【成功率約90%|豊富な実績】仕事や私生活に影響が出る前にお任せください
以下のようなお悩み・ご要望をお持ちの方、士道法律事務所があなたのお力になります
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刑事事件の示談交渉経験が豊富な弁護士に頼みたい
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盗撮・痴漢で逮捕されてしまい、被害者との示談を進めたい
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不同意わいせつをしてしまったが、前科を付けたくない
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傷害罪の疑いで事情聴取を受けたが、不起訴となるようサポートしてほしい
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多額の治療費や慰謝料を被害者から要求された
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刑事事件は、事件を起こしてしまったご本人の未来に大きな影響を与える問題と言えます。
そのため、信頼できる弁護士に依頼することを強くお勧めいたします。
当事務所は、ご相談者様に納得してご依頼いただきたいとの思いから、面談にて詳細なお話をお伺いしております。
不起訴や事件解決を目指す加害者の方は、迅速な示談成立・最善の事件解決を目指し、責任をもってお受けしておりますので、まずはご面談にお越しください。
お問い合わせ前にご確認ください
当事務所では、ご相談者様のお話をご面談にてしっかりと伺うことを大切にしております。
そのため、お電話のみでご相談・ご質問の回答差し控えておりますので、ご理解いただけますと幸いです。
職やご家庭を失う前に早急にご相談下さい。
刑事事件の加害者となってしまったときはすぐに弁護士に相談しましょう。
何もしないでいると逮捕されたり、前科がついたりしてしまいます。
もし前科がついてしまうと、
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「職場を解雇されて仕事がなくなってしまった…」
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「”普通で平和な生活”を送ることが難しく、生活しづらい…」
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「自分が逮捕されたことにより、家族がバラバラになってしまった…」
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といった事態に至ることも。
そうならないためには起訴される前に示談を行うことが非常に重要です。
士道法律事務所は刑事示談交渉を得意とする法律事務所です。
多数の示談成立・不起訴処分獲得実績があり、示談成功率は約89.4%にもなります。
ご本人の将来に大きく関わる問題ですので、刑事示談交渉は安心の実績をもつ士道法律事務所にお任せください。
被害者との示談に自信あり!
当事務所で2023年の全体データを集計したところ、前年比でお問い合わせの件数が約78%上昇、受任件数が約59%上昇しておりました。
様々なご相談・ご依頼をいただくことが増えた中でも、被害者との交渉を開始できたケースのうち、約89.4%の案件で示談が成立しています。
多くの方に当事務所をお選びいただき、最近では「どうしても飯島先生に示談交渉を依頼したい」と仰っていただくことも増え、大変励みになっております。
示談交渉で重要なのは、「被害者の気持ちにも寄り添い、しっかりお話を聞いて誠実な態度で交渉を行う」こと。
これを何より重視し、あとは弁護士の経験に基づくちょっとした交渉術を加えることで高い示談成立率を維持しています。
士道法律事務所は裁判前の事件解決を第一に考えています。
(上記数値は、2024年2月時点の計測データに基づいております。)
- ◆2023年の解決実績詳細はこちらをクリック◆
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相手方と話ができたケースの示談成立率:89.36%(42件/47件)
▼詳細 示談成立件数/交渉可能件数(総受任件数)
【盗撮】12件/12件(13件)※
【痴漢・不同意わいせつ】6件/6件(8件)※
【不同意性交】1件/2件(2件)
【淫行】0件/0件(3件)※
【公然わいせつ】0件/0件(1件)※
【暴行・傷害】11件/12件(14件)※
【窃盗】8件/10件(10件)※
【横領・背任】1件/1件(1件)
【器物損壊】3件/3件(3件)
【名誉毀損】0件/1件(1件)※
※ 示談不成立となったケースでも処分軽減を目指して示談以外の手段を講じています。
交渉自体を開始できなかったケース(9件)と、相手方と話はできたが示談がまとまらなかったケース(5件)の最終的な処分結果は以下のようになっています。
・非事件化 1件
・不起訴 8件
・略式起訴 3件
・公判請求 2件
士道法律事務所が選ばれる5つの安心ポイント
- 初回1時間無料の法律相談にてじっくりお聞きします
- 約89.4パーセントの高い示談成功率
- 刑事示談交渉の着手金は税込11万円
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分かりやすい料金体系を採用/弁護士報酬説明書もお渡しします
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Googleの口コミ評価5段階中4.9の実績あり(※)
※2024年3月時点の実績
解決事例はこちら
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【不同意わいせつ】示談が成立し、不起訴とすることができた事案
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依頼者:30代男性
複数人で不同意わいせつに及んだという事案で、依頼者から逮捕前に相談を受けていました。
後日逮捕となりましたが、事前準備がしっかりできていたのでスムーズに受任手続を進めて示談交渉を開始しました。
身柄拘束されているので時間制限があり、他の加害者についた国選弁護人と連携を取りながら示談を進めていかねばならないという難しい事案。
他の加害者や国選弁護人との意見調整も行いつつ、何とか勾留満期前に示談を取りまとめることができました。
厳しい条件下でも優先順位を決めてやるべきことをこなしていき、依頼者も含めてすべての加害者を不起訴とすることができた事案です。
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【盗撮】示談が成立後、不起訴にすることができた事案
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依頼者:30代男性
駅での盗撮が発覚して逮捕され、釈放後に士道法律事務所に相談に来られました。
事案の内容から示談をまとめれば不起訴の可能性が高いと判断して示談交渉を提案。
受任となり被害者との示談交渉を開始しました。
被害者は未成年(女子高生)だったので父親が交渉窓口に。
弁護士から真摯な謝罪の言葉を伝え、問われたことに誠実に答え、丁寧な対応に徹することで示談金の相場的に見てやや低めの金額で示談成立となりました。
その後、検察官に示談成立を報告して処分としては予想通りの不起訴処分に。
前科がつくことを回避することができました。
被害者の親や交際相手など、本人以外が窓口となった場合は特に慎重な対応が求められます。
その点を意識して注意深く交渉を進めたことで依頼者の要望にきちんと応えることができた事案です。
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【窃盗】示談不成立でも不起訴処分を獲得できた事案
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依頼者:40代男性
元勤務先の倉庫に侵入して資材を持ち帰ったという事案。
「会社の了承があったと思っていた。ただその点を争うつもりはなく、示談して穏便に済ませたい」
とのことだったため、示談による解決を目指すこととなりました。
元勤務先との交渉を開始することはできたものの、依頼者に対する怒りが強く、弁護士からの示談の打診についても「話だけは聞く」というスタンス。
何度も交渉しましたが、結局示談に前向きになってもらうことはできませんでした。
しかしこれで終わりではなく、この後で示談交渉の経過をまとめた「意見書」を作成して検察官に提出することに。
検察官は「ここまできちんと交渉してそれでも示談できなかったなら仕方ない」と示談に向けた努力を評価して不起訴処分としてくれました。
仮に示談がまとまらなかったとしても、やるべきことをやっていれば不起訴としてもらえることもあるということを示す事案です。
解決事例は、下記URLにも複数掲載されています。ぜひ、URLをコピー&ペーストしてご覧ください。
https://shidoh-law.net/solve-case/
着手金が税込11万円!リーズナブルな価格の理由
「着手金11万円で示談交渉してくれると聞いたのですが、事実ですか?」
「他の弁護士のところへ相談に行ったときは、100万円以上かかると言われたのですが……」
昔ながらの法律事務所は捜査弁護や公判弁護をひっくるめた料金体系しか用意していないところが少なくありません。
士道法律事務所は弁護士費用のせいで諦めてしまう人を1人でも減らすため、示談交渉のみを行うプランをご用意しています。
着手金
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11万円
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示談成立時の報酬金
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33~77万円
※事案の難易度やご状況により変動いたします。
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まずは初回1時間無料の法律相談をご検討ください。
【初めての法律相談は無料】ご面談にて、1時間じっくりお伺いします
刑事事件の流れ、示談金の相場、弁護士費用などを、ご面談にて詳しくお話いたします。
弁護士費用については、弁護士報酬説明書という料金表のようなものをお見せしながらわかりやすくご説明しています。
不起訴となってあなたの未来を守るために。
刑事示談交渉は士道法律事務所にご相談ください。
【神戸市内からのアクセスも良好!】最寄り駅のご案内
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【御堂筋線/京阪線】「淀屋橋駅」から徒歩7分
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【堺筋線/京阪線】「北浜駅」から徒歩9分
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【谷町線/堺筋線】「南森町駅」から徒歩10分
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【JR】「大阪駅」・「大阪天満宮駅」・「北新地駅」から徒歩10分
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三ノ宮駅など、神戸市内から30~45分ほどでご来所いただくことができ、アクセスが良好となっております。
大阪府をはじめ、兵庫県など近隣の都道府県にお住まいの方からのご相談にも、迅速・丁寧に対応しておりますので、安心してご相談ください。