【警察から連絡が来た方へ】神戸カトウ法律事務所の事務所情報

●お問い合わせの前にご確認ください●

当事務所へのお電話は弁護士直通ダイヤルです。お電話をいただけましたら、弁護士が直接、面談の日程調整をさせていただきます。

裁判等で不在にし電話に出られない場合も、留守電のメッセージを残していただいた方には折り返しご連絡させていただきます。

折り返しのご連絡を希望される際には、お名前と、折り返し先のお電話番号を留守電へ残していただけますと幸いです。なお、メール・LINEは24時間受付中ですので、ぜひ下記よりご活用ください。

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そちらの案内に沿ってお問い合せください。

【フットワークの軽さが強み】刑事事件は早期にご相談ください

刑事事件は、早期に対応しなければ取り返しのつかない事態になってしまうことも少なくありません。数時間、数日遅れたことで拘束期間が延びたり、起訴され有罪になったりしてしまう可能性があるのです。当事務所はフットワークの軽さを強みとしております。ご相談いただければ、可能な限り迅速に対応させていただきます。ご家族やご自身が刑事事件に関与してしまったら、早期にご相談ください。

このようなことでお困りではありませんか？

• 家族が逮捕されたと警察から連絡がきた
• なるべく事態が大きくならないよう迅速に対応してほしい
• 警察から呼び出されているので、取り調べの前に相談をしたい
• 警察から取り調べを受けた。起訴されないよう対応してほしい
• 被害者と示談交渉をしたいので弁護士を探している
• 再犯で起訴される可能性が高く、なるべく刑を軽くしたい
• 仕事や学校に影響が出ないよう、早期に釈放してほしい
• 前科がつかないようにしてほしい　　　　　　

刑事事件は、時間との勝負です。少しでも不安なことがあれば、早期にご相談ください。

ご自身やご家族が刑事事件に関与してしまっても、慌てずにご相談ください

ご自身やご家族が刑事事件に関与してしまった場合、この先どうなるのか不安が大きいと思います。当事務所では、正確な見通しと流れを提示し、最終的な落とし所まであらかじめ説明するよう心がけております。加害者と言えども、法律に則り守られる権利があります。不安なことがあれば、一度ご相談ください。

起訴されないためには示談交渉が非常に重要です！

刑事事件では、起訴されると99%の確率で有罪となってしまいます。

起訴されないために最も有効なのが、示談の成立です。

しかし、示談は加害者側が直接行うことは非常に難しいのが現実です。

弁護士が介入することで、スムーズに示談に進むことが可能になります。また、弁護士が交渉することで被害者側に納得していただけることが多く、示談が成立する可能性が高まります。

示談交渉は、早期に行うことが重要です。お早めにご相談ください。

幅広い刑事事件に対応しております

• 暴行・傷害
• 背任行為・横領
• 窃盗・万引き
• 薬物（大麻など）
• 性犯罪
• 特殊詐欺
• 恐喝・脅迫

などその他にも幅広く、刑事事件に対応しております。

殺人事件や強盗致傷事件などの、裁判員裁判になり得る事件でも対応いたしますので、自身やご家族が事件に関与してしまった方はお早めにご相談ください。

【痴漢・盗撮で逮捕された方へ】釈放後も安心できません。お早めにご相談を

痴漢・盗撮で逮捕された場合、１〜２日で釈放されるケースが多くあります。

釈放後は、仕事や学校に行くことも可能であり、安心してしまいがちです。

しかし、警察・検察では捜査が進んでおり、いつ起訴されるか分かりません。

そのため、釈放後もしっかりと対応する必要があります。

当事務所では、痴漢・盗撮事件に注力しております。起訴されないためや、減刑するために尽力いたしますので、お早めにご相談ください。

【初回面談無料】即日の接見にも対応しています

当事務所では、弁護士への相談を費用面で諦めることがないよう、警察が介入した場合のご相談は初回30分まで無料としております。

また、緊急性の高い状況だと判断した場合には、面談なしに即日で接見に伺うケースもございます。

悩んでいる間も、事態は着々と進んでいます。なるべく早期にご相談ください。

※なお、警察介入前のご相談料は税込5,500円／30分です。

【オンライン面談に対応】ZOOM・Google Meetでの対応可能◎

遠方の方や、事情によりご来所が難しい方向けに、当事務所ではオンライン面談も取り入れております。

ZOOM・Google Meetにてご対応しておりますので、ご希望の方はお申し付けください。

※緊急性の高い方や、ご来所いただくべき事情がある場合には、ご来所をお勧めすることもございます。

神戸カトウ法律事務所の心がけ

昔、とある漫画での「法律は弱い者の味方やあらへん。知ってる者の味方や」というセリフを見て衝撃を受けました。

法律は、弱い人、困っている人を助けてくれるわけではないのだ…と。

そのため、自分自身が「知ってる者」となり、誰かの味方になろうと、弁護士を志しました。

実際に弁護士になってみると、たしかに法律は弱い人や困っている人を必ずしも助けてくれるわけではないと改めて気付かされました。

だからこそ、私たち弁護士という「法律を知るプロ」が必要なのです。

私は、法律はもちろん、相手との交渉力などを活かし、あなたの味方として問題解決に尽力いたします。

不安なことがあれば、お気軽にご相談ください。