東京都で薬物・大麻に強い弁護士一覧

条件を絞り込む
現在地で検索
東京都で薬物・大麻に強い弁護士が87件見つかりました。
利用規約個人情報保護方針LINE利用規約に同意の上、各法律事務所にご連絡ください。
弁護士費用は事案の内容等により異なる場合があります。
詳細は各法律事務所の料金表をご確認いただくか、直接お問い合わせください。
更新日:
【加害者弁護に注力|神奈川県対応】

エイトフォース法律事務所

住所 〒151-0053
東京都渋谷区代々木1−25−5BIZ SMART代々木3階
最寄駅 代々木駅徒歩3分
営業時間

平日:07:00〜24:00

土曜:07:00〜24:00

日曜:07:00〜24:00

祝日:07:00〜24:00

営業時間外
営業時間外のため電話での
お問合せは受付けておりません
家族が刑事事件を起こした/警察の呼び出しを受けた/被害者から連絡がきた方は初回電話相談0円
弁護士の強み初回電話相談0円】【夜間の逮捕にも対応◎】示談交渉が得意な弁護士!暴行/痴漢・盗撮・不同意わいせつ/万引き/風俗店トラブル等幅広く対応!早期釈放不起訴に向けて尽力いたしますLINEからのご相談にも対応◎≪詳細は写真をクリック≫
対応体制
電話相談可
休日の相談可
オンライン面談可
逮捕前の相談可
19時以降の相談
費用分割相談可能
外国語対応
LINE予約可
自首同行可能
カード決済可能
24時間相談
弁護士直通ダイヤル
注力案件
薬物・大麻
性犯罪
痴漢
公然わいせつ
不同意わいせつ
買春・援助交際
盗撮
不同意性交等罪(レイプ・強姦)
暴行罪・傷害罪
正当防衛
殺人罪・殺人未遂
恐喝罪・脅迫罪
器物損壊罪
住居侵入罪
詐欺罪
窃盗罪・万引き
横領罪・背任罪
覚せい剤
飲酒運転
危険運転・あおり運転
賭博・オンラインカジノ・闇スロット
少年事件
ストーカー
闇バイト
続きを見る
【埼玉県対応|警察から連絡があった方へ】

須藤パートナーズ法律事務所

住所 〒170-0013
東京都豊島区東池袋1-25-3第2はやかわビル 3階
最寄駅 東池袋駅徒歩2分 池袋駅徒歩5分
営業時間

平日:08:00〜22:00

土曜:08:00〜22:00

日曜:08:00〜22:00

祝日:08:00〜22:00

初回相談無料
営業時間外
電話問合せ
電話番号を表示
有効期間3か月、初回接見費用込みで11万円~の事件化前サポートプランをご用意しております
弁護士の強み【ご家族からの接見依頼は電話で即依頼OK】性犯罪/暴行/傷害/少年事件/薬物/横領等幅広く対応◆家族が逮捕された/警察の取り調べを受けた/捜査をされている方はすぐにご相談を!【不起訴示談交渉の実績豊富◎】
対応体制
初回相談無料
電話相談可
休日の相談可
オンライン面談可
19時以降の相談
費用分割相談可能
来所不要
注力案件
薬物・大麻
性犯罪
痴漢
買春・援助交際
盗撮
不同意性交等罪(レイプ・強姦)
暴行罪・傷害罪
正当防衛
恐喝罪・脅迫罪
住居侵入罪
詐欺罪
窃盗罪・万引き
横領罪・背任罪
覚せい剤
少年事件
続きを見る
Q
複数の事務所に問い合わせても大丈夫ですか?
A
大丈夫です。弁護士によって依頼後の対応や解決方針が異なる場合もあります。実際に問い合わせて話を聞いてみて、あなたにあった弁護士を探しましょう。
【警察から連絡が来た方へ】

小林哲也法律事務所

住所 〒336-0936
埼玉県さいたま市緑区太田窪1-16-3
最寄駅 JR浦和駅東口から [徒歩の場合]日の出通りを直進。約13分左手(右手に見えるファミリーマートが目印)。 [バスの場合]3番または4番乗り場で乗車し約5分。3つ目のバス停「大在家(おおざいけ)」下車すぐ。 ※無料駐車場あり
営業時間

平日:06:00〜26:00

土曜:06:00〜26:00

日曜:06:00〜26:00

祝日:06:00〜26:00

初回相談無料
営業時間外
営業時間外のため電話での
お問合せは受付けておりません
【示談・不起訴・減刑を目指すなら】年中無休で迅速対応。直ちにご連絡ください!
弁護士の強み24時間対応|即日接見可能】身柄釈放、不起訴、保釈、執行猶予獲得などの実績多数。刑事事件はスピード勝負。ご自身やご家族が刑事事件に巻き込まれたら直ちに当事務所へご相談を!【初回電話相談0円】【浦和駅より徒歩10分前後】
対応体制
初回相談無料
電話相談可
休日の相談可
オンライン面談可
逮捕前の相談可
19時以降の相談
被害者相談可能
自首同行可能
来所不要
弁護士直通ダイヤル
注力案件
薬物・大麻
性犯罪
痴漢
公然わいせつ
不同意わいせつ
買春・援助交際
盗撮
不同意性交等罪(レイプ・強姦)
暴行罪・傷害罪
正当防衛
殺人罪・殺人未遂
恐喝罪・脅迫罪
器物損壊罪
住居侵入罪
詐欺罪
窃盗罪・万引き
横領罪・背任罪
覚せい剤
飲酒運転
危険運転・あおり運転
賭博・オンラインカジノ・闇スロット
少年事件
ストーカー
闇バイト
続きを見る

弁護士 松岡 宏祐(溝の口総合法律事務所)

住所 〒213-0001
神奈川県川崎市高津区溝口1-19-11 グランデール溝ノ口703
最寄駅 東急田園都市線溝の口駅/JR南武線溝ノ口駅より徒歩7分
営業時間

平日:09:00〜22:00

土曜:09:00〜22:00

日曜:09:00〜22:00

祝日:09:00〜22:00

初回相談無料
営業時間外
営業時間外のため電話での
お問合せは受付けておりません
【逮捕前の段階から対応】ご依頼者様の権利を守り、最善の結果を実現するべくサポートいたします
弁護士の強み経験豊富な弁護士による柔軟なサポート性犯罪ひき逃げ飲酒運転をはじめとした幅広い刑事事件に対応◆ご依頼者様に安心をご提供するべく、取調べのアドバイスから裁判まで迅速かつ的確に対応いたします
対応体制
初回相談無料
電話相談可
休日の相談可
オンライン面談可
逮捕前の相談可
19時以降の相談
被害者相談可能
外国語対応
自首同行可能
来所不要
弁護士直通ダイヤル
注力案件
薬物・大麻
性犯罪
痴漢
公然わいせつ
不同意わいせつ
買春・援助交際
盗撮
不同意性交等罪(レイプ・強姦)
暴行罪・傷害罪
正当防衛
殺人罪・殺人未遂
恐喝罪・脅迫罪
器物損壊罪
住居侵入罪
詐欺罪
窃盗罪・万引き
横領罪・背任罪
覚せい剤
飲酒運転
危険運転・あおり運転
賭博・オンラインカジノ・闇スロット
少年事件
ストーカー
闇バイト
続きを見る
Q
弁護士を選ぶコツなどはありますか?
A
あります。地域・分野で絞り込み検索した上で、気になる事務所のページを確認し「相談したい分野で実績があるか、自分の希望する条件(例:休日相談可)を満たしているか、自分と相性が良さそうか」など、細かく確認することで、あなたにとってより良い弁護士が見つかる可能性が高まります。
【警察から連絡を受けた方限定】

弁護士 木村 洋平(川崎さくら法律事務所)

住所 〒210-0012
神奈川県川崎市川崎区宮前町8-13大幸ビル403 ※お電話が繋がらない場合は、メールまたはLINEよりお問い合わせください。
最寄駅 JR川崎駅より徒歩11分
営業時間

平日:08:30〜20:00

土曜:08:30〜20:00

日曜:08:30〜20:00

祝日:08:30〜20:00

初回相談無料
営業時間外
営業時間外のため電話での
お問合せは受付けておりません
【家族が逮捕された方】刑事事件に注力している弁護士が迅速サポート
弁護士の強み覚せい剤/大麻などの薬物事案はお任せください!】「警察から出頭要請が来た」「家族・会社にばれずに解決したい」「前科回避を目指して依頼したい」などすぐにご連絡ください!
対応体制
初回相談無料
電話相談可
休日の相談可
オンライン面談可
逮捕前の相談可
19時以降の相談
被害者相談可能
費用分割相談可能
LINE予約可
自首同行可能
注力案件
薬物・大麻
性犯罪
痴漢
買春・援助交際
盗撮
不同意性交等罪(レイプ・強姦)
暴行罪・傷害罪
正当防衛
殺人罪・殺人未遂
恐喝罪・脅迫罪
器物損壊罪
住居侵入罪
詐欺罪
窃盗罪・万引き
横領罪・背任罪
覚せい剤
飲酒運転
賭博・オンラインカジノ・闇スロット
少年事件
続きを見る

工藤啓介法律事務所

住所 〒330-0064
埼玉県さいたま市さいたま市浦和区岸町7-1-4細田屋ビル2階
最寄駅 浦和駅 徒歩5分
営業時間

平日:08:30〜22:00

土曜:08:30〜22:00

日曜:08:30〜22:00

祝日:08:30〜22:00

初回相談無料
営業時間外
営業時間外のため電話での
お問合せは受付けておりません
弁護士の強み検事歴10年以上、事件の筋読みに自信があります。早期釈放を目指します。家族が逮捕された方や、在宅事件になった方はご相談ください。弁護士直通電話】【夜間22時まで】【土日祝日も相談可】【関東の場合は即日接見可】
対応体制
初回相談無料
電話相談可
休日の相談可
逮捕前の相談可
19時以降の相談
自首同行可能
弁護士直通ダイヤル
注力案件
薬物・大麻
性犯罪
痴漢
買春・援助交際
盗撮
不同意性交等罪(レイプ・強姦)
暴行罪・傷害罪
正当防衛
殺人罪・殺人未遂
恐喝罪・脅迫罪
器物損壊罪
住居侵入罪
詐欺罪
窃盗罪・万引き
横領罪・背任罪
覚せい剤
飲酒運転
賭博・オンラインカジノ・闇スロット
少年事件
続きを見る

ミカタ弁護士法人

住所 〒100-6606
東京都千代田区丸の内1-9-2グラントウキョウサウスタワー6階 606
最寄駅 東京駅
営業時間

平日:09:00〜20:00

土曜:09:00〜20:00

日曜:09:00〜20:00

祝日:09:00〜20:00

初回相談無料
営業時間外
営業時間外のため電話での
お問合せは受付けておりません
【全国対応】電話・オンライン面談にて迅速サポート◎犯罪に関与してしまったら、すぐにご相談を
弁護士の強み初回相談無料】性犯罪/盗撮/窃盗/不同意わいせつ/暴行・傷害/横領罪など、警察から捜査をされている方はすぐにお問い合わせを!刑事事件はスピードが非常に重要です。最悪の事態を免れる様にサポートします◎
対応体制
初回相談無料
電話相談可
休日の相談可
オンライン面談可
逮捕前の相談可
19時以降の相談
費用分割相談可能
自首同行可能
カード決済可能
来所不要
注力案件
薬物・大麻
性犯罪
痴漢
公然わいせつ
不同意わいせつ
買春・援助交際
盗撮
不同意性交等罪(レイプ・強姦)
暴行罪・傷害罪
正当防衛
殺人罪・殺人未遂
恐喝罪・脅迫罪
器物損壊罪
住居侵入罪
詐欺罪
窃盗罪・万引き
横領罪・背任罪
覚せい剤
飲酒運転
危険運転・あおり運転
賭博・オンラインカジノ・闇スロット
少年事件
ストーカー
闇バイト
続きを見る
87件中 81~87件を表示

東京都で薬物・大麻に強い弁護士の解決事例

薬物・大麻
20代|男性

【薬物事案で不起訴処分獲得】

東京都で薬物・大麻に強い弁護士が回答した法律相談QA

大麻不所持および譲受について

相談者(ID:02224)さんからの投稿
18歳男です。先日、某レンタルスペースで大麻を初めて吸引してしまいました。snsでのオフ会のようなものだったのですが、その参加者の1人が液体大麻を所持しており、やってみる?と言われたため、当時気持ちが落ち込んでいたのもあり、調子づいて一口だけ吸引してしまいました。その後非常に体調が悪くなり、さらに防犯カメラ(おそらくマイク付き)が設置されていたことに気づき、さらに体調を悪くしてしまいました。その後その大麻を持っていた参加者が大麻とは関係ありませんが、別の容疑で逮捕されたことがわかり、非常に焦っています。色々調べていると、「一口吸わせてもらった場合は実質的所有権や処分権は渡っていないため、違法ではない」という記事があったり、その反対に一口もらったということは所有権が移転したから他ならないから違法など書いてある記事もあり非常に混乱しています。現在大学生でこのことに関しては非常に後悔しています。。。もう一ヶ月以上前のことですし、初めての服用なので、尿検査からは出ないと思いますし、大麻そのままもらってはいないので、身の回りにも現物はありません。この場合、もしガサ入れなどで何も出てこなくても逮捕や家裁送致 逆送などは大いにあり得るのでしょうか?また家裁送致された際、このことは大学に伝わってしまうのでしょうか?

大麻の使用は、大麻所持、譲受に該当しません。大麻の使用は不処罰なので、逮捕されることはないでしょう。逆送もないでしょう。ぐ犯として家裁送致はあり得ますが、大学に伝達されることはないです。
- 回答日:2022年07月29日
譲受というのはたとえば、〇〇で購入しますというライン等の記録があって処分権が譲り受ける側に移行したと確認できる場合などで処罰されるのですか?
相談者(ID:02224)からの返信
- 返信日:2022年07月29日
客観的な裏付けがある場合が多いでしょう。
弁護士 新 英樹(AA法律事務所)からの返信
- 返信日:2022年08月01日
回答あらがとうございます。たとえばどういうものでしょうか?
相談者(ID:02224)からの返信
- 返信日:2022年08月01日
今回の場合、おそらく「これthcだよ。」っていって、その大麻リキッドを貰ってすうところまで防犯カメラに写ってると思いますが、これは譲渡の証拠にならないのでしょうか?
相談者(ID:02224)からの返信
- 返信日:2022年08月01日

弁護士の選択肢を教えて

相談者(ID:00273)さんからの投稿
私選弁護士を選ぶ際に
刑事事件に強いのか?
あるいは窃盗事件に強いのか
弁護士を雇う前に電話で予め聞いたほうがいいのでしょうか?
あまり経験のない弁護士で
民事に強い弁護士ですと
例えば窃盗、薬物事件に関して
依頼しても
勝訴するのは低くなるのでしょうか?

窪田総合法律事務所の弁護士の窪田と申します。
ご相談内容にお答えいたします。
あくまで私の考えとなりますが、
事件に強いか弱いかというのは、客観的に判断できる事柄ではないかと思います。
したがって、事前に確認するのであれば、
類似事例を扱ったことがあるか、類似事例ではどのような弁護活動を行ったか、結果はどうであったか、
本件では、どのような弁護活動をしてくれるのか
といった点を確認された方が良いと思います。

また、類似事例の弁護活動に関する部分よりも、
本件においてどのような弁護活動を行うかの部分が、
より重要であると思います。
 窪田総合法律事務所からの回答
- 回答日:2022年01月20日

過去に薬物のやり取りをしていた友人と連絡を取ることは禁止なのでしょうか

相談者(ID:00870)さんからの投稿
私は一昨年に別件で逮捕されたのですが、その際に家宅捜索で薬物所持が見つかり併合罪となりました。

現在は保護観察付執行猶予中ですが、逮捕時の取り調べにて、携帯電話上に薬物使用者であった友人と薬物についてのやり取りをしているのを警察に確認されています(営利目的ではありません)。

警察は私の携帯電話や通信ログ等によりその友人が誰なのか特定しているようですが、私が供述拒否権を使って友人の名前は供述せず、裁判中に聞かれた際も供述しませんでした。保釈の際に、警察からは捜査のじゃまになるのでこの友人と今後連絡を取らないようにと釘を刺されています。

そのため、友人もおそらく家宅捜索を受けることもなく、今でもたまに私宛にSNSでその友人からメッセージが来るのですが、連絡を取ると問題になるかもしれないと思い全て無視をしている状態です。

なぜ連絡を無視しているかというと、保護観察の際に渡された「生活行動指針通知書」によると、「違法薬物の使用者や密売人と一切の接触をしないこと」と書かれているので、もし友人と連絡したらこの行動指針に違反することになるのではと考えたからです。

実は裁判前の保釈中にこの友人と電話で会話をしていて(非通知でかけてきたので電話を受けた)、その際に現在違法薬物はやっていないと聞いています。この後裁判に向けて当時の弁護士の勧めで携帯電話番号を変更し、現在に至るまでSNSの返信をしていない状態です。

もともとこの友人とは薬物でつながったわけではなく学生時代からの親友なのでここで縁を切ってしまうのはとても残念に感じています。学校の共通の友人もいるため、彼と縁を完全に縁を切ることは共通の友人とも縁を切るような形になってしまいます(実際、みんなで集まる誘いの連絡を無視して、グループラインから外されました)。なので、できればまた連絡を取りたいと考えています。

もしこの友人と連絡を取ったり会ったりすることは保護観察中の「生活行動指針通知書」に違反することになってしまうのでしょうか。現在その友人が薬物をやっていないのであれば問題にはならないのではないでしょうか。もし違反と判断され執行猶予取り消しなど何かしらの処分を受けたり問題になる可能性はどの程度あるのでしょうか。

※現在の状況の欄に当てはまるものがないため、「【加害者用】事件発生直後」を選択していますが、実際は事件が終わり判決から1年以上経過しています。

少なくとも、保護観察付執行猶予の期間中は連絡をしない方がいいと思います。
その後もできれば連絡を取らない方がいいですが、どうしてもということであれば、執行猶予期間が経過した後に、ご友人に、連絡できなかった理由とともに、お詫びの連絡をしてみてはいかがでしょうか。もっとも、そのように連絡を取るとしても、以後、お互いに、絶対に薬物犯罪をしないことを前提に、慎重に連絡を取るようにすべきです。
 弁護士 横溝 秀明(弁護士法人 東京あすなろ法律事務所所属)からの回答
- 回答日:2022年03月19日
ご返信ありがとうございます。

連絡をしないほうがいいのは薬物に再び関わるリスクを懸念してということでしょうか。
友人と連絡をとることで薬物に再び関わるリスクではなく、連絡を取ること自体に例えば執行猶予取り消しや、警察や法務関係者からの取り調べや内偵が入ったり保護観察条件がきつくなる等の法的なリスクはありますでしょうか。
相談者(ID:00870)からの返信
- 返信日:2022年03月22日
保護観察の条件等の厳格化もあり得ます。慎重に行動されることを強くお勧めします。
弁護士 横溝 秀明(弁護士法人 東京あすなろ法律事務所所属)からの返信
- 返信日:2022年03月22日
承知いたしました。友人が現在薬物をやっていないにしても、連絡を取ることはやはり保護観察中の生活行動指針を逸脱するというふうに司法からは認識されるのですね。
相談者(ID:00870)からの返信
- 返信日:2022年03月23日
はい。その危険性がある、ということです。
弁護士 横溝 秀明(弁護士法人 東京あすなろ法律事務所所属)からの返信
- 返信日:2022年03月24日

大麻所持で警察署に連れていかれ先ほど出てきました。この先が不安です。不起訴になる可能性はありますか?

相談者(ID:15402)さんからの投稿
先程大麻所持で警察署に連れていかれて、取り調べを受け家に帰ってきました。(友達の車に乗っていて許可していないのに車の中をくまなく探されて出てきました。令状がないと見てはいけない場所です。友達は尿検査陰性、自分は拒否、パケが出てきた時に触った可能性があるので指紋付着は不明)
後日出頭してもらう事があると言われ、親が身柄引受人?見たいのになり色々説明されました。
先の展開が見えずとても不安です。

お問い合わせありがとうございます。

1.出頭要請は、捜査のため、すなわち調書作成等のために行われます。自身の物でなかったのであれば、もちろん認める必要はありませんので、毅然と否認されて差支えありません。真実は貴方がご存知でしょうから、それに則して対応されたらよろしいかと思います。

2.不起訴の可能性については、頂いた情報だけでは判断ができません。もっとも、不起訴になるのはかなり限定的な場合だけです。合理的に考えて貴方の所有と判断できる事実関係が確認できれば、初犯であっても不起訴に持ち込むのは困難だと思った方がいいでしょう。

なお、起訴されても執行猶予判決を視野に入れた刑事弁護をすることはできます。執行猶予が付くかどうかは、大麻の量、形態、前科・前歴、家庭環境、反省の程度などを総合的に勘案して判断されます。

いずれにしても、真実は貴方のみぞ知るわけですから、それを踏まえて現実的にどういう主張をするべきかを考える必要があります。

私選弁護を依頼されれば、そういう対処方法についての具体的アドバイスも現段階から得ることができます。

理想の解決を目指し過ぎるあまり、主張が矛盾し、反省をしていないと受け取られたりすると、場合によっては実刑判決になる可能性もあり得ます。

まだ遅くはないので、私選弁護を少しでもご検討されるようでしたら、リンクより個別にお問い合わせいただければ幸いです。より具体的なアドバイスができるものと思います。

よろしくご検討ください。
 Winslaw法律事務所【刑事弁護即応チーム】からの回答
- 回答日:2023年08月07日

弁護士の選択肢を教えて

相談者(ID:00273)さんからの投稿
私選弁護士を選ぶ際に
刑事事件に強いのか?
あるいは窃盗事件に強いのか
弁護士を雇う前に電話で予め聞いたほうがいいのでしょうか?
あまり経験のない弁護士で
民事に強い弁護士ですと
例えば窃盗、薬物事件に関して
依頼しても
勝訴するのは低くなるのでしょうか?

一概に言えることではありませんので、色々な弁護士に面談するなどして、ご自身でご判断頂くしかないと思います。
 弁護士 横溝 秀明(弁護士法人 東京あすなろ法律事務所所属)からの回答
- 回答日:2022年01月20日

大麻所持、在宅捜査中

相談者(ID:33127)さんからの投稿
2023/11/12に飲食店の駐車場にて職務質問を受けた際に大麻所持で捕まりました。

当日は4人おり、全員初犯です。

Aがリキッド1本、乾燥大麻0.1〜0.2gほど。
Bがリキッド2本どちらも半分くらい、合わせて1mlほど。
Cがリキッド1本。
Dは未所持。
全員リキッドを吸っていたので、陽性反応が出ると思います。
当日、そのまま警察署まで連行され尿検査をしたのち、調書を巻いて帰されました。
携帯やリキッド等は全て押収されております。
連絡が何もこず約1ヶ月後に親に電話をしてもらいました。捜査中ですのでと言われもう少しお待ちくださいと言われ、また連絡が来なかったので2024/1/15に再度警察に連絡をしました。その時も前回と同じく詳しいことはお話しできませんと言われました。

刑事事件が終了するまでは事案、そして管轄の警察署の繁閑などによりけりです。

警察による捜査が進行中の場合、連絡がないという状況はよくあります。特に薬物事案の場合は鑑定にも時間を要します。

大麻所持は犯罪に当たるので、当然ながら裁判所での刑事事件として審理が行われます。現在、警察はあなたが所持していたものが大麻であるという事実を明らかにするための鑑定を進めている段階であると考えられます。したがって、証拠が十分に揃った時点で、あなたに連絡があると思われます。

逮捕から時間が経つにつれ刑事処分を受けない期待が増すでしょうが、今のうちに弁護士に弁護の依頼をしておくことをお勧めします。弁護士は弁護の対応だけでなく、捜査の進捗状況を確認、把握し、対応が受け身にならないよう事態をコントロールし、具体的なアドバイスをくれます。

デューデリジェンスが完了するまで警察からの連絡を待つか、あるいは予め弁護士に助けを求めておくかはあなた次第です。裁判で適切な弁護をしてもらうため、また刑事処分をできるだけ軽減させるためには、できるだけ早く弁護士に助けを求めておくことが重要です。

弁護士をお探しでしたら、リンクより個別に当事務所までお問い合わせいただければ幸いです。

よろしくご検討ください。
 【監修】【早期釈放・処分軽減なら】ウィンズロー法律事務所
- 回答日:2024年02月01日

麻薬及び向精神薬取締法違反、前科なし希望

相談者(ID:28676)さんからの投稿
友達とネットで購入したリキッドを吸ってみたら
友達の体調が悪くなり、救急車を呼びました。
そこから自分も体調が悪くなり、
そのリキッドを任意提出しました。
そのリキッドから違法成分が見つかりました。
自分は違法成分を求めて購入した意図はないことを
警察側に伝え済み

お問い合わせありがとうございます。

どの程度の前科を避けられたいのかにもよりますが、弁護士にご依頼いただくことで、貴方が真摯に反省していること、治療等を行うことで再犯の可能性が低いことなどを意見書として提出し、より今回の件を寛大な処分に付するように求めることもできます。

犯情や生活環境によっても判断は分かれますので、成果の確約はできませんが、絶対に避けたい事情があるのであれば、できることはしておくこと(私選弁護)をお勧めいたします。

弁護士に依頼することを検討されている場合は、リンクより個別に当事務所までお問い合わせいただければ幸いです。

なお、貴方が未成年場合は、ご両親のいずれか又は親権者の方からお問い合わせください。

よろしくご検討ください。
 Winslaw法律事務所【刑事弁護即応チーム】からの回答
- 回答日:2023年12月25日

東京で利用できる公的な相談窓口

費用の準備が間に合わないときや、依存から抜け出したいときに使える窓口があります。

窓口連絡先内容
東京三弁護士会
当番弁護士センター
03-3580-0082都内の警察署で逮捕・勾留されている人のもとへ弁護士が接見に行きます。1回目の接見は無料です。家族から依頼することもできます。年中無休、10時30分から17時まで。
東京都立精神保健福祉センター
こころの電話相談
03-3844-2212平日9時から17時まで。無料で、秘密は守られます。担当は千代田・中央・文京・台東・墨田・江東・豊島・北・荒川・板橋・足立・葛飾・江戸川と島しょ地域です。
東京都立中部総合
精神保健福祉センター
03-3302-7711平日9時から17時まで。港・新宿・品川・目黒・大田・世田谷・渋谷・中野・杉並・練馬の10区を担当します。
東京都立多摩総合
精神保健福祉センター
042-371-5560平日9時から17時まで。多摩地域の市町村を担当します。
東京都保健医療局 薬務課
(麻薬対策担当)
03-5320-4505薬物に関する相談を受け付けています。
法テラス東京0570-078301新宿区西新宿にあります。電話受付は平日9時から17時まで。収入と資産が基準以下であれば、弁護士費用の立替制度を利用できる場合があります。

出典:東京弁護士会「弁護士を呼ぼう(当番弁護士)」東京都福祉局「精神保健福祉相談」東京都「東京都の取組みと活動紹介」

東京で大麻の容疑で逮捕されたらどうなる?

大麻をめぐる法律は、令和6年12月12日に大きく変わりました。それまで処罰の対象でなかった「使用」が罪になり、大麻は麻薬及び向精神薬取締法の「麻薬」として扱われています。都内では令和7年中に1,139人が大麻に関わる違反で検挙され、そのうち30歳未満が817人(71.7%)を占めました。

いまの状況別・最初にすること

家族が逮捕された
東京三弁護士会の当番弁護士センター(03-3580-0082、年中無休10時30分から17時)へ電話してください。1回目の接見は無料です。薬物事件は接見禁止が付きやすく、家族は面会できません。
尿検査を求められている
任意の段階でも、拒めば令状を取って強制的に行われます。応じるかどうかを決める前に弁護士へ電話してください。その場の対応で、その後の見通しが変わります。
家宅捜索を受けた
押収された物のリストを必ず受け取ってください。後日呼び出される流れになるため、取調べの前に相談してください。
やめられないと感じている
東京都立精神保健福祉センターのこころの電話相談(03-3844-2212、平日9時から17時)で相談できます。治療につながっている事実は、処分の判断で示せる材料になります。

逮捕された後の流れは、法律で時間が決められています。

逮捕から48時間以内

警察が取調べを行い、事件を検察官へ送ります。この間、家族は面会できません。会えるのは弁護士だけです。

送致から24時間以内

検察官が勾留を請求するかどうかを決めます。

勾留 10日間+最大10日間

身柄の拘束が続きます。入手先の捜査が続くため、薬物事件では接見禁止が付きやすく、勾留も延長されやすくなります。

起訴または不起訴

検察官が処分を決めます。大麻で起訴された場合は、全件が正式な裁判になります。

東京の刑事手続きに関わる機関

機関場所扱う区域
警察署都内102署事件を扱った署に身柄が置かれます
東京地方検察庁千代田区霞が関23区・島しょの事件。多摩地域は立川支部
東京地方裁判所千代田区霞が関23区・島しょの事件
東京地方裁判所立川支部立川市緑町多摩地域26市3町1村の事件

出典:警視庁「警視庁の統計(令和7年)」第79表

令和6年12月から「使用」も罪になった

以前の大麻取締法には、所持や譲渡を罰する規定はあっても使用そのものを罰する規定がありませんでした。令和6年12月12日に施行された改正で、この扱いが変わりました。

項目改正後(現在)
大麻の位置づけ麻薬及び向精神薬取締法の「麻薬」として規制されます(同法第2条第1号)
使用(施用・受施用)処罰の対象になりました(同法第66条の2)
旧・大麻取締法「大麻草の栽培の規制に関する法律」に改称され、栽培の罰則が残りました
大麻由来製品Δ9-THCの残留限度値が設定され、超える製品は麻薬に該当します(油脂・粉末は10ppm)

この変化は、都内の検挙状況にも表れています。令和6年に0件だった大麻の「施用」による検挙が、令和7年には58件になりました。所持していなくても、使用した事実が確認されれば罪に問われます。

「持っていなかったから大丈夫」という前提は、いまは通りません。尿検査や毛髪鑑定で使用が確認されれば、それだけで立件されます。一方、使用の時期が古ければ公訴時効(5年)の問題になり、鑑定結果の評価も争点になります。いつ、どこで使ったのかを自分で説明する前に、弁護士と整理してください。

出典:厚生労働省「大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部を改正する法律」、制度の参考:e-Gov法令検索「麻薬及び向精神薬取締法」第2条・第66条の2

大麻で問われる罪と刑罰

行為条文法定刑公訴時効
所持・譲渡・譲受麻薬及び向精神薬取締法
第66条第1項
7年以下の拘禁刑5年
 同・営利目的同第66条第2項1年以上10年以下の拘禁刑
(情状により300万円以下の罰金を併科)
7年
使用(施用・受施用)同第66条の2第1項7年以下の拘禁刑5年
輸入・輸出・製造同第65条第1項1年以上10年以下の拘禁刑7年
 同・営利目的同第65条第2項1年以上の有期拘禁刑
(情状により500万円以下の罰金を併科)
10年
栽培大麻草の栽培の規制に関する法律
第24条第1項
1年以上10年以下の拘禁刑7年

いずれも未遂が処罰されます。公訴時効は刑事訴訟法第250条を各法定刑に当てはめた年数です。

都内では令和7年に大麻の所持で966件が検挙され、違反態様の84.8%を占めました。営利目的かどうかで、刑が大きく変わります。売るつもりで持っていたと判断されると、下限が1年に引き上げられ、罰金が併科されることもあります。小分けの袋、電子はかり、やり取りの履歴が営利目的の根拠として扱われます。所持していた量と状況を、そのまま弁護士へ伝えてください。

制度の参考:e-Gov法令検索「麻薬及び向精神薬取締法」第65条・第66条・第66条の2e-Gov法令検索「大麻草の栽培の規制に関する法律」第24条

処分の見通し

都内の事件も、東京地方検察庁が全国と同じ枠組みで判断します。令和6年に全国の検察庁が大麻取締法違反として処理した9,434人のうち、起訴は3,626人、不起訴は4,599人でした。起訴率は44.1%、起訴猶予率は35.5%です。

令和6年の処理大麻覚醒剤
既済 総数9,434人10,935人
起訴3,626人7,449人
 うち公判請求3,626人(100%)7,449人(100%)
 うち略式命令請求0人0人
不起訴4,599人2,590人
起訴率(算出)44.1%74.2%
起訴猶予率(算出)35.5%8.5%
家庭裁判所へ送致895人96人

検察統計の公表値から算出しています。起訴猶予率は起訴人員と起訴猶予人員の合計に占める起訴猶予の割合です。統計上の罪名は令和6年時点の「大麻取締法」「覚醒剤取締法」です。

大麻の起訴猶予率35.5%は、覚醒剤の8.5%の4倍以上です。初めての事件で、量が少なく、営利目的が認められない場合は、起訴されずに終わる余地があります。ただし起訴された場合は、大麻・覚醒剤とも略式命令の請求が0件で、全件が正式な裁判になります。罰金で終わる道はありません。

起訴された場合の判決

令和6年に地方裁判所で大麻取締法違反の判決を受けた2,326人のうち、全部執行猶予は1,959人(84.2%)、実刑は367人(15.8%)でした。最も多いのは6か月以上1年未満の全部執行猶予で1,350人(58.0%)です。

初犯で量が少なければ執行猶予、という傾向は数字にも表れています。ただし繰り返している場合は変わります。令和6年の大麻取締法違反では、同一罪名の再犯者率が29.5%でした。覚醒剤は67.6%です。2回目以降は、再使用を防ぐ形を示さなければ処分が動きません。

出典:法務省「令和7年版犯罪白書」第4編第2章第3節法務省「検察統計調査」令和6年年報 表24-00-08法務省「令和7年版犯罪白書」5-1-5図

入手先を聞かれたときの対応

薬物事件の取調べでは、本人の使用や所持よりも、どこから手に入れたかに時間が割かれます。都内では事件を扱った警察署に身柄が置かれ、警視庁の薬物銃器対策課が捜査に関わります。供給ルートの解明が捜査の目的だからです。このため勾留が延長されやすく、接見禁止が付くことも多くなります。

取調べでは、答えたくないことに答えない権利があります(憲法第38条第1項、刑事訴訟法第198条第2項)。作成された供述調書についても、内容が自分の記憶と違えば署名と押印を拒めます(刑事訴訟法第198条第5項)。

入手先について話すかどうかは、その後の生活にも関わる判断です。話せば捜査に協力した事情として扱われる一方、相手との関係によっては別の危険が生じます。一人で決めず、弁護士と相談してから答えてください。黙秘したまま進めるか、範囲を限って話すかを選べます。

制度の参考:e-Gov法令検索「日本国憲法」第38条e-Gov法令検索「刑事訴訟法」第198条

やめられない状態にあるとき

大麻や覚醒剤の事件では、処分を軽くするためだけでなく、再び使わない状態を作るために医療や支援につながることが求められます。刑事施設では薬物依存離脱指導が行われており、令和6年度には全国73庁で6,826人が受講を開始しました。

保護観察中の人には薬物再乱用防止プログラムが実施されます。コアプログラムとステップアッププログラム、簡易薬物検出検査で構成され、令和5年12月からは大麻事犯の特性を踏まえた課程が追加されました。令和6年の簡易検査は5,739件実施されています。

判決までに整えておくと示せるもの

  • 通院や相談を始めている記録(診察券、相談の記録)
  • 家族が監督を引き受ける体制
  • 使用に関わった人間関係を断つ具体的な方法(転居、連絡先の削除)
  • 仕事や学校に戻る見通し
  • 自助グループへの参加を始めていること

都内には東京都立の精神保健福祉センターが3か所あり、本人からも家族からも相談を受け付けています。東京都保健医療局の薬務課にも相談窓口があります(麻薬対策担当03-5320-4505)。刑事手続きが終わってから動くのではなく、捜査の段階で始めてください。検察官や裁判所へ示せる事情が変わります。

出典:法務省「令和7年版犯罪白書」薬物依存離脱指導法務省「令和7年版犯罪白書」薬物再乱用防止プログラム東京都「東京都の取組みと活動紹介」

大麻事件で弁護士に依頼できること

薬物事件は、身柄の拘束が長引きやすく、家族との連絡も断たれます。本人と外をつなぐ経路を確保することが、弁護活動の出発点になります。

接見禁止の解除を申し立てる

薬物事件では接見禁止が付きやすく、家族は勾留中ずっと面会できません。一部解除が認められれば、家族との面会や手紙のやり取りができるようになります。

営利目的を否定する

所持していた量、小分けの有無、やり取りの履歴から営利目的が疑われることがあります。下限1年の重い規定が適用されるかどうかを分ける争点です。

取調べへの備えを作る

入手先について話すかどうかを一緒に決めます。黙秘したまま進めるか、範囲を限って話すかを選べます。

治療と支援につなぐ

医療機関や相談窓口への連絡を手配し、再使用を防ぐ形を資料にまとめて検察官や裁判所へ示します。

勤務先や学校への対応を整理する

都内で大麻により検挙された人の7割以上が30歳未満です。在学中や就職直後の人にとって、身柄の解放時期がそのまま将来に関わります。

東京で薬物事件に対応する弁護士の選び方

薬物事件は、示談する相手がいない点でほかの犯罪と違います。次の5つを確認すれば、いまの段階で動ける事務所を絞り込めます。

東京で弁護士を選ぶときの確認点

  • 連絡した当日に、身柄がある警察署まで接見へ向かえるか
  • 接見禁止の一部解除を申し立てた経験があるか
  • 営利目的を争った経験があるか
  • 医療機関や相談窓口につなぐ道筋を持っているか
  • 起訴された場合の公判まで、費用の総額を最初に説明してくれるか

接見禁止に対応できる

薬物事件では、供給ルートの捜査が続くため接見禁止が付きやすくなります。付いてしまうと、家族は勾留期間中ずっと面会できません。弁護士は接見禁止の対象外であるため、本人と家族をつなぐ唯一の経路になります。一部解除の申立てによって、家族との面会が認められることもあります。

身柄がある警察署へその日に向かえる

警視庁には102の警察署があり、事件を扱った署に身柄が置かれます。逮捕から48時間以内に事件は検察官へ送られ、その後24時間以内に勾留するかどうかが決まります。多摩地域の事件では、その後の手続きが立川の検察庁・裁判所で進みます。接見にかかる時間と日当の扱いを依頼前に聞いておけば、費用が想定と食い違うことを防げます。

当番弁護士・国選弁護人との違いを理解して選ぶ

逮捕された直後に呼べるのは当番弁護士です。東京三弁護士会に依頼すれば弁護士が接見に来て、1回目の接見に費用はかかりません。ただし当番弁護士は状況を把握して助言する役割で、その後も活動を続けてもらうには改めて依頼が必要です。国選弁護人は勾留が決まった後に裁判官が選任する制度で、被疑者の側で弁護士を指名することはできません。接見禁止の解除をすぐ申し立ててほしい場合は、私選で依頼する弁護士を選びましょう。

大麻事件の弁護士費用

大麻事件を弁護士に依頼した場合、費用の総額はおよそ60万円から110万円程度が目安です。起訴されて公判まで対応する場合や、営利目的を争う場合は、これより上がります。

項目内容費用の目安
相談料弁護士に相談する際にかかる費用30分5,000円〜1万円程度(初回無料の事務所もあります)
着手金依頼する時点で支払う費用35万円〜60万円
報酬金事件終了時に結果に応じて発生する費用30万円〜50万円
接見費用・日当留置施設での面会、公判への出席1回あたり2万円〜5万円
実費記録の謄写、交通費、郵送費など数千円〜数万円
総額60万円〜110万円程度

薬物事件には被害者がいないため、示談金は発生しません。費用は事件の内容と弁護活動の範囲によって変わります。

大麻は起訴されると全件が公判になるため、起訴後まで対応すると費用が上がります。どこまでが着手金に含まれ、公判を担当する場合に何が追加されるのかを、契約前に書面で示してもらいましょう。費用の準備が難しい場合は、収入と資産が基準以下であれば法テラスの立替制度を利用できることがあります。東京には法テラス東京(新宿区西新宿)と法テラス多摩(立川市曙町)の2か所があります。

東京の薬物事犯の状況

都内では令和7年中に2,910人が薬物事犯で検挙されました。前年の2,459人から大きく増えています。内訳は大麻1,139人、覚醒剤1,102人、麻薬590人です。

区分令和5年令和6年令和7年
総数2,270人2,459人2,910人
大麻858人856人1,139人
覚醒剤993人1,006人1,102人
麻薬(大麻を除く)380人523人590人
指定薬物37人74人69人

令和7年の「大麻」は、麻薬のうち大麻・THC類に係る数値です。法改正で大麻が麻薬に移った後の集計方法によります。

大麻は7割が30歳未満

都内で大麻により検挙された1,139人を年齢別に見ると、20歳代が644人(56.5%)で最も多く、20歳未満が173人(15.2%)です。30歳未満で817人(71.7%)を占め、この割合は3年連続で7割前後で推移しています。

これに対して覚醒剤は、検挙された1,102人のうち40歳以上が613人(55.6%)で、20歳未満は51人(4.6%)にとどまります。同じ薬物事件でも、大麻と覚醒剤では関わる年代がはっきり分かれます。

違反の態様を見ると、大麻は所持が966件(84.8%)で大半を占め、施用58件、密輸出入43件と続きます。押収された品目ではTHC類の濃縮物が435件あり、乾燥大麻1,130件に次ぐ規模です。

ここに挙げた数値は、都内でどれだけの事件が扱われているかを示すものです。個人が逮捕される確率や、起訴・有罪の見通しを示すものではありません。自分の事件がどう進むかは、所持していた量、営利目的があったか、初めてか、治療につながっているかといった個別の事情から決まります。

出典:警視庁「警視庁の統計(令和7年)」第79表・第81表

東京の大麻事件でよくある質問

Q1. 持っていなくても、使っただけで罪になりますか?

なります。令和6年12月12日の改正で、大麻の使用が処罰の対象になりました(麻薬及び向精神薬取締法第66条の2)。法定刑は7年以下の拘禁刑です。都内では令和7年に施用による検挙が58件ありました。令和6年は0件です。

Q2. 尿検査を断れますか?

任意の段階では断れますが、拒めば令状を取って強制的に行われます。断ったこと自体が不利な事情として扱われることもあります。応じるかどうかを決める前に弁護士へ電話してください。

Q3. 初めてなら不起訴になりますか?

令和6年の大麻取締法違反では、起訴猶予率が35.5%でした。覚醒剤の8.5%と比べて高い水準です。量が少なく、営利目的が認められず、初めての事件であれば起訴されずに終わる余地があります。ただし結果を保証できるものではありません。

Q4. 起訴されたら罰金で済みますか?

済みません。令和6年に大麻取締法違反で起訴された3,626人は全員が公判請求で、略式命令の請求は0件でした。起訴されれば公開の法廷で審理されます。

Q5. 執行猶予がつく可能性はどのくらいですか?

令和6年に地方裁判所で大麻取締法違反の判決を受けた2,326人のうち、全部執行猶予は1,959人(84.2%)でした。最も多いのは6か月以上1年未満の執行猶予で1,350人です。繰り返している場合は変わります。

Q6. 「売るつもりはなかった」と言っても営利目的にされますか?

所持していた量、小分けの袋、電子はかり、やり取りの履歴が根拠として扱われます。営利目的と判断されると下限が1年に引き上げられ、罰金が併科されることもあります。所持の状況をそのまま弁護士へ伝えて、争点を整理してもらいましょう。

Q7. 家族が逮捕されました。面会できますか?

薬物事件は接見禁止が付きやすく、勾留中も家族は面会できないことがあります。弁護士は制限を受けずに会えます。当番弁護士センター(03-3580-0082)へ連絡して接見に向かってもらいましょう。一部解除が認められれば、家族との面会ができるようになります。

Q8. 入手先を話さないといけませんか?

答えたくないことに答えない権利があります(憲法第38条第1項)。話せば捜査に協力した事情として扱われる一方、相手との関係によっては別の危険が生じます。一人で決めず、弁護士と相談してから答えてください。

Q9. 大学に知られますか?

勾留されて長期間出席できなければ、学校が事情を知ることになります。都内で大麻により検挙された人の71.7%が30歳未満です。身柄の解放時期がそのまま学業に関わるため、逮捕の連絡を受けた日に弁護士へ依頼してください。

Q10. CBD製品を使っただけです。

Δ9-THCの残留限度値が設定されており、限度値を超える製品は麻薬に該当します(油脂・粉末は10ppm)。製品名と購入先が分かるものを残したまま、弁護士へ相談してください。成分の鑑定結果が争点になります。

Q11. 昔使ったことも罪になりますか?

使用の公訴時効は5年です。ただし尿検査や毛髪鑑定で検出される時期には限りがあるため、いつ使ったかを自分で説明する前に弁護士と整理してください。鑑定結果の評価そのものが争点になることもあります。

Q12. やめられません。治療を受ければ処分は軽くなりますか?

治療を受けたことで刑が軽くなるという関係にはありません。ただし通院を始めている、家族が同行している、関係を断つ方法を決めているといった事情は、検察官や裁判所へ示せる材料になります。都内には都立の精神保健福祉センターが3か所あり、家族からの相談も受け付けています。

Q13. 保護観察になったら何をしますか?

薬物再乱用防止プログラムを受けます。コアプログラムとステップアッププログラム、簡易薬物検出検査で構成され、令和5年12月からは大麻事犯の特性を踏まえた課程が追加されました。令和6年の簡易検査は全国で5,739件実施されています。

Q14. 裁判は霞が関と立川のどちらですか?

事件を扱った警察署の所在地によって決まります。23区と島しょ地域の事件は千代田区霞が関の東京地方裁判所、多摩地域の事件は立川市の立川支部で審理されます。大麻で起訴されれば、いずれかの法廷に立つことになります。

東京都で薬物・大麻事件の弁護士を探す 接見禁止が付く前に動いてください

逮捕されているか、在宅で呼出しを受けているかで、依頼先の選び方は変わります。初回相談料、夜間・休日の対応、接見に向かえる地域は事務所ごとに異なります。すでに逮捕されているなら、夜間・休日に対応している事務所へすぐ電話してください。まだ連絡が来ていない段階なら、初回相談が無料の事務所から順に相談しましょう。

参考資料・更新情報

本ページは2026年9月18日時点の公表情報にもとづいて作成しています。都内の統計は警視庁「警視庁の統計(令和7年)」、処分と科刑の統計は法務省「検察統計調査」令和6年年報および「令和7年版犯罪白書」を使用しています。統計上の罪名は令和6年時点の「大麻取締法」です。刑名は令和7年6月1日施行の拘禁刑に合わせて記載しています。

刑事事件に強い弁護士に相談
左記の内容で検索する
弁護士の方はこちら
ベンナビ刑事のウェブサイト上に表示された、弁護士相談を促すポップアップ。