【強制わいせつ】否認の姿勢を崩さずに示談成立と不立件が成立した事案
痴漢・わいせつ
30代男性
| 罪名 | 解決結果 |
|---|---|
| 強制わいせつ | 示談成立のため不立件 |
事件の内容
会社の元同僚と居酒屋で食事をした後、ビジネスホテルで相手方の胸を触る、キスなどの行為に及んだとされる強制わいせつの事案。
ご相談から依頼までの経緯
依頼者が「部屋の中でわいせつな行為や発言は一切していない」と否認していることから、相手方が主張しているわいせつ行為が事実なのかが争点となりました。
弁護活動の結果
依頼者は、否認の姿勢は保ちながらも示談の成立を希望されたため、否認を前提にしつつ、清算条項、宥恕条項、口外禁止条項を含めた内容で示談が成立し、事件は解決しました。
この事件を解決した事務所
◆累計相談数3万超/無罪獲得実績あり◆痴漢・盗撮・窃盗など実績多数◆早期釈放・示談交渉◆
住所
千葉県千葉市中央区中央4-10-16第22CIビル102
最寄駅
千葉都市モノレール 「県庁前駅」より徒歩4分／千葉都市モノレール 「葭川公園駅」より徒歩6分／千葉中央バス 「県庁前(千葉県)」より徒歩3分／京成千葉線 「千葉中央駅」より徒歩7分
対応地域
東海・近畿・関東エリアに対応
| 営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 05:00〜22:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
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ご相談時のポイント
刑事事件のご相談時のポイント
STEP 1
事件の内容
相談時間には限りがあります。
起きたことを時系列で簡潔に伝えて、弁護士が事件内容をすぐ理解できるようにしましょう。
起きたことを時系列で簡潔に伝えて、弁護士が事件内容をすぐ理解できるようにしましょう。
STEP 2
現在の状況
例：事件発覚前、警察で取調べ中、起訴されているなどを伝えましょう。
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弁護士への相談
「今後どのような流れになるか」「弁護士への依頼が必要そうか」など、質問事項を明確にした上でご相談ください。
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弁護士：中村 勉
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