【刑事専門の経験を活かした弁護】弁護士　磯部 俊太の事務所情報

迅速対応でご依頼者様の未来を守ります

このようなお悩みはございませんか？

逮捕・捜査されるという状況は、精神的にも大きな負担となります。

弁護士　磯部は、過去に100％刑事事件のみを専門的に取り扱うという日本では珍しい事務所に所属し、技術を磨いておりました。そのため、多種多様な刑事事件の経験があります。ご依頼者様が不安を感じないよう、どんな小さな疑問にも丁寧にお答えします。

ご依頼者様の権利を守るために全力を尽くし、最適な解決策を共に考えます。

どんなに困難な状況でも、一緒に前進できるようサポートいたします。

1.逮捕後72時間が勝負！ 身柄解放に全力を尽くします

刑事事件では、逮捕直後の動きが何より重要です。72時間以内に弁護士が介入すれば、勾留阻止の可能性が高まります。
これを逃すと、さらに10日間、さらに延長されれば最大２０日の身柄拘束を受けることになるなど、職場・家庭に深刻な影響を及ぼす可能性があります。

✅ 72時間以内の釈放も多数獲得。最短での身柄解放を目指します。
✅ 示談が難しい場合でも諦めません。技術と豊富な経験、知識を基に戦略的な弁護を行います

逆境をともに乗り越え、ご依頼者様の安心を取り戻したい。

そのために、弁護士　磯部は入念なヒアリングや、知識と経験に裏打ちされた判断により、最も迅速で最適な解決策を提供し、依頼者様の生活や社会的影響を最小限に抑えることに注力します。
 

2. 流れに身を任せない！終局処分・裁判を見据えた取調べ対応

「話せばわかってもらえる」—— そんな気持ちで供述してしまうと、取り調べは思わぬ方向へ進んでしまいます。

供述調書作成は、基本的には捜査機関があなたの言い分を聞くためのものではなく、あくまであなたを処罰するための証拠作りです。

✅ 捜査機関の誘導に乗らず、不利な発言を防ぐためのアドバイスを提供

穏便に済ませるために良かれと思って協力し、一度作成されてしまうと覆すのが極めて困難。在宅事件では警察署への同行も行い、取調べ対応も徹底的に行います。
 

3.釈放〜終局処分、全てを左右する示談交渉

暴行・性犯罪など被害者がいるケースでは、身柄解放や不起訴処分においては、早期の示談も鍵になります。

✅ 被害者との迅速な示談交渉

円滑かつ迅速な示談のためには、経験豊富で被害者の心情も理解し、かつ迅速な対応にも応じられる弁護士にご依頼されることが重要です。

4. 依頼者とご家族に寄り添い、人生を守る弁護

「逮捕された」「捜査を受けている」— これだけで、どれほどの不安や絶望を抱えることになるか、私は何度も見てきました。
だからこそ、私は依頼者とご家族の人生を守るための活動を徹底します。

✅ ご本人とご家族に対し、どんな小さな疑問にもわかりやすく説明
✅ 職場や家族に影響が出ないよう、最善の解決策を提案
✅ 「身に覚えのない容疑」なら、納得いくまで徹底的に争います

刑事事件は「処分を受けるか」だけでなく、「社会復帰まで考えた解決策」を見据えることが大切です。

どんな状況であっても、弁護士はご依頼者様の味方です。

場合によっては医療機関や社会福祉士等との連携も図りながら、あなたがこの先の人生を取り戻せるよう、最後まで全力でサポートします。

５.相談から受任までの流れ　

1. 事件発生

犯罪が発生し、警察による捜査が始まります。

2. 逮捕・任意捜査

警察が逮捕する場合もあれば、任意で事情聴取を求めることもございます。

3. 弁護士に相談・問い合わせ

本人または家族が弁護士に連絡し、初回相談、若しくは警察署に駆けつけ、初回接見。

弁護士にできるだけ早くお問い合わせいただくことで選択肢が広がります。

4. 受任（正式依頼）

弁護士が状況を確認し、示談交渉や身柄解放の対応を開始。

正式な委任契約を締結し、弁護活動に入ります。

できるだけ早い段階で弁護士に相談することが、不起訴や刑の軽減につながります。

⚠️刑事事件は、迅速な対応が何よりも重要

弁護士の介入が早ければ早いほど、依頼者にとって有利な結果を導くことができます。

「どうしよう…」と悩む前に、まずはお気軽にご相談ください