弁護士 田中 晴登（小山章松法律事務所）の事務所情報

【成果にこだわった迅速な対応】刑事事件はお任せください！

このようなお悩みはございませんか？

• 警察から連絡がきた
• 任意で取り調べを受けている
• 被害者との示談交渉を希望しているが、相手と連絡を取ることができない
• 周りの人に知られないように対応したい
• 警察への対応の仕方を対処したい　など

上記のように、警察から接触があった場合は迅速に弁護士へご相談ください。

刑事事件はスピードが重要です。

どのタイミングで弁護士が介入できるかによって、結果が大きく変わります。

弁護士 田中は、あなたのご意向・お気持ちを最優先しながらも結果にこだわった弁護活動を心がけます。

「逮捕されていないから平気」は間違いです

刑事事件には、逮捕されて身柄を拘束される「身柄事件」と、逮捕されずに水面下で捜査が進んでいく「在宅事件」がございます。

在宅事件では、一度警察から連絡が来た／取り調べを受けたが、そのあと連絡がなくなることで安心してしまう方も多くいらっしゃいます。

しかし、その間も捜査は進んでおりますので「ある日突然、起訴されてしまった…」という場合もあるのです。

逮捕されていないからといって、安心してはいけません。

弁護士にご相談いただき、不起訴獲得に向けて動き出すことをおすすめいたします。

警察から連絡がきたら【すぐに】ご相談ください

刑事事件は初動が大切です。

取り調べの際、不本意な調書を作成されてしまうと、その後どんどん不利な状況に追い込まれてしまいます。

不利な内容の調書のせいで、起訴されてしまうなど取り返しのつかない状況になってしまう場合もあります。

起訴されてしまうと

• 社会的な信用の損失
• 解雇・退学になってしまう
• 前科がついてしまい、希望の職業につけない可能性
• インターネット上などに記録として残ってしまう
• 再犯後判決が重くなってしまう　など

今後の生活に多大な影響が出てしまいます。

影響を少しでも減らせるよう、警察から連絡が来たらすぐに当事務所までご相談ください。

弁護士に相談するメリット

刑事事件は、これからの人生を左右する大きな問題です。

だからこそ、信頼できる弁護士にご依頼いただくことをおすすめいたします。

弁護士にご相談いただければ、

• 取り調べの際、どのように対応すればよいかアドバイスしてもらえる
• 不適切な調書を取られてしまうことを防ぐことが出来る
• 弁護士が窓口となり、被害者との示談交渉を進めることができる　など

多くのメリットがあり、不起訴を目指した迅速な対応が可能になります。

私選弁護人の選出もおすすめです

身柄事件の場合は、国から推薦された国選弁護人に弁護してもらうことができます。

しかし、自由に選ぶことができないため、刑事事件の実績や経験がある弁護士に依頼ができるとは限りません。

これからの人生に直結する問題ですから、ご自身が納得し信頼できる弁護士を選んで（私選弁護人）ご依頼することおすすめいたします。

また、在宅事件の場合は、国選弁護人をつけることが出来ません。

そのため、私選弁護人を選任しないと、お一人で取り調べの対応などを行わなければなりません。

不用意な発言で不利な状況に追い込まれてしまうことのないよう、在宅事件こそ弁護士にご依頼いただくことをおすすめいたします。

弁護士 田中の心がけ

私 田中は、ご相談者様（当事者様）の意向を第一に考えて弁護活動を行っております。

ご相談いただいた際には、あなたのご状況を丁寧にお伺いしたうえで、どのような方法が一番適切なのかオーダーメイドのご提案をさせていただきます。

刑事事件はこれからの生活に影響する重大な問題だからこそ、フットワーク軽くスピーディーに対応いたします。

料金表