●お電話の折り返しにつきまして●
裁判等で弁護士が不在の場合は、後ほど折り返しのお電話を差し上げております。
その際は「03-5957-××××」、または、「080-7499-××××」から始まる番号よりお電話いたします。恐れ入りますが、予めご認識ください。
※ほかの弁護士に依頼中の方のご相談はお受けできませんので、ご了承くださいませ。
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ご自身・ご家族が事件を起こしてしまった/警察から連絡がきた/警察から取り調べを受けたら、お早めにご相談ください
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痴漢/性犯罪をしてしまい、被害届を出されてしまった
- 警察から呼び出しを受けている
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暴力事件を起こしてしまったので、被害者との示談交渉を弁護士に任せたい
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知人や職場に知られることなく解決してほしい
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前科を回避したい など
「事件を起こしてしまった。今後、自分はどうなるのだろうか……」
事件の発覚後で気が動転しており、弁護士への相談が遅くなる方も少なくありません。
ですが、刑事事件はスピード勝負です。
数時間または数日、弁護活動が遅れたことで、最終的な結果が変わってしまうこともあります。
早い段階でご相談いただくことで、早期解決を目指すことが可能です。
ご自身またはご家族の事件が発覚した段階で、一度ご相談ください。
相談したからとって依頼をしなければならないということはありませんのでご安心ください。
被害者に寄り添った示談交渉で、不起訴の獲得を目指します
【性犯罪の示談交渉に注力】このような状況に置かれている方へ
- 公共交通機関で盗撮・痴漢してしまった
- 後から痴漢がバレてしまい、警察から呼び出しを受けている
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不同意わいせつとして被害届が出された
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被害者と示談交渉をして穏便に済ませたい など
盗撮や痴漢などの性犯罪は、被害者側が加害者に対して処罰感情が大きい傾向があり、放置してしまうと以下のようなリスクがあります。
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刑事事件として起訴され、前科がついてしまう可能性
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職場に事件がバレてしまい、懲戒・解雇処分を受けてしまう可能性
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検察や警察からの取り調べに1人で対応した結果、不利な供述をしてしまう可能性
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早期解決し、今後の生活への影響を最小限に抑えるためにも、「まだ逮捕されていないから大丈夫」と思わずに、一度当職へご相談ください。
【暴行/傷害事件】の示談交渉もお任せください
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職場の飲み会で、お酒に酔った勢いで思わず同僚を殴ってしまった
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夫婦喧嘩の延長で、ついカッとなって暴力を振るってしまった
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見ず知らずの人に危害を加えてしまった など
お酒に酔っていたり、言い争いをしたりして、つい手がでてしまったという方もまずはご相談ください。
このような事件を起こしてしまった方は、「最初はそんなつもりはなかった……」「勢い余ってつい……」という方も多いのではないでしょうか。
性犯罪と同様に、暴行・傷害事件も被害者の処罰感情が大きくなる傾向があります。
ご自身のみで対応しようとした結果、示談交渉が決裂することもあります。
示談は、被害者の方にとっても示談金が受け取れるなどの利点があります。
当職にご相談いただけましたら、被害者の方の気持ちに寄り添いながら、双方納得のいく解決を目指します。
少しでも早く解決できるよう尽力いたしますので、まずは一度ご相談ください。
弁護士が出頭に同行し、逮捕を防ぎます
「いつ警察が来るか不安……」
警察からの連絡がいつ来るか不安な方や、被害者と示談したいが相手がわからないなどの場合は、弁護士に相談し「出頭同行」という選択もございます。
出頭同行とは、自ら警察へ出頭する際に、弁護士に同行をしてもらう依頼です。
なぜ、出頭同行が必要なのか?
得られるメリットとしては、
- 【早期解決】スムーズなやり取りや交渉が可能
- 【負担の軽減】捜査になっても、弁護士が継続して対応いたします
- 【条件を有利に】処分を軽くできる可能性がある
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このようなメリットを得られる可能性があります。
事件をそのまま放置していると、被害者に被害届を出されて捜査が進み、考えているより重い判決になる場合や、家族に迷惑が掛かってしまう可能性もございます。
「事件を少しでも早く解決に……」
「被害者と一刻も早く交渉ができたら……」
とお悩みであれば当事務所に一度ご連絡ください!
在宅事件を弁護士に相談する3つのメリット
事件が発覚したからといって、必ずしも逮捕されるとは限りません。
- 証拠隠滅・逃亡のおそれがない
- 前科や逮捕歴がない
- 犯行直後(現行犯)ではない
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上記のケースでは、逮捕されることなく、警察の操作が進むことがあります。これを「在宅事件」といいます。
逮捕されていないからといって安心はできません。在宅事件も身柄事件と同じように捜査が進んでいます。
捜査の進み具合によっては、弁護士が対応する前に起訴されてしまうこともあるでしょう。
在宅事件を弁護士に相談することには以下のようなメリットがあります。事件が警察に発覚してしまったら、お早めにご相談ください。
①被害者との示談交渉により不起訴処分を目指せる
被害者のいる事件の場合、示談交渉の成立が非常に重要となります。示談が成立すれば、当事者間で解決したとして起訴される可能性が下がるためです。
しかし、加害者側が被害者の方と直接交渉するのは受け入れられないことがほとんどです。弁護士が代理人となり被害者の方と会話することで、示談に応じてもらいやすくなります。
また、示談書などの作成も弁護士が承りますので、今後のトラブル防止にもなります。
被害者と加害者双方の円満な解決に向けて尽力いたします。
②今後の見通しが立てられる
在宅事件では、これからどう進むのか、将来どうなってしまうのか分からず不安な方もいらっしゃるでしょう。
弁護士に相談することで、今後の流れや見通しが分かります。
そして、「これから何をすべきなのか」が分かることで、ご相談者様の精神的な負担も軽減され、結果的にベストな解決策を目指すことが可能となります。
インターネットで調べると役立つ情報を取得できますが、あなたの状況に必ず当てはまるとは限りません。
まずは、法的知見/類似事件の対応経験のある弁護士に相談することで、どの選択が自分にとって適切なのかを知ることが重要です。
初回相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。
③職場の人に知られることなく解決できる可能性があります!
事件が周囲に知られてしまうと、職業によっては懲戒されたり、資格をはく奪されてしまうことも少なくありません。そうなると、社会(職場)復帰が遠のく恐れがあります。
なるべく早く弁護士へご相談いただくことで、相手方との示談交渉を速やかに行った結果、職場や知人などにバレないように解決することを目指せます。
【初回相談無料】当日面談・接見も対応可能
刑事事件は迅速な弁護活動が非常に重要です。そのため、費用面で弁護士への相談を悩んでほしくはありません。
当職の初回相談は無料です。また、予約が空いていれば当日の面談や接見も可能です。
フットワーク軽く迅速な対応を心がけていますので、安心してご相談ください。
依頼費用
相談料
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初回相談は無料です。
2回目以降のご相談は、
30分/3,000円
60分/5,000円
で対応しております。
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着手金
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22万円
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報酬金
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33万円
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アクセス
JR・東武池袋線・西武池袋線・地下鉄各線 「池袋駅東口」から徒歩2分