【盗撮・強制わいせつなどに注力】ネクスパート法律事務所の事務所情報

【休日24時間相談可／早期釈放に尽力】ご家族の逮捕、今すぐご相談を

【痴漢・盗撮】など性犯罪に注力・ノウハウがあります

• 家族が逮捕された、どうしていいかわからない
• 職場や学校に知られる前に釈放してほしい
• 刑事裁判になったり、前科がついたり、実刑を受けないようにしてほしい　等

当事務所では、これまで痴漢・盗撮などの数多くの性犯罪事件の弁護に携わって参りました。
こうした事件の要点を抑え、迅速・的確・無駄のない弁護活動に自信がございます。

実際に解決した事件の一例

１：【痴漢】長期の身柄拘束を受けず、不起訴を獲得　▼タップ・クリック▼

●相談内容●
逮捕されてしまったのは公務員の男性でした。通勤途中に痴漢と間違われ、逮捕されてしまったため、奥様からご依頼をお受けしました。

●ご依頼後の対応と結果●
逮捕された場合、92%が勾留（最長20日間に及ぶ）を請求されます。

そのため、長期の勾留を阻止するために、ご相談後、すぐに勾留に対する意見書及び身元引受書等の資料を提出し、翌日、裁判官と面談に行きました。

結果、検察からの勾留請求は却下され、ご依頼者様はその日のうちに釈放されました。
その後、ご依頼者様の無罪を証明できる資料を可能な限り検察官に提出し、無事に不起訴を勝ち取ることができました。

ご依頼者様は公務員でしたが、仕事に支障をきたさずに、元の平穏な日常に戻ることができました。

２：【盗撮】被害者と示談が成立し不起訴を獲得　▼タップ・クリック▼

●相談内容●
会社員であるご依頼者様は、帰宅時に駅構内で盗撮の疑いをかけられました。任意捜査を受け、盗撮を自白しました。
その後、被害者に謝罪したいということで、ご依頼をいただきました。

●ご依頼後の対応と結果●
ご依頼をお受けした後、すぐに検事から被害者の連絡先を取得し、ご連絡を差し上げました。

性犯罪の被害者は処罰感情が強いことがほとんどですので、被害者の気持ちに配慮しながらも、謝罪を受け入れていただけるよう、粘り強く交渉致しました。

結果、示談に応じていただくことができ、不起訴処分となりました。

ご本人はもちろん、ご家族が被害者と示談することは困難であることがほとんどです。

被害者と面識がない限りは、連絡を取る手段はなく、仮に直接謝罪をできたとしても、別のトラブルに発展する恐れがあります。
被害者の心情も考慮し、示談交渉は弁護士にご相談ください。

日常生活に支障が生じたり、社会復帰が困難となる前に、お電話ください。
当事務所の弁護士が、これまでのノウハウを活かし、全力でお力となります。

【有罪率は99%】裁判に発展する前の対応が重要

日本の有罪率は、99%と言われており、起訴（刑事裁判）されると高確率で前科がつく恐れがあります。

前科がつくことで、職業や国家資格の制限、公務員の場合は失職、実名報道を受けるなど、数えきれない不利益が生じます。

当然実刑が科されるケースもあるため、処分が決定する限られた時間の中で、示談等の迅速な弁護活動が求められます。

今あなたの判断が、ご家族の「今後」を変える可能性がありますので、まずはご相談ください。

弁護士法人ネクスパート法律事務所の特徴

【土日祝日24時間対応可能】早期釈放に向けたスピード対応

当事務所は、これまで数多くの刑事事件を取り扱ってきた経験から、土日祝日24時間の電話受付、即日接見までスムーズな対応体制を整えております。

逮捕されてから長期間の身柄拘束を阻止するためには、とにかく迅速な対応が鍵となります。

お電話はもちろん、万が一繋がらない場合は、メールにてお問い合わせいただければ、すぐに接見に向かいますので、まずはご連絡ください。

※19時以降についても、メールでのお問い合わせを承っております。

【処分に重要な】示談交渉はお任せを

示談の成否は、処分に大きな影響を与えるため、非常に重要です。

当事務所では、これまで蓄積してきたノウハウ、豊富な知見から、被害者の感情に配慮し、納得いただけるような交渉を行い、示談を成立した実績が多数ございます。

処分が下される限られた時間の中で、迅速な交渉を目指します。

【無料】初回の相談料は無料

初回のご相談も無料（30分まで）で承っております。費用面を懸念して、ご相談をためらってしまうことがないよう、ご不安のある方もお気軽にご相談ください。

弁護士法人ネクスパート法律事務所の弁護士費用

逮捕勾留されていない場合

逮捕勾留されている場合

※上記は全て税込み表記となります。
※お問い合わせいただければ、わかりやすくご説明致します。