佐久間総合法律事務所の事務所情報

【無罪判決獲得経験あり】刑事事件のお悩みなら佐久間総合法律事務所へ

このようなことでお困りではありませんか？

刑事事件は時間との戦いです。

少しでも対応が遅れることで、不利な供述をしてしまい、身体拘束が長引くだけではなく、起訴処分・有罪判決・実刑判決を受ける可能性が高くなってしまいます。

そのため、警察から呼び出しを受けたとき、またはご家族が逮捕されたときは、できる限り早い段階で刑事事件に強い弁護士に相談することをおすすめします。

佐久間総合法律事務所の代表弁護士 佐久間友則は、刑事事件の経験が豊富であり、無罪判決の獲得や、裁判員裁判・殺人事件など複雑な案件の経験もあります。

初回相談は無料で承っているほか、状況に応じて即日接見を行いますので、刑事事件にお困りの方は早急にご相談ください。

【示談交渉】早期解決のためには示談成立が不可欠です

• 交通事故
• 窃盗
• 暴行・傷害

このように、被害者がいる犯罪の場合、不起訴処分の獲得・執行猶予処分の獲得のためには、早い段階で被害者との間で示談を成立させる必要があります。

しかし、身柄を拘束されている場合には自ら示談交渉をすることはできませんし、
加害者側から交渉の申し出をしても連絡先を教えてもらえないなど、
交渉を拒否されることは珍しくありません。

少しでも有利な条件での示談交渉をまとめるためにも、刑事事件・示談交渉の経験が豊富な弁護士に交渉を一任するようにしましょう。

事件から時間が経つほど、被害者感情が固定化してしまう可能性が高まるため、ぜひ早い段階でご相談にいらしてください。

【在宅事件】逮捕されていない場合でも安心できません

警察に身柄を拘束されないまま、出頭での取り調べなどの捜査が行われることを『在宅事件』といいます。

在宅事件であっても捜査は続けられているため、ある日突然逮捕・起訴される可能性も否定できません。

さらには、在宅事件の場合、起訴されるまでの間に国選弁護人をつけることができないため、なんら取り調べ対策・弁護活動を受けられないまま裁判に突入する可能性があるのです。

そのため在宅事件であっても安心せず、刑事事件を犯してしまった場合には早急に弁護士に依頼し、今後の対応について相談しておくことをおすすめします。

【身柄事件】逮捕後すぐのご相談が早期釈放の鍵となります

警察に逮捕されると、最大で23日間にわたって身柄を拘束されることとなります。

この間に少しでも不利な供述をしてしまうと、裁判などで後から覆すことは非常に困難となり、ちょっとした発言が大きな問題を招く可能性もあります。

そこで、逮捕後の早い段階で弁護士が接見を行い、今後の取り調べ対策を行うことが、不起訴処分獲得・執行猶予処分獲得のために非常に重要です。

当事務所では、ご家族や大切な方が逮捕されたという方からのご相談も多く承っており、状況に応じて即日接見も行っておりますので、早急にご連絡ください。

弁護士 佐久間友則が選ばれる理由

【無罪判決・裁判員裁判・殺人事件】実績豊富な弁護士が一貫対応

刑事事件を解決するためには、刑事事件に特化した専門的な知識と経験、綿密な調査が必要不可欠です。

弁護士 佐久間 友則は刑事事件の経験・実績が豊富であり、無罪判決の獲得のほか、殺人未遂事件での被疑事件を傷害罪にまで縮小させ、最終的に罰金刑で終わらせた経験などがあります。

当事務所では弁護士 佐久間が最初のご相談から解決まで一貫して対応いたしますので、どうぞ安心してご相談ください。

料金表