法律を味方にしよう。刑事事件「加害者」の相談なら、ベンナビ。
あなたのご状況
加害者選択 加害者
被害者 被害者未選択
弁護士を探す
詳細検索

加害者弁護が得意な弁護士を探す
性犯罪・暴行罪・窃盗など、刑事事件問題が得意な弁護士に相談することができます。

加害者弁護が得意な弁護士に相談する
性犯罪・暴行罪・窃盗など、刑事事件問題が得意な弁護士に相談することができます。

並び順について
当サイトでは、有料登録弁護士を優先的に表示しています。また、以下の条件も加味して並び順を決定しています。

  • 検索時に指定された都道府県に所在するかや事件対応を行っている事務所かどうか
  • 当サイト経由の問合せ量の多寡
東京
大阪
神奈川
愛知
福岡
【即日接見可・元検事対応】橋詰総合法律事務所
東京都中央区新川1丁目3-21BIZ SMART茅場町
東京メトロ「茅場町駅」1番出口から徒歩約3分
【家族が逮捕された方|警察から連絡を受けている方】身柄開放/示談交渉/不起訴獲得
電話相談可能
来所不要
休日の相談可能
LINE予約可能
初回相談無料
面談予約のみ
オンライン面談可能
【初回相談料1時間1.1万円(逮捕されている場合等は無料)|弁護士直通TEL夜間・休日◎】無罪を獲得した実績◎早期の身柄釈放を第一に!性犯罪/痴漢・盗撮/暴行傷害事件など元検事の弁護士に相談が◎今何をすべきか明確にご提示します
電話番号を表示
050-5458-2289
問合せ無料
弁護士 下東 洋介(柊南天法律事務所)
東京都豊島区東池袋3-20-3東池袋SSビル1階
東池袋駅 徒歩7分 池袋駅 徒歩10分
電話相談可能
来所不要
休日の相談可能
LINE予約可能
初回相談無料
面談予約のみ
オンライン面談可能
初回相談無料】家族が逮捕された/警察から捜査を受けている方はぜひご相談を◆示談交渉/早期釈放/不起訴の獲得など、刑事事件に幅広く対応◎【弁護士直通ダイヤル】【平日夜間・休日も対応
電話番号を表示
050-5458-2422
問合せ無料
代表弁護士 須賀 翔紀
東京都港区西麻布1-2-12デュオ・スカーラ西麻布タワー EAST801
六本木駅 ※協力弁護士との連携により、関東エリアにお住みの方からのご相談にもスピード対応可能です。
【逮捕・不起訴・示談】のお悩みを解決。まずはLINE/電話/メールでご連絡ください!
電話相談可能
来所不要
休日の相談可能
LINE予約可能
初回相談無料
面談予約のみ
オンライン面談可能
迅速対応・秘密厳守】ご自身/ご家族が加害者ならご連絡を◆周りに知られる前に解決したい/早めに話し合って解決したい方◆実名報道・解雇・前科を一緒に回避しましょう【弁護士と直接話せる】【関東エリア対応◎】
電話番号を表示
050-5458-2279
問合せ無料
しみず法律事務所
東京都中央区銀座6-12-15いちご銀座612ビル5階A-1
銀座駅より徒歩5分,東銀座駅より徒歩5分,新橋駅より徒歩10分
【警察から連絡がきた方/被害者の方へ】複数名の弁護士で相談者さまに合わせたサポート◎
電話相談可能
来所不要
休日の相談可能
LINE予約可能
初回相談無料
面談予約のみ
オンライン面談可能
加害側の方へ家族が逮捕されたらすぐにご相談を!早期釈放に向けて迅速に対応します【被害者側の方へ】示談交渉・損害賠償命令など、被害の状況に応じた適切なサポートいたします◆女性弁護士在籍初回相談0円
電話番号を表示
050-5458-2056
問合せ無料
【ご家族が逮捕された方へ】須藤パートナーズ法律事務所
東京都豊島区東池袋1-25-3 第2はやかわビル 3階
東池袋駅徒歩2分 池袋駅徒歩5分
事件化前サポートプラン(有効期間3か月、初回接見費用込みで11万円~)をご用意しております
電話相談可能
来所不要
休日の相談可能
LINE予約可能
初回相談無料
面談予約のみ
オンライン面談可能
【即日接見可|不起訴示談交渉の実績豊富◎】暴行傷害性犯罪薬物横領等で警察の取り調べを受けた方・捜査されている方◆早期釈放は、逮捕から72時間以内の初期対応にかかっています! 
電話番号を表示
050-5228-2011
問合せ無料
東京都の弁護士一覧はこちら

刑事事件は初動のスピードが命!

逮捕後72時間が運命を大きく左右します
逮捕:●警察による取調べ ●検察への送致手続き [最大48時間] → 送致:●検察による取調べ ●勾留請求or釈放を決定 [最大24時間] [[逮捕から勾留決定まで最大72時間]] → 勾留:●原則10日+最大10日延長 ●起訴or不起訴を決定 [[最大20日間身柄拘束]] → 起訴:●釈放or起訴後勾留 ●刑事裁判へ [[99%以上有罪判決]]
面会・接見できるのは弁護士のみ!
早期釈放・勾留回避に向け、直ちに弁護士に依頼してください。
接見・差し入れ
取調べ対応の助言
勾留への不服申立
被害者との示談交渉

前科がついてしまうと…

有罪判決により前科がつくと、様々な不利益が生じるおそれがあります
  • 社会的信用の損失
  • 会社を解雇されるおそれがある
  • 履歴書への記載が求められる場合がある
  • 前科が欠格事由にあたり、希望の職業につけない場合がある
  • インターネット上に残る場合がある
  • 海外渡航が制限される場合がある
  • 検察庁や警察に記録が残る
  • 再犯後の刑事裁判で判決が重くなりやすい
不起訴処分なら前科はつきません!一刻も早く弁護士にご相談を!

刑事事件を弁護士に相談する
5つのメリット

1
早期の身柄釈放が期待できる
逮捕後の警察の取調べで更に調査が必要だと判断されると、勾留により10日または20日間の身柄拘束をされます。勾留が決定するまでの期間は、最大で逮捕後72時間なので、勾留を回避するには一刻も早い対策が必要です。早期に弁護士へ依頼し弁護活動を受けることで、勾留を回避できる可能性を高められるでしょう。
2
会社や学校など周囲に知られる前に解決できる
逮捕されれば当然、自宅に帰れず会社や学校にも行けません。外部とも連絡ができず音信不通の状態が続くので、身柄拘束の期間が長びくほど、会社や学校に知られるリスクは高まります。上記の通り、弁護士へ依頼し弁護活動を受けることで早期釈放を期待できるので、周囲に事件を知られてしまう前に事態を収拾しやすくなるでしょう。
3
被害者との示談が成立しやすくなる
逮捕による身柄拘束や前科回避、減刑を獲得するためには、被害者との示談(和解)が成立していることが重要です。刑事事件では被害者から接触自体を拒まれるケースも多いですが、弁護士を通してであれば示談に応じてもらいやすくなります。また、過去の事例を根拠に交渉するので、適切な条件で示談を成立させることができます。
4
執行猶予や減刑にできる可能性がある
起訴を回避できない場合でも、弁護士の弁護活用により、執行猶予や減刑になるケースもあります。罪を反省している事実や、犯罪にいたるやむをえない事情など、弁護士から裁判の判決に影響がある証拠を提示してもらうことで、量刑の軽減を期待できます。
5
逮捕された身内と面会・差し入れができる
逮捕されてしまうと最大72時間は、ご家族やご友人であっても会うことが出来ません。
大切なご家族やご友人が逮捕されてしまったと聞けば、居ても立っても居られず、一刻も早く面会したいと考えるのが当然だと思います。この時点で被疑者と面会できるのは弁護士だけです。ご家族やご友人の思いをしっかりとお預かりし、より良い結果に向け、全力で弁護活動に努めます。
あなたのご状況
加害者選択 加害者
被害者 被害者未選択
弁護士を探す
詳細検索

解決事例
実際に弁護士に相談してどうなったかがわかる

弁護士に相談した際の流れ

STEP1:お近くの法律事務所を検索する|STEP2:電話・メールでお問合せする|STEP3:弁護士からアドバイスを受ける|STEP4:弁護士に依頼する
あなたのご状況
加害者選択 加害者
被害者 被害者未選択
弁護士を探す
詳細検索

弁護士費用の相場

相談料:0〜1万円(1時間あたり) + 接見費用:2〜5万円(1回あたり) + 着手金:30〜50万円程度 + 成功報酬:30〜50万円程度 + 実費:事件による + 日当・タイムチャージ:1万円(1時間あたり) = 合計60〜100万円前後
※上記はあくまで費用の相場になります。実際の費用は事件内容や事務所によって異なります。

私選弁護人と国選弁護人の違いは?

刑事事件の被告人・被疑者の弁護にあたる弁護士には、「私選弁護人」と「国選弁護人」がいます。
私選弁護人は、被告人・被疑者が直接選任する弁護士のことをいいます。一方、国選弁護人は経済的理由などで弁護士をつけられない場合に、国が選任・費用負担してくれる弁護士です。

私選弁護人

弁護士を自由に選べる

国選弁護人

機械的に弁護士が割り振られる
弁護士の選任 被告人・被疑者やその家族
費用負担 依頼人
相談開始 逮捕前・逮捕直後~いつでも 勾留決定後
メリット
  • 弁護士を自分で選ぶことが出来る
  • 初期段階から相談ができ、早期解決・早期保釈につながる
  • 刑事事件に強い弁護士を選べるため、不起訴処分などの可能性が高まる
  • 基本的に費用がかからない
    (例外的に一定額負担の場合もある)
デメリット
  • 費用がかかる
  • 弁護士を自分で選べない
  • 刑事事件の経験が乏しい場合もある
  • 勾留が決定するまでは相談ができず、早期解決・早期保釈ができない
あなたのご状況
加害者選択 加害者
被害者 被害者未選択
弁護士を探す
詳細検索

刑事事件の流れ

身柄事件

逮捕後に身柄を拘束されるケース

在宅事件

身柄を拘束されず捜査されるケース

刑事事件の解決コラム
みんなが知らない法律の豆知識をご紹介

新着
人気
刑事事件でよくあるご質問
事件を起こしたら必ず前科がつきますか?
いいえ。逮捕されたとしても不起訴になった場合は前科がつきません。不起訴を獲得するためには、弁護士に依頼し適切なアドバイスを受けることをおすすめします。
会社や学校に事件のことは知られますか?
いいえ。もし弁護士に依頼すれば、警察などの捜査機関・被害者に対し受任通知を提出します。そのため、捜査機関からの突然の家宅捜索や損害賠償請求などにより事件のことを知られるリスクを軽減することが可能です。
逮捕されたらいつ出てこられますか?
早ければ当日中に釈放されます。しかし事件によっては、勾留、起訴となり刑事裁判まで発展してしまうケースもございます。早期釈放を目指すのであれば、弁護士へ依頼することをおすすめします。
知り合いが逮捕されたらどうすればいいですか?
逮捕後72時間は、弁護士以外面会をすることができません。刑事事件において、この72時間は今後の人生を大きく左右します。まずは、お近くの弁護士に相談しましょう。当サイトでは、お住いの地域からお近くの弁護士を探すことができます。
事件を起こした本人でなくても弁護士に相談できますか?
はい、相談できます。ただし、ご依頼は法定代理人(両親)、配偶者、親子、兄弟姉妹ないと認められないのでご注意ください。
どの弁護士へ相談するべきですか?
刑事事件では迅速な対応と的確な行動が求められます。そのため、刑事事件の実績が豊富かつ迅速対応のできる、お近くの弁護士への相談をおすすめします。当サイトでは、刑事事件の実績豊富な弁護士を地域別に検索することができます。
弁護士の方はこちら