逮捕された瞬間からは、とにかく時間との勝負です!
- 突然、家族が逮捕された/逮捕されたと連絡を受けた
- 逮捕され身柄拘束されている家族を釈放してほしい
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人を殴って警察沙汰に…
- 前科をつけたくない
- 盗撮・児童ポルノ・援助交際に関するデータがあるスマホ・PCを押収された
- 逮捕はされていないが在宅で捜査が継続している など
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当事務所では、痴漢・盗撮、暴行・傷害、窃盗・万引き、薬物事案など、刑事事件のご相談を午前9時~夜間20時まで対応しております。
また、営業時間外であっても、メール又はLINEでのご連絡があった場合には、担当者から折り返し連絡をさせて頂きます。
刑事事件は「逮捕されたタイミングから、適切な対応をどれだけ迅速にとれるか」が解決の鍵を握っています。
対応が遅れてしまうと、
- 学校や職場を長期間欠席・欠勤することによる解雇・退学
- 裁判で有罪となり前科が付く
- 逮捕されたことが周りに発覚してしまう
など、これまでの日常生活を送れなくなってしまう可能性があります。
ご家族が逮捕された方・在宅での捜査が継続している方は、身柄解放、不起訴処分の実績を持つ当事務所へご相談下さい。
お問い合わせの前にご一読ください
刑事事件では迅速な対応が必要です。お問い合わせは逮捕された方のご家族・現に捜査機関からの捜査を受けた方など、依頼を検討されている方を優先させていただいております。
また、正確な見通しをお伝えするためにも、メールのみでのやりとりは行っておりませんのでご了承ください。
ベンチャーサポート法律事務所の対応体制

【初回相談料0円】周囲に知られてしまう前にご相談を!
ご依頼後は、できるだけ大ごとにならないよう、迅速な事件解決を目指しております。
身柄を拘束されている場合には、身柄を解放するよう捜査機関に働きかけ、1日も早い社会復帰となるよう尽力いたします。
また、実際に犯罪行為を行ってしまった場合には、不起訴を目指した示談活動を行います。
ご依頼後は、ご家族の様子や現在の状況についてこまめに報告し、具体的が今後の見通し等についてご説明いたします。
「銀座一丁目駅」「京橋駅」「宝町駅」からすぐの好アクセス
弊所では、捜査開始後・逮捕後すぐに対応できるようにするためにも、早急なご相談日時の設定に努めております。
また、弊所は、最大6駅利用可能となっておりますので、ご面談の際もお越しになりやすい立地です。
最寄り駅からのアクセス
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- 銀座一丁目駅より 徒歩3分
- 京橋駅より 徒歩4分
- 宝町駅より 徒歩2分
- 銀座駅(銀座線・日比谷線)より 徒歩7分
- 有楽町駅より 徒歩10分
- 東銀座駅より 徒歩10分
(※アクセスの詳細につきましては、ページ下部のマップをご参照下さい。)
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【身柄解放の実績多数】これまでの解決事例
- 迅速な行動で身柄拘束が解かれ、執行猶予付判決まで獲得した事例
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【ご相談者】70代/男性
【案件内容】
迷惑防止条例違反でのご依頼(国選)。罰金での前科が2度あり、資産もほとんどなく、住所も不定。
【解決結果】
まず、被疑者への接見を迅速に行いました。
- 身寄りが無い方で、住所も不定でしたが、身元引受人となってくれる方を見つけることで、逮捕から数日で身柄拘束が解かれました。
- その足で地方公共団体の福祉課に同席し、生活保護を申請しました。 同種の前科が複数あり、起訴されましたが、生活保護を受けて、生活が安定しているということで、執行猶予判決を得ることができました。
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- 迅速な行動で身柄拘束が解かれ、不起訴を獲得した事例
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【ご相談者】30代/男性
【案件内容】
前科前歴多数,現役の反社会的勢力の男性。友人との喧嘩で傷害を負わせてしまい逮捕勾留されました。
【解決結果】
- まず、接見要請のあった当日に被疑者への接見を迅速に行いました。
- 被疑事実に関する認否を確認し,示談交渉からの不起訴を共通の目標としました。
- 金策の必要があったことから,被疑者の兄貴分へ連絡し,金策をお願いしました。
- その間も被害者との示談交渉を電話で行い,受任した3日後には示談完了し,その翌日に釈放されました。
示談書の中に被害届を取り下げる旨の条項を記載したことにより,被害者はが被害届を取り下げて,無事不起訴となりました
- 迅速な行動で身柄拘束が解かれ、不起訴を獲得した事例その2
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【ご相談者】30代/男性
【案件内容】
交際相手に対する傷害罪・恐喝罪で逮捕された事案。
【解決結果】
接見に行き、数日かけて交際相手と示談をしたのち、勾留決定に対する準抗告の申立書を裁判所に出した結果、無事釈放、かつ不起訴となりました。
- 複数の余罪を乗り越えて、不起訴を獲得した事例
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【ご相談者】40代/男性
【案件内容】
強制わいせつ罪に関するご相談。
【解決結果】
前科多数の常習犯であり、勾留取消請求、勾留延長の却下申立て、準抗告を行いましたが認められませんでした。 起訴後、当事務所では最後まで諦めず保釈請求を行い、保釈の許可を得ることができました。
- 弁護士の介入により不利な状況から保釈請求が認められた事例
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【ご相談者】20代/男性
【案件内容】
SNSアプリを通じて知り合った女子児童に裸の写真等を遅らせた児童ポルノ法違反の事案。
【解決結果】
前科前歴なく在宅捜査が行われていたものの,余罪の捜査が行われており,場合によっては身柄拘束の危険もありました。
- 依頼者は,学生であったことから,身柄拘束をされると単位取得,進級に影響があったことから身柄拘束はぜひとも避けたいところでしたが,自宅から離れた遠方で身柄拘束をされてしまいました。
- 即日遠方まで接見に行き,勾留請求却下の意見書等を裁判所に提出し,無事に身柄解放を行いました。
- さらに,被害者に対し弁護士名義の手紙を作成して検察官を通じて送付。その後被害者側にも寄り添い複数の示談を取り付け,不起訴を獲得しました。
- 断り切れず受け取ってしまった大麻が原因で逮捕、更生の環境を整え執行猶予で釈放された事例
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【ご相談者】20代/男性
【案件内容】
大麻取締法違反でのご相談。
【解決結果】
大麻を所持していたために懲役刑を求刑されている事案でした。
- しかし、所持の理由は、知人から渡された大麻を断り切れずに所持・保管していたというものだったため、事情を説明し、更生の環境を整え、家族のサポートも得て、2年間の執行猶予をえることができました。
- 強制性交罪で逮捕・勾留されたものの、青少年保護育成条例の略式起訴に留めた事例
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【ご相談者】30代/男性
【案件内容】
知り合いの未成年の女性に対する強制性交被疑事件の事案。
【解決結果】
依頼者と被害者は、家族ぐるみの付き合いをしていましたが、親に依頼者との関係がバレてしまったことから、未成年者の女性が強制性交として警察に親と一緒に被害届を出し、強制性交容疑で逮捕されました。
- 依頼者は一貫して、強制はなかったと主張していました。事件は地方でしたが、ご家族から電話をもらい、翌日に地方へ向かいました。
- 警察が依頼者に対して自白を迫っていましたが、こちらは警察に対して違法な取り調べを行わないように抗議書を送りました。
- そのうえで、現地において、被害者とされる女性が虚偽の主張をしているという証拠を複数収集し、不起訴意見書として検察官に提出したところ、青少年保護育成条例違反の略式起訴により、依頼者はすぐ釈放されました。
- 殺人未遂罪で逮捕・勾留されたものの、公務執行妨害罪の起訴に留め、執行猶予を獲得した事例
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【ご相談者】30代/男性
【案件内容】
車の中で睡眠中,職務質問をされ,慌ててアクセルを踏んで車を走行させ,警察官を車でひきそうになった事案。
【解決結果】
逮捕後、依頼者の言い分を十分に聞き、殺すつもりはなかったという主張を検察官に不起訴意見書として提出した結果、公務執行妨害罪での起訴となりました。
- その後、保釈請求を複数回行ったうえ、保釈許可がおりました。公判では、依頼者の母親に来てもらい、今後の更生について裁判所で話してもらったことで、執行猶予付き判決を得ることができました。
そのほかの解決実績
【ストーカー規制法違反】
不正確な事実であったため、相手側と解決合意書を締結⇒不起訴
【覚せい剤取締法違反】
常習犯のため交渉が難航⇒2年間の執行間猶予という形で釈放
【暴行事件】
被害者の方、警察・検察と粘り強く交渉⇒不起訴
【窃盗罪】
被害者と示談したことで不起訴