【痴漢/盗撮/不同意わいせつ】性犯罪事件はお任せください
1,500件以上の刑事事件を解決に導いてきた弁護士が、あなたの味方となります!
当職は長らく刑事事件に携わる中で、多岐にわたる性犯罪事件を解決に導いてまいりました。
痴漢・盗撮・不同意わいせつ等で『家族が警察に逮捕された』あるいは『呼び出しを受けている』方は、すぐに当事務所までご相談ください。
取り調べに関するアドバイスや、不起訴獲得に向けた示談交渉を開始いたします。
職場や学校に影響が出ないよう最大限配慮して対応させていただきますので、安心してご相談ください。
【家族が逮捕された方】すぐにご連絡を!即日接見に向かいます。
ご相談をお受けした場合、まずは即日接見(逮捕者との面会)し、正確な状況を把握して、見通しを立ててお伝えします。
逮捕されてしまった方は、『当番弁護士』を呼べる権利があります。
しかし、警察側の説明が不十分であれば、「お金がかかりそう」「知り合いの弁護士がいない」などと考えて断ってしまう方も多いです。
弁護士がついていない状態での取調べでは、後から覆すことが難しくなるような『供述調書』が作られてしまうなどのリスクがあります。
刑事事件で実績のある私選弁護人を選んであげられるのは、ご家族、ご友人などの第三者しかいないのです。
【警察から呼び出しを受けている方】逮捕されなくても油断は禁物!
逃亡や証拠隠滅のおそれがない場合、「在宅事件」として扱われることがあります。
逮捕されることはありませんが、あなたが日常生活を送っている間にも捜査は進んでいます。
突然起訴されてしまうようなケースも存在するため、決して油断してはいけません。
当職にご相談いただければ、今後のベストな対応方法についてアドバイスをご提供させていただきます。
警察から呼び出しを受けた方は、お早めに当事務所にお問い合わせください。
性犯罪事件の解決実績
2011年から現在に至るまで1,500件以上の刑事事件に対応してまいりました。
+のマークを押していただくと詳細をご覧になれます。
【損害賠償命令と引き続く民事訴訟】訴訟を取り下げ、400万円の請求を断念させた
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【ご相談者さま】塾講師の被告人
被害者が塾と被告人に二重請求しようとした案件で、被害者と塾間で示談が成立していることを看破した。
交渉の末、訴訟を取り下げ、400万円の請求を断念させました。
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【常習性のある盗撮で逮捕】示談成立し、会社バレることなく終わった
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【ご相談者さま】40代男性
盗撮の常習犯での逮捕。
誠実な対応を心がけ、被害者の方と示談成立。勾留請求も阻止できたため、会社にもバレることなく終わりました。
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【不同意わいせつ事件で逮捕・同種の前科がある場合】示談成立し、執行猶予付き判決となった
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【ご相談者さま】50代男性
逮捕後に勾留された事案。示談が成立させたが、強姦致傷・強姦罪の前科・前歴があったため実刑求刑(懲役刑や禁錮刑にするべきだ、と検事側から主張されること)を受けてしまった。
示談成立後保釈が認められましたが、検察からの実刑求刑を受けてしまいました。
そこで、臨床心理士による治療プログラムなど、再発防止に向けた取り組みを行うことを証拠化し、弁論の再開請求及び追加の証拠請求を行いました。
その結果、執行猶予付き判決となったため刑務所に入ることはありませんでした。
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【暴行で逮捕】2時間で示談成立し、不起訴処分を獲得
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【ご相談者さま】会社員30代男性
相談者本人が暴行で逮捕された
勾留請求を却下させたのと同時に、2時間で示談が成立。さらに、不起訴処分を獲得しました。
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【薬物で逮捕】起訴後翌日に保釈決定を獲得
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【ご相談者さま】30代男性
大麻取締法違反で3回目の逮捕
前回の裁判からの年数の経過を主張して、執行猶予付きの判決を獲得。さらに起訴後翌日に保釈の決定を獲得。
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【痴漢・暴行で逮捕】依頼から2時間で示談成立・30時間で身柄解放
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【ご相談者さま】会社員の男性
男性のご家族より痴漢およびその後の暴行で逮捕されてしまったとご相談いただきました。
ご依頼後すぐに被害者の方との示談交渉を開始し依頼から2時間後に示談を成立いたしました。
早期に示談を行ったことで、ご依頼から30時間後には身柄開放され、会社に知られることなく解決となりました。
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【窃盗罪/暴行・傷害罪】幅広い刑事事件に対応いたします
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家族が万引きで逮捕され、警察から連絡がきた
- でき心で他人の所有物を盗んでしまい、現行犯逮捕された
- 家族が暴行で現行犯逮捕されたと警察から連絡がきた
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酒(アルコール)に酔った勢いで、赤の他人に暴力を振るってしまった など
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性犯罪以外にも幅広い刑事事件に対応し、解決してきました。
万引きなどの窃盗罪、暴行や傷害罪なども早期にご依頼いただくことが、最良の解決に繋がります。
刑事事件は72時間以内が勝負!対応が遅れるリスク
刑事事件では時間の経過と比例し、退学・解雇の可能性や社会復帰が難しくなるなどのリスクが増大し、今後の人生に大きな影響を及ぼしかねません。
逮捕後のリスクと弁護士が介入するメリット
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対応が遅れることにより発生するリスク
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長期の勾留で、解雇・退学処分の可能性がある
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実名報道されてしまう恐れがある
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前科がついたり、実刑を受けたりする可能性がある など
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弁護士が介入するメリット
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早急な身柄解放による日常生活への復帰
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不起訴処分を獲得(前科がつかない)
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示談交渉による被害者との和解 など
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あなたの素早い判断が、ご家族・友人を救うことに繋がります。
上記にあるようなリスクを回避するためにも、「家族が逮捕された」「逮捕されたと連絡を受けた」という方は、まずは落ち着いて、一度ご連絡いただくことをお勧めいたします。
【家族が性犯罪の被害者の方へ】被害者の支援・カウンセラーの紹介まで
当職は刑事事件の実績を活かして、性犯罪の被害者の支援も行っています。
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家族がレイプの被害に遭った
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知人から襲われた
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お子さんが不同意わいせつなどの被害に遭った
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相手から示談を求められたが、示談金に納得がいかない など
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当職にご相談いただくことで、カウンセラーの紹介などのサポートが可能です。
犯罪の被害に遭ってしまった場合、相手の弁護士から一方的な示談に応じさせられそうになるケースもあります。
刑事事件の実績があり、相手の出方がわかるからこそ対応できることもあります。
お金で解決できはしませんが、示談金に納得がいかないのであれば、ご相談ください。
【秘密厳守】でご対応します。
◆解決事例◆
示談案を200万円でまとめそうなところを弁護士が介入したことにより440万円で示談を成立
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準強姦事件における被害者参加代理人の立場で、前任の弁護士による刑の宥恕文言があり、200万円で示談案をまとめそうになっていました。
そこに、弁護士新が後任で介入。
結果、処罰感情熾烈、440万円で示談の成立を獲得いたしました。
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痴漢被害に対して加害者に30万円→100万円を支払ってもらった事例
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【ご相談者さま】痴漢被害にあった女性のご家族
被害に遭ったのは、ご相談者様の高校生の娘さんで、同じ男性から複数回痴漢の被害に遭っておりました。
痴漢加害者は警察のおとり捜査で逮捕され、加害者側の弁護士から30万円の示談の申し出がありました。
被害者は「何度も痴漢被害を受けているのに、たった30万円で解決するのは許せない。納得がいかない」と伝えましたが、相手方は「逮捕されていない事件に対しては支払う気はない」といった対応で、被害者は一方的な示談に応じさせられそうになっていました。
被害者は、他の弁護士に相談をするも断られ、当事務所にご相談されました。
弁護士 新は、余罪があるなら示談には応じない旨、他の被害を含め100万円の請求をしたところ、相手方は支払いに応じ、結果100万円の示談金が支払われました。
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最後に
当職はただ事件の解決を目指すだけでなく、勤務先に影響が出ないようにすることはもちろん、勤務先から懲戒処分を受けそうな場合のご相談も承るなど事件解決後の社会復帰も含めた解決を心掛けております。
また、「繰り返し罪を犯してしまう…」という方へも、法律家としての解決だけでなく、信頼できる医療機関をご紹介するなど、医療面でもサポートいたします。
弁護士への早期相談で明るい未来につながることもございますので、まずは一度お問合せ下さい。