木下信行法律事務所
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木下信行法律事務所からのメッセージ
法律相談QA
過半数以上の株を保有している代表取締役です。
私が独占的に使用する法人カードにて公私混同を他取締役から追及されています。
公私混同していたことは事実であり、
・交通系ICカードへ私と妻でチャージして利用(毎月5万程度)
・自宅近隣のスーパー、百貨店での利用(毎月20万程度)
・その他、家族旅行(年間100万程度)
数年分にもなるので、1,000万以上の弁済が予想されますが、手持ちの資金では足りません。
・中小企業であればよくあることと思いますが、認識としては間違っていますか。
・クレジットカード決済したものは全て経費化しており、決算等も済んでおります。
修正申告等は必要になりますか。
・警察の捜査では交通系ICはどの程度遡れますか。
・刑事事件化された時、妻の交通系ICカードの使用に関しては罪名は何に当たりますか。
(紐付けられていたカードが法人カードと知っていた場合と知らなかった場合を知りたいです)
そして、残念ながら、それは違法です。
刑事事件として、業務上横領または背任罪に問われる可能性があります。
対策としては、一時金で全額払えないとしても、頭金を支払い、その後の返済計画を取締役会に提出して、許しを請うべきでしょう。
また、カードは会社に返しましょう。
奥様が、事情を知っていた場合には、共犯になる可能性が高いです。
刑事事件にもなりうるのですね。
木下先生の対策を行っていきたいと思いますが、
刑事告訴が受理された後でも、修正申告等してしまえば警察の捜査を止めることは可能でしょうか。
また捜査の中で妻も事情聴取などされるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
時系列は以下の通りです。
・2025年3〜4月頃 口座売買
・2025年6月初旬 口座売買について自首
・2025年6月末頃 酒酔い運転について自首
・2026年4月 酒酔い運転で禁錮10ヶ月・執行猶予3年判決
現在、口座売買について取調べを受け、警察からは「詐欺罪及び犯罪収益移転防止法違反で書類送検予定」と説明されています。
売却口座は計6口座程度、受取額は約170万円です。口座売買自体が違法である認識はありましたが、売却口座が具体的に詐欺に利用されることまでは認識していませんでした。
少年時代に強制わいせつ未遂で保護観察歴、2024年飲酒運転で罰金40万円があります。
また、口座売買関連で複数人を対象とした億単位の民事訴訟があり、現在自己破産手続中のため示談対応が難しい状況です。妻も売却先とのやり取りがあり、被疑者になる可能性があります。
詐欺罪成立の可能性、量刑見込み、現段階で弁護士を付けるべきか相談したいです。
あなたの場合、6件程度と複数回ありますので、併合罪と言って、最高刑が1.5倍まで引き上げられます。1年6月の拘禁刑ですね。
書類送検予定ということで、今のところ逮捕するつもりはないようです。
通常ならば、裁判結果も刑務所に行かない。つまり執行猶予付きの拘禁刑が想定されます。
ただし、あなたの場合、飲酒運転で執行猶予中ですから、今回も執行猶予になるのは、かなり厳しい状況と考えたほうが良いでしょう。
事案説明の中にある「口座売買が具体的に詐欺に利用されることまでは認識していない」という言い訳は、なかなか厳しいです。詐欺に使う以外、何のために口座を買う必要があるのでしょう。さらには、口座売買で逮捕されたニュースなどは、たびたびテレビで流れています。本当に知らなかったとしても、信じてもらえるか厳しいところです。
ご質問の
①詐欺罪成立の可能性は、かなり高い。
②量刑見込みは、執行猶予中なので、かなり頑張って弁護してもらわないと、再度の執行猶予は難しい(不可能ではない)。
示談ができないのが、苦しいところ。
③現段階で弁護士を付けるべきか。最終的にはご自身の判断ですが、再度の執行猶予を目指すなら、弁護士の協力は欲しいところです。
あなたの場合、逮捕されていませんので、現時点(被疑者、起訴前)で国選弁護人を使うことができません。
つまり、私選弁護人しか方法がありません。私選弁護には、お金が必要です。しかし、破産手続き中と言うことで、まとまった弁護士費用も用意しにくいでしょう。
ご家族やご親戚に相談してみるのも一つの方法です。
実況見分の前半では、衝突地点や走ってきた道、右折前にいた場所を確認し、その付近で左右確認したことも説明しました。ここまでは現在の本人の記憶とも概ね一致しています。
その後「どうやって曲がろうとしたのか」と聞かれ、本人は「大回り」と答え、警察官が自転車を動かして大回りで右折する形の再現をしました。本人は「大回りで右折しようと思っていた」という予定を答えた認識で、その後の警察官の作業が実際の走行軌跡の再現だとは理解していませんでした。
現在本人は、実際には前半で確認した地点付近から右折しようとしてすぐ衝突したため、「大回りするところまでは走っていない」と話しています。実況見分全体ではなく、この部分だけ現在の記憶と食い違っています。
次回の事情聴取がいつ行われるか、分かりませんし
間違えたまま、捜査が進行してしまう可能性もあります。
なるべく早く、担当の刑事さんに、ご説明することをお勧めします。
一時停止のない細いT時路での出会い頭事故で、衝突後に相手方が倒れ肋骨を折るケガをしました。(全治3週間)
息子は無傷で倒れてもおりません。
今は個人賠責責任保険の示談サポートにて対応していただいており、相手方も快諾していただきました。
保険会社からは、こちらが過失6-7割だろうと言われています。
事故の翌日の夜から息子が首から肩の部分が痛いと言いだし、翌々日の今も痛がっています。また自転車も乗ってみたら前輪が回りにくく乗れない状態でした。
相手方と保険会社には自転車の件は後から伝えましたが、元から寝違えやすい子なので事故でのケガなのかも分からず病院には行ってません。
息子がケガをさせてしまったのに、相手方や旦那様はとても優しく、丁寧な対応をしてくださってますし、ご近所さんなので伝えにくいです。
病院へ行くべきですか?
原因は何であれ、お子様が痛みを訴えているのならば、すぐに病院に行きましょう。
保険会社から、こちらの過失が6-7割と言われたということは
相手方の過失が、3-4割ある。ということです。
相手方も保険に入っていれば良いのですが。
まずは病院に行って、原因を聞いてみましょう。
自転車事故だと分かったなら、損害賠償請求が可能です。
相手は、当方の保険で、一定額の支払を受けるのですから
遠慮なく、当方も請求したらいかがでしょうか。
また、息子さんは18歳で特定少年と呼ばれる年齢です。
成人年齢が20歳から18歳に引き下げられましたが
刑事事件では、18歳は少年扱いを受けます。
事件当時警察を呼んでいて、警察は事件を認知しています。
検事さんに報告します。検事さんは家庭裁判所に・・・
すでにレールが敷かれています。
ご近所さんなので、直接、賠償金を請求しずらい。
息子さんの処分も気になる。
そういう場合には、弁護士さんに相談した方が良いでしょう。
相手は警察への通報にも言及しましたが、その場では通報せず、動画と「最近削除した項目」からの削除を求め、私はその場で削除しました。私が「本当に通報しなくてよいのか」と確認すると、「削除したので、警察が来ても何ができるのか」という趣旨の返答がありました。
その後、警察や店舗スタッフの介入、身元確認、事情聴取、スマートフォンの確認・押収等はなく退店し、後日出国しました。約2か月後に再入国し、数日間滞在後、警察等からの接触なく通常どおり出国しました。
相手が後日警察へ相談・被害届を提出していた場合、想定される捜査・刑事手続と、今後の再入国時の逮捕リスクを実務上どのように考えるべきでしょうか。
最初に言えることは、相手方が警察に被害届を出している可能性はかなり小さいということです。
その理由は「警察や店舗スタッフの介入、身元確認、事情聴取、スマートフォンの確認・押収等はなく退店し」たことです。
警察通報する気持ちがあれば、身元確認をします。
まして、あなたが外国人であれば、出国されたら日本警察の捜査が及びませんから、身元確認をしてから、即座に、警察に相談にいくでしょう。
身元確認をしなかった、ということは、警察通報する気持ちがなかったことを推測させます。
その後、1度来日した時に、捜査が入らなかったことも、裏付けになります。
メンズエステをご利用とのことですが、
ご利用の際、あなたのお名前、住所(日本に住所がある場合)、電話番号などを登録しましたか。
支払は、クレジットカードですか・・・ここから足がつくことが多いです。
なにをお聞きしたいかと言うと、メンズエステ店に、あなたを特定する情報があるか、ないか。です。
退店時には確認がなくても、入店時に、すでに把握されている可能性があります。
お店が、退店時には警察通報するつもりがなくても、
たとえば、同様のお客がほかにも出た場合、など
お店の気持ちが変わって、被害届を出している可能性はゼロではありません。
情報がなければ、被害届を出したとしても、あなたに辿り着くことができません。まさか、同じエステ店に、再訪しないですよね。
万が一、お店が心変わりをして被害届を出していて
万が一、あなたの個人が得意呈されていた
万が一が重なった場合、
あなたが再入国をすると、たとえばクレジットカードでホテルに泊まれば、あなたの所在を警察が把握することがあるでしょう。
本当に稀な場合になりますが
警察があなたと接触できた場合、まず、警察署に呼ばれて事情聴取を受けるでしょう。いきなり逮捕される可能性は一般論として低いです。
ただ、あなたが外国人であり、日本国内に定まった住所がなく、海外に出てしまえば、もう会えるチャンスはない、という場合には逮捕もあります。
いずれにしろ、起訴猶予、または、略式罰金で、正式裁判になる可能性は限りなくゼロに近いでしょう。
ご質問の「店舗に私を特定できる情報があるか」について、補足させてください。
店舗には予約時に使用した日本の携帯電話番号が残っている可能性があります。予約名は本名ではなく、支払いは現金で、店舗にパスポートやクレジットカード情報は提供していません。
ただし、その携帯電話番号は、日本の通信サービスを契約する際に私の実際のパスポート情報で本人確認を行って取得したものです。そのため、仮に警察が店舗から当時の電話番号を入手し、通信事業者に照会した場合には、私の身元にたどり着く可能性があると考えています。
また、事件から約2か月後に再入国した際は、通常どおり入国し、数日間滞在しましたが、警察からの接触や事情聴取等はなく、その後通常どおり出国しました。
この点を前提としても、先生のご回答にある「被害届が出されている可能性はかなり小さい」「いきなり逮捕される可能性は一般論として低い」という見方に、大きな変化はないでしょうか。
可能な範囲でご教示いただけましたら幸いです。
料金表
| 項目 | 費用 | 説明 |
|---|---|---|
| 相談料 | 身柄事件は無料。在宅事件は2時間まで30分5,500円、以降1時間22,000円*受任時は着手金充当 |
初めて弁護士へ相談する際にかかる費用
ご家族・ご本人が逮捕されている事件の相談料は無料です。 |
| 着手金 | 550,000円~ |
弁護士として選任する際にかかる費用 事件によって変動します。 |
| 報酬金 | 550,000円~ |
事件終結後にかかる費用・成功報酬
事件によって変動します。 |
| 接見費用 | 初回接見無料。受任後は無料。受任前2回目以降は22,000円(受任時は着手金充当) |
留置所・拘置所等に接見に伺うときの費用 受任前の接見費用(2回目以降)は、その後受任いただく場合は着手金に充当いたします。 |
| 日当 | 0円~ |
出張・出廷等にあたった場合の1日あたりの費用 原則日当はいただいておりませんが、遠方への出張など、特殊な事情がある場合はご相談させていただきます。 |
| 合計 | 110万円~(税込) |
最終的にお支払いいただく費用の合計 税込みの価格です |
※示談金・賠償金・罰則金などは別途費用が必要です。
アクセス
東京都板橋区成増2-36-37コーポ加藤206
事務所詳細
事務所名 |
木下信行法律事務所 |
|---|---|
弁護士 |
木下 信行 |
弁護士登録番号 |
20683 |
所属団体 |
東京弁護士会 |
住所 |
〒175-0094 東京都板橋区成増2-36-37コーポ加藤206 |
最寄駅 |
地下鉄成増B2出口 |
電話番号 |
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対応地域 |
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定休日 |
土曜 日曜 祝日 |
営業時間 |
平日:10:00〜18:00 |


