【即日対応】「家族が逮捕された!」すぐにご相談ください
- 家族が逮捕されてどうすればいいのかわからない
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仕事や学業に影響が出ないようにしてほしい など
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こうしたお悩みはすぐに弁護士にご相談ください!
刑事事件は72時間以内が勝負!対応が遅れるリスク
刑事事件では時間の経過と比例し、退学・解雇の可能性や社会復帰が難しくなるなどのリスクが増大し、今後の人生に大きな影響を及ぼしかねません。
逮捕後のリスクと弁護士が介入するメリット
対応が遅れることにより発生するリスク
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- 長期の勾留で、解雇・退学処分の可能性がある
- 実名報道されてしまう恐れがある
- 前科がついたり、実刑を受けたりする可能性がある など
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弁護士が介入するメリット
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- 早急な身柄解放による日常生活への復帰
- 不起訴処分を獲得(前科がつかない)
- 示談交渉による被害者との和解 など
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あなたの素早い判断が、ご家族・友人を救うことに繋がります。
上記にあるようなリスクを回避するためにも、「家族が逮捕された」「逮捕されたと連絡を受けた」という方は、まずは落ち着いて、一度ご連絡いただくことをお勧めいたします。
【解決件数600件以上!】実績豊富な弁護士が迅速対応
ご相談をお受けした場合、まずは即日接見(逮捕者との面会)し、正確な状況を把握して、見通しを立ててお伝えします。
逮捕されてしまった方は、『当番弁護士』を呼べる権利がありますが、警察側の説明が不十分であれば、「お金がかかりそう」「知り合いの弁護士がいない」などと考えて断ってしまう方も多いです。
弁護士がついていない状態での取調べでは、後から覆すことが難しくなるような『供述調書』が作られてしまうなどのリスクがあります。
刑事事件で実績のある私選弁護人を選んであげられるのは、ご家族、ご友人などの第三者しかいないのです。
痴漢・盗撮・強制わいせつの実績多数!
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【常習性のある盗撮で逮捕】示談成立し、会社バレることなく終わった
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【ご相談者さま】40代男性
盗撮の常習犯での逮捕。
誠実な対応を心がけ、被害者の方と示談成立。勾留請求も阻止できたため、会社にもバレることなく終わりました。
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【強制わいせつ事件で逮捕・同種の前科がある場合】示談成立し、執行猶予付き判決となった
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【ご相談者さま】50代男性
逮捕後に勾留された事案。示談が成立させたが、強姦致傷・強姦罪の前科・前歴があったため実刑求刑(懲役刑や禁錮刑にするべきだ、と検事側から主張されること)を受けてしまった。
示談成立後保釈が認められましたが、検察からの実刑求刑を受けてしまいました。
そこで、臨床心理士による治療プログラムなど、再発防止に向けた取り組みを行うことを証拠化し、弁論の再開請求及び追加の証拠請求を行いました。
その結果、執行猶予付き判決となったため刑務所に入ることはありませんでした。
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【暴行で逮捕】2時間で示談成立し、不起訴処分を獲得
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【ご相談者さま】会社員30代男性
相談者本人が暴行で逮捕された
勾留請求を却下させたのと同時に、2時間で示談が成立。さらに、不起訴処分を獲得しました。
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【薬物で逮捕】起訴後翌日に保釈決定を獲得
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【ご相談者さま】30代男性
大麻取締法違反で3回目の逮捕
前回の裁判からの年数の経過を主張して、執行猶予付きの判決を獲得。さらに起訴後翌日に保釈の決定を獲得。
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【痴漢・暴行で逮捕】依頼から2時間で示談成立・30時間で身柄解放
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【ご相談者さま】会社員の男性
男性のご家族より痴漢およびその後の暴行で逮捕されてしまったとご相談いただきました。
ご依頼後すぐに被害者の方との示談交渉を開始し依頼から2時間後に示談を成立いたしました。
早期に示談を行ったことで、ご依頼から30時間後には身柄開放され、会社に知られることなく解決となりました。
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弁護士 新 英樹が選ばれる理由
《豊富な実績》これまでの解決実績は600件以上!
《弁護士直通電話》平日夜間・土日祝日は弁護士が直接対応いたします
《完全個室でのご相談》プライバシーにも配慮しております
《社会復帰も含めた解決を》事件後のフォローもお任せください
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ただ事件の解決を目指すだけでなく、勤務先に影響が出ないようにすることはもちろん、勤務先から懲戒処分を受けそうな場合のご相談も承るなど事件解決後の社会復帰も含めた解決を心掛けております。
また、「繰り返し罪を犯してしまう…」という方へも、法律家としての解決だけでなく、信頼できる医療機関をご紹介するなど、医療面でもサポートいたします。
【家族が性犯罪の被害者に遭われた方へ】被害者の支援・カウンセラーの紹介まで
弁護士 新は、刑事事件の実績を活かして、性犯罪の被害者の支援も行っています。
- 家族がレイプの被害に遭った
- 知人から襲われた
- お子さんが強制わいせつなどの被害に遭った
- 相手から示談を求められたが、示談金に納得がいかない など
弁護士 新に相談することで、カウンセラーのご紹介などサポートが可能です。
犯罪の被害に遭ってしまった場合、相手の弁護士から一方的な示談に応じさせられそうになるケースもあります。
刑事事件の実績があり、相手の出方がわかるからこそ対応できることもあります。
お金で解決できはしませんが、示談金に納得がいかないのであれば、ご相談ください。
【秘密厳守】でご対応します。
解決事例
痴漢被害に対して加害者に30万円→100万円を支払ってもらった事例
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【ご相談者さま】痴漢被害にあった女性のご家族
被害に遭ったのは、ご相談者様の高校生の娘さんで、同じ男性から複数回痴漢の被害に遭っておりました。
痴漢加害者は警察のおとり捜査で逮捕され、加害者側の弁護士から30万円の示談の申し出がありました。
被害者は「何度も痴漢被害を受けているのに、たった30万円で解決するのは許せない。納得がいかない」と伝えましたが、相手方は「逮捕されていない事件に対しては支払う気はない」といった対応で、被害者は一方的な示談に応じさせられそうになっていました。
被害者は、他の弁護士に相談をするも断られ、当事務所にご相談されました。
弁護士 新は、余罪があるなら示談には応じない旨、他の被害を含め100万円の請求をしたところ、相手方は支払いに応じ、結果100万円の示談金が支払われました。
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