車内で痴漢をしてしまい現行犯逮捕された
- 通勤中に盗撮していたことがバレてしまい現行犯逮捕された
- 酒に酔って女性の身体を触ってしまい逮捕された
- 児童買春が発覚し警察に連行された
- 度重なる下着の窃盗行為が発覚し警察に逮捕された
- 酔っ払ってケンカをして逮捕された
- 警察から、「夫(妻・子ども)を逮捕したため、警察署に来てください」との連絡がきた
前科がつくとどうなるの?
家庭、仕事、学校生活等、人生に様々な不利益が生じる可能性があります。

弁護士は何をしてくれるの?
被害者と示談交渉を行い、不起訴処分の獲得を目指します。
もし起訴処分になった場合は、無罪や執行猶予の獲得に向け弁護活動を行います。

起訴前に被害者に示談金を支払い、刑事処罰を望まないといった内容の示談が成立していると、不起訴処分になる可能性が格段に高くなります。
特に、身柄拘束されている場合には、処分決定までに10日または20日程度しかありませんから、急がなければ間に合いません。一刻も早く示談交渉をする必要があります。
しかし、逮捕された本人、またはその家族が、被害者と直接示談交渉をしようとしても、ほとんどの被害者は加害者を警戒し、連絡先を教えてくれません。警察などの捜査機関に被害者の連絡先を聞いても、通常は教えてくれません。
そのため、被害者の連絡先すら分からず、示談交渉のしようがないというケースも多いのです。
直接交渉できたとしても、経済的な事情等で示談金の減額をしてもらいたい場合、本人が直接減額の話をすると、「反省していないのか!」とかえって心証が悪くなってしまい、示談が上手くいかないケースもあります。
また、警察等の捜査機関から「お前がやったんだろう!自白しろ!」などと、執拗に圧力をうけることもあります。逮捕され、家族にも会えず、精神的に追い詰められている中、「もうこれで終わるなら…」という気持ちになり、つい「自分がやりました」と虚偽の自白を行ってしまったことにより、前科がついてしまうこともあります。
弁護士であれば
①家族では会えない本人を励まし、虚偽の自白を防げる
勾留中、ご家族は面会できませんが弁護士であれば、逮捕された本人に面会することができるため、虚偽の自白の恐ろしさを伝え、防ぐことができます。
本人も「弁護士がついてくれている」という安心感が大きくなり、警察から執拗な圧力を受けても、落ちついて対応することが可能となります。
②逮捕されたご本人・ご家族に代わり、被害者と示談交渉を行うことができます。
弁護士であれば、被害者の了解を得たうえで、捜査機関から被害者の連絡先を教えてもらい、示談交渉を行うことができます。
逮捕された被疑者が十分に反省していること、前科がないこと、家族や仕事の状況などを伝え、これまで通りの生活を送る必要があることなどを訴えかけ、示談交渉を行います。
③示談金を減額できる可能性が高くなります
弁護士は、法律のプロであると同時に交渉のプロでもあります。
単に減額してほしいというのではなく、弁護士が被害者側の感情にも配慮しつつ、現実的な示談の相場や被疑者の事情等をふまえた交渉を行うことで、減額してもらえる可能性が高くなります。
もしも、起訴処分となってしまった場合には、無罪判決や執行猶予など最良の結果を得るための弁護活動を継続していきます。
ベリーベストの特徴は?
前科をつけないためには、不起訴処分を勝ち取ることが必要ですが起訴・不起訴の決定を下すのは、警察官ではなく、検事(検察官)です。
ベリーベストには、起訴・不起訴処分を「下す側」の立場であった検事を約12年勤めた、元検事の弁護士が、所属しています。

お電話後、30分以内に弁護士に直接相談可能!
まずは刑事弁護を専門に担当しているパラリーガルがご相談内容をお伺いします。お話の中でご相談者さまにとって弁護士依頼の必要性が高ければ、30分以内に弁護士とより具体的なお話をしていただけます。
お電話での段階でも今後の事件の見通し、弁護士費用のお見積りは可能ですので、まずはお問い合わせください。
24時間、365日、土日でも弁護士が警察へ急行します!
ベリーベストでは、24時間、365日すぐに動けるよう刑事弁護専門チームの弁護士が待機しています。
お話を伺い、即対応が必要と弁護士が判断した場合には、平日夜間、土日を問わず、最短当日、弁護士が警察署へ急行します。
遠方で暮らしている子どもが逮捕…そんな時でも対応可能!
当事務所は全国展開の大規模事務所です。全国の主要都市に拠点を構えており、総勢で約140名の弁護士が所属しています。
そのため、「自分は地方に住んでいるけれど、東京に出ている子どもが事件に巻き込まれて…」という場合も、各拠点の弁護士が連携し、対応にあたることができます。
元検事の弁護士の知識やノウハウを、弁護士同士が共有!
刑事弁護専門チームでは元検事の弁護士を中心に定期的な勉強会や事件処理の検討会を行っており、解決事例やノウハウを共有する事により、全ての事件対して最良の結果を出せるように最大限の力を尽くしています。
刑事弁護専門チームは満足度94%の評価をいただいております。
費用はどれくらいかかるの?
ベリーベストでは少しでも多くのご依頼者のお役に立つために、できる限り低額かつ明瞭な弁護士費用体系を採用しております。
初回相談は無料です!
相談料
初回相談は無料(被疑者・被告人となった方、もしくはそのご家族からの相談)
※ご本人・ご家族(配偶者、親、子、祖父母、孫、兄弟、姉妹)からの相談が30分無料となります。
初回接見または接見のみの場合
3万円
※まずは、弁護士が被疑者・被告人と会って、事情を聞き緊急の連絡をとります。
着手金&成功報酬金
着手金:20万円~
報酬金:20万円~
※弁護士費用等の記載は全て別途消費税加算とし、弁護士報酬が発生した時点で税法の改正により消費税の税率が変動していた場合には、改正以降における消費税相当額は変動後の税率により計算いたします。
Q.まとまったお金がなく、弁護士費用が一括で払えない…依頼は無理?
A.弁護士費用は、クレジットカードで分割払いが可能です!
一括でのお支払いが難しい場合は、クレジットカードでの分割払いが便利です。 「まとまったお金がすぐに払えないけれど、一刻も早く助けてほしい!」という際にぜひご利用ください。
※VISA、MasterCardのみ分割払い可能
(1/2/3/5/6/10/12回払い)・店舗でのお支払いの場合のみ
※VISA、MasterCard以外は、一括払いのみ(上限金額100万円)
相談したらどんなふうに進むの?
①専門事務スタッフが相談内容をお伺い
- 事件がいつ起きたのか?
- 場所はどこで起きたのか?
- どなたが事件に巻き込まれているのか?
- 事件で何をしたのか?
- どうして事件が起きたのか?
などをお伺いします。
②弁護士による方針のご提案・弁護士費用のご案内
お客様の現状を聞き取り、今後の事件の見通しや現状に応じた対応の提案とご依頼した場合の弁護士費用の見積もりをご案内いたします。
③ご来所・法律相談
弁護士より法的アドバイスを差し上げます。
④初回接見ご依頼
被害者もしくは被告人の窓口となってご依頼者に代わり弁護士が面会を行います。
⑤刑事弁護のご依頼
不起訴を目指して、当事務所の刑事弁護担当の弁護士が全力でご本人様を弁護します。 裁判においても同様に、無罪判決や執行猶予など最良の結果を得るための弁護活動を継続していきます。
事務所名 | 【立川】ベリーベスト法律事務所 |
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弁護士 | ベリーベスト弁護士法人(主事務所ベリーベスト法律事務所) 代表弁護士 萩原達也 弁護士 |
所属団体 | 第一東京弁護士会 |
住所 | 東京都 立川市曙町2丁目32番1号 立川鳳山ビル7階 |
最寄駅 | JR「立川駅」北口より徒歩6分 |
電話番号 | 0066-97356-2946 【通話料無料】 |
対応地域 | 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 |
定休日 | 無休 |
営業時間 |
平日 :9:30〜21:00 土曜 :9:30〜18:00 日曜 :9:30〜18:00 祝祭日:9:30〜18:00 |
弁護士経歴 | ■萩原 達也 1999年 慶應義塾大学法学部法律学科 卒業 2000年 司法試験合格 2002年 弁護士登録 2013年 弁護士法人ベリーベスト法律事務所入所 |
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初回相談料金体系 | 初回のご相談は無料で承っております。 |
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