【暴行罪・事件化を防止】早期に示談成立により、捜査が行われなかったケース
暴行罪・傷害罪
30代男性
罪名 | 解決結果 |
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暴行罪 | 捜査に発展しなかった |
事件の内容
会社の同僚に暴行し、怪我を負わせてしまいました。
ご相談から依頼までの経緯
ご依頼者様は、会社の同僚に暴力を振るい、ケガを負わせてしまいました。同僚からは、明日にでも警察に被害届を出す、と言われ、すぐに当事務所にご依頼されました。
弁護活動の結果
速やかに、弁護士から被害者の方へご連絡し、謝罪の意をお伝えしたところ、被害届の提出をとりあえず辞めていただくことになりました。その後、治療費・慰謝料を支払うことで示談に応じてもらうことができ、ご依頼者さまが起こした暴行事件は、警察の捜査を受けることなく、収束しました。
この事件を解決した事務所

兵庫県神戸市中央区八幡通3-2-5IN東洋ビル501

三ノ宮駅

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