




起きたことを時系列で簡潔に伝えて、弁護士が事件内容をすぐ理解できるようにしましょう。


弁護士 | 今田 覚、田沼 礼彦、永井 崇志、早川 俊明、一瀬 智弘 |
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住所 | |
最寄駅 | 有楽町駅 D3出口 直結 ※日比谷駅,銀座駅,東京駅からも徒歩2~9分 |

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次の日に被害届けが出されたみたいです。
警察の方から電話が来て任意で取り調べのため警察署に来てくださいと電話がありました。
電話で警察の方が怪我の様子を見た所既に完治している様に見えたと言っていました。
弁護人の選任権は友人である貴方にはないので、本人が弁護人を探しているのであれば、恐れ入りますが、ご本人から個別にお問い合わせいただくようお伝えいただければと思います。
なお、示談をするのも、示談交渉を含む弁護活動を弁護人に依頼するのも、お金が必要となります。お金がなければ、無い袖は振れないということになりますので、処分を甘んじて受け入れるほかないものと思います。
よろしくご検討ください。
友達にお伝えします。
質問①トラブルの翌日、会社の担当の者から相手側に連絡がつながった際(当日は相手に連絡するも、折り返しは無)、相手側は、あのあと腰を痛めたため、通院費と、仕事を休んだ分の請求するつもりで、被害届を出すつもりだと伝えてきました。
トラブル当日、警官も今回被害届は出さないと認識している状況なのですが、相手側が後から被害届を出した場合、受理されるものでしょうか? それとも今回のケースは受理されるケースはかなり低いでしょうか?
質問②トラブル3日目に、相手側が警察署に直接行き、当日担当してくれた警官とは関係ない警官を通して、自分の連絡先が分からなくて困っていると相談にいき、無理やり自分の連絡先を入手しました。
警官からは、話あって解決してくださいと、その時も言われたのですが、こちら側から相手に対して連絡をして、話し合う必要はありますでしょうか? それとも連絡をしなくても問題ないでしょうか?
質問③今回のケースについて、相手側の行動があまりにも無駄が無く、とても今回が初めての対応のようには見えませんでした。強引な割り込みを実施し、相手を挑発させて、手を出させる。その後進路を妨害する形で立ち止まり、相手に押させる事で、腰を痛める理由作りをする。暴力は犯罪だと、その1点のみを執拗に主張して(そもそもの原因を作った強引な割り込みや、挑発には一切触れず)、給与の保証を主張する。被害届を出すと何度も言って、示談に持っていこうとするこの手口が、示談金目的の犯行なのではないかと考えておりますが、ご意見をお聞かせください。
(※今現在は、被害届はおそらくまだ出ていない状況です)
質問②について:相手に対して連絡をして、話し合う必要性があるかどうか、連絡しなくて問題ないかどうかは、あなたが示談をしたいかどうかだと思います。したくないのであれば、連絡の必要はないと思います。なお、そのような相手であれば、色々と弱みにつけ込んでくるでしょうから、示談交渉を弁護士に依頼することをおすすめします。
質問③について:現場に居合わせていないので確定的なことは申し上げられませんが、あなたが仰るように、初めから計画していたかどうかは別にして、そういう状況になった以上、お金を取ろうという人はいると思います。残念ながら、短気は損気という言葉があるように、そういう人がいるということを踏まえて行動するのがよろしいでしょう。
結論としては、あなたが積極的に示談を望むなら連絡を取る必要性があります。ただし、当事者同士で話せば余計な火種が生まれる可能性もあるでしょうから、連絡を取るにしても基本は弁護士に頼むのがよろしいと思います。思い出すだけでも腸が煮えくり返るでしょうし、それでまた無用のトラブルが生じては本末転倒なので。なお、示談をまったく望まないとしても、被害届が出されて警察から再度連絡が来るようであれば、弁護士に刑事弁護を依頼することを検討されるといいでしょう。
一般的にケガをしたという被害届の場合は、後日出すとハードルがあがり、暴行の被害届の場合はあまり変わらないということで理解しました。有難う御座います。
話し合う必要については、トラブル当日は持っておりましたが、冷静に相手側の当日の言動や後日の行動などを紙に書きだしてみたときに、初めてそのトラブルにあった人が取れる行動ではないと思いました。質問文には記載しておりませんが、質問文以外の対応をその場ですぐ対応できるかといったら、おそらく大抵の人は出来ないだろうと自分は思っております。ですので自分の中では示談をするという気持ちは今はありません。
今後もし、被害届が受理されて、警察の方から連絡が来るようであれば、改めて相談をさせてください。その時に正式に依頼をさせて頂きたいと思っています。
ご心情お察しいたします。被害届を出さなくても示談はできますし、治療費等の直接的損害については請求は原則認められると思います。ただし、これを現実に支払うかどうかは相手次第になります。例えば、資力がない方であれば実際の回収は困難になります。
ところで、弁護士に示談交渉を依頼すると弁護士費用が掛かります。お怪我の程度が分かりませんが、程度が軽い場合は、裁判で認められる賠償金はそこまで高額にならず、費用倒れになる可能性がございます。
仮に、裁判にされたくないなどの事情が先方にあり、任意で高額の賠償に応じてくれるのであれば、費用倒れになる可能性は小さくなると思います。
お金の問題は二の次ということでしたら、弁護士への依頼を強くお勧めいたしますが、回収しお手元に残った金額も重視されるのであれば、上記点に留意しながらご自身で交渉された方が良いかもしれません。
弁護士費用を負担してでも相手に責任追及されたいということでしたら、もう少し詳しく事案を伺わないと見通しが立てられませんので、個別に当事務所までお問い合わせいただければ幸いです。
よろしくご検討ください。
ご状況からすると、恐らく、貴方と被害女性が直接交渉等をされるのは得策ではないと思われます。また、示談交渉は、刑事事件化を回避したり、事件化した場合にその処分を軽減したりする目的もございます。取り交わす示談書の内容も重要になり、また警察、検察等の捜査機関への対応も求められます。
したがって、これらの対応を弁護士に依頼されるのがよろしいかと思います。本事案でしたら、当事務所でも無料相談をお受けしておりますので、個別に当事務所までお問い合わせいただければ幸いです。刑事事件の弁護人として示談交渉も含めて対応可能でございますので、きっとお役に立てるものと思います。
よろしくご検討ください。
現在、体調があまり良く無く再度、ご連絡させて頂きます。
万引きがバレてしまい、警察を呼ばれたのですがその場で定価の3倍の値段で買取りをすることを条件に示談になりました。
しかしその後1ヶ月ほど経ってから親に連絡されてしまいバレました。
警察ではそのような電話番号は一切書いていません。
どのようにして示談をされたのか分かりませんが、一般的に、弁護士に依頼して示談すれば、後に連絡されるなどのことは起きにくいのではないかと思います。
当事者間で示談をされた場合は、そのようなことについて取り決めずに、被害弁償だけに主眼を置いて示談するケースが散見され、示談の効果を最大限に得られないことが散見されますので、ご自身で示談等される際は注意が必要です。
示談内容を明確にしておきたい場合は、弁護士に依頼されることをお勧めしますので、
個別に当事務所宛にお問い合わせいただければ幸いです。
よろしくご検討ください。
項目 | 費用 | 説明 |
---|---|---|
着手金 | 22万円~ |
弁護士として選任する際にかかる費用 身柄拘束や事実関係の認否の状況に応じて変わります。詳しくは面談時にご説明します。 |
報酬金 | 22万円~ |
事件終結後にかかる費用・成功報酬 最終的に下された刑事処分等に応じて変わります。詳しくは面談時にご説明します。 |
接見費用 | 原則無料(条件有) |
留置所・拘置所等に接見に伺うときの費用 但し,接見のみ依頼する場合は55,000円~。 |
実費 | 数千円程度 |
弁護活動にあたってかかった費用の実費 事案によりけりです。 |
合計 | 44万円~ |
最終的にお支払いいただく費用の合計 適正な金額として日本弁護士連合会が定めていた旧弁護士報酬基準を元に設定しております。費用面についてご不安がある方は,初回面談時に遠慮なくご相談ください。 |
※事件の内容・状況・弁護方針により変動しますので、目安としてご参考のうえ、依頼前には必ず見積もりをご確認ください。
※示談金・賠償金・罰則金などは別途費用が必要です。
事務所名 | ▼有楽町駅直結▼Winslaw法律事務所 |
---|---|
弁護士 | 今田 覚、田沼 礼彦、永井 崇志、早川 俊明、一瀬 智弘 |
所属団体 | 第一東京弁護士会 |
住所 | 東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル8階827区 |
最寄駅 | 有楽町駅 D3出口 直結 ※日比谷駅,銀座駅,東京駅からも徒歩2~9分 |
電話番号 |
電話番号を表示
|
対応地域 | 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 |
定休日 | 土曜 日曜 祝日 |
相談電話受付時間 |
平日 :09:00〜19:00 |
相談電話受付時間備考 | 平日の9時~19時以外は,メールフォームからお問い合わせください。 営業時間外の対応・面談等をご希望の場合は,事前にご予約ください。 |
弁護士経歴 | 【今田 覚】 ・私立広島学院高校 卒業 ・私立早稲田大学法学部 卒業 ・私立中央大学法科大学院 卒業 ・弁護士登録(第一東京弁護士会) 【早川 俊明】 ・都立新宿高校 卒業 ・私立創価大学法学部 卒業 ・大手不動産会社勤務 ・私立駒澤大学法科大学院 卒業 ・弁護士登録(第一東京弁護士会) 【永井 崇志】 ・早稲田大学法学部 卒業 ・裁判官任官(東京地方裁判所刑事部,静岡地方裁判所沼津支部民事部総括判事等) |
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その他取扱業務 | 相続・遺言書作成・離婚(男女問題)・借金問題(任意整理,自己破産,民事再生)・企業法務・倒産・商標 |
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初回相談料金体系 | 初回相談無料(私選弁護人を必要とされる方限定) |
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アクセスマップ |
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