> 
 > 
 > 
大麻で逮捕されたらすべきこととは?逮捕の確率や処分の傾向等を解説
キーワードからコラムを探す
Sidebar_writer_recruit
Sidebar_line

大麻で逮捕されたらすべきこととは?逮捕の確率や処分の傾向等を解説

弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤康二 弁護士
監修記事
%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%8a%e3%83%93%e3%82%b9

『家族が大麻で逮捕されてしまった…今後どうなるのか?』とお悩みだったり、『大麻を吸ったことがあるけど、逮捕されるの?』と疑問に感じたりしていませんか。

 

2017年の犯罪白書によると、大麻の検挙件数は一時減少したものの、2016年は2,722件と、過去最高だった2009年の3,087件に迫る勢いで増加しています。

 

引用元:法務省|平成29年版 犯罪白書 第2章 薬物犯罪 大麻取締法違反等

2018年も、タレントの娘が大麻所持で逮捕された、中学生が大麻所持で逮捕されたなどといったニュースが話題になりました。

 

この記事では、ご家族が大麻で逮捕されてしまった方と、大麻に関わりがあった方に向けて以下の点を解説します。

 

  1. 大麻で逮捕された場合にすべきこと
  2. 大麻で逮捕された場合の流れと傾向
  3. 大麻取締法違反の刑罰
  4. 大麻で逮捕されるケースや逮捕される確率
  5. 大麻の逮捕・裁判事例

 

目次から気になる項目をご覧いただき、事件を早期解決するために参考にしてくだい。

大麻取締法違反で逮捕された方やご家族の方へ

逮捕後は、起訴までの最大23日間身柄を拘束されます。

この間に不起訴を獲得できれば、前科がつかずに済みます

 

しかし、平成28年の大麻取締法違反の起訴率は54.9%と、高い割合になっています(刑法犯の起訴率は38.2%)。

 

刑事事件はスピードが命です。

お住いの地域から薬物犯罪が得意な弁護士を検索し、刑事弁護を依頼しましょう。

東京
大阪
愛知
神奈川県
その他
現在営業中
Cta_detail_chevron
Office_info_201903191801_24241
東京
千代田区
東京アライズ法律事務所

【市ヶ谷駅より徒歩6分】【検事歴30年の弁護士在籍】【メール24時間受付】詐欺・少年犯罪・窃盗罪・痴漢などのご相談は当事務所へお任せください。検事歴を活かし裁判員裁判などにも柔軟に対応可能です。
地図を見る
地図を閉じる
逮捕・捜査中の方は今すぐ弁護士に連絡を!
通話料
無料
Cta_detail_call_icon
0066-97356-5796
Cta_detail_mail_icon メールで問い合わせ
【 東京都】他の弁護士事務所を見る

 

大麻で逮捕された場合にすべきこと

ここでは、あなたのご家族や大切な人が大麻で逮捕されてしまった場合にすべきことを解説します。

 

弁護士に相談する

大麻で逮捕されてしまった場合、以下のような不利益が考えられるため、まずは弁護士に相談することをおすすめします。

 

  • 逮捕から72時間は弁護士しか接見(面会)できないため、状況を把握できない
  • 勾留されれば、10~20日間身柄拘束を受け、仕事や学業にも大きな影響が出る
  • 勾留期間中に家族が接見できない接見禁止処分が下される可能性が高い
  • 起訴(刑事裁判が行われること)率が5割以上と高い
  • 単純所持でも刑罰は懲役刑のみ

 

弁護士に依頼することで、タイムリーな接見などを行ってもらえます。

 

大麻取締法違反は、事案の悪質性にもよりますが、初犯であれば執行猶予がつく可能性が高いので、まずは今後の見通しも含めて、弁護士に相談してみましょう。

 

どんな弁護士に相談すればいい?

刑事事件を担当できる弁護士は、3種類います。

 

私選弁護人

家族が費用を負担して、直接選任(依頼)する弁護士。逮捕直後から相談可能。

国選弁護人

国が費用を負担してくれるが、家族や被疑者が選ぶことはできない。

ランダムに派遣される、選任は逮捕から72時間後(勾留決定後)などデメリットも多い。

当番弁護士

逮捕から起訴までに一度だけ無料で呼べる弁護士。弁護活動は相談のみで、その後費用の負担が必要。

 

最もおすすめできるのは、薬物や大麻事件の解決実績がある私選弁護人です。

 

私選弁護人は、国選弁護人や当番弁護士のように、どんな弁護士に当たるかわからないといったデメリットはありません。

 

あなたが直接弁護士を選ぶことができないために、家族に報告してくれない、刑事事件の経験が浅い弁護士に当たるリスクがあるのです。

 

また、国選弁護人と当番弁護士には、家族への報告義務もないために、家族が状況を把握できないといったケースもまったくないとはいえません。

 

まずは、今後の見通しから弁護士への依頼も必要かどうかも含めて、無料相談などを活用して、弁護士に相談してみることをおすすめします。

 

 

関連記事でも、弁護士の種類やそれぞれのメリット、弁護士費用を解説していますので、参考にしてみてください。

 

【関連記事】

逮捕後に呼べる弁護士の種類と選ぶにあたってのポイント

刑事事件の弁護士費用相場|良い弁護士に出会う3つの方法

私選弁護人と当番弁護士、どっちを選べばいいの?弁護士に聞いてみた

無料で簡単に呼べる当番弁護士は逮捕で困った被疑者の味方

 

供述調書には注意する

例えば、大麻の譲渡など身に覚えのないことで逮捕されて、証拠となる大麻がない場合でも、取調べで作成された『供述調書』は、重要な証拠となります。

 

万が一、捜査機関に屈して認めて調書にサインしてしまった場合、これを後から否認しても、覆すことは困難です。身に覚えがないのであれば、決して認めてはなりません。

 

未成年者が逮捕されてしまった場合はなおさらです。こういった取調べに関する助言も、弁護士に相談することで受けられますので、すぐに弁護士へ相談しましょう。

 

【関連記事】

▶︎少年事件での事件後の流れと解決へ向けた5つの弁護方法

 

具体的な再犯防止策を考える

薬物犯罪では、再犯を防ぐための対策が重要です。

 

家族が協力する

再犯防止策などにおいて、家族の協力は不可欠です。

 

具体的には、同居して本人を監督したり、情状証人(被告人の人柄を裁判官に訴える証人のこと)として出廷したりするなどが挙げられます。

 

家族がしっかりと監督でき、更生につながる環境であれば、事情の1つとして考慮される可能性があります。

 

監督する場合は、交友関係を把握したり、薬物を所持していないか持ち物や部屋を確認したりすることが挙げられるでしょう。

 

大麻仲間との接点を絶つ

周囲の環境や交友関係も重要です。大麻につながる仲間との接点を絶ち、家族に交友関係を把握してもらう必要もあるでしょう。

 

更生施設を利用する

家族だけのサポートで限界があるのなら、更生施設を利用する方法もあります。職員が監督する更生施設では、勝手に大麻を購入することはできません。

 

大麻で逮捕された後の流れと傾向

ここでは、大麻で逮捕された後の流れと傾向を解説します。

 

大麻で逮捕された後の流れ

大麻で逮捕された後の流れは、他の犯罪と変わりません。次のような流れで刑事手続きが進行します。

 

 

刑事手続き

拘束期間

  • 逮捕から検察庁送致まで

48時間以内

  • 送致から勾留請求まで

24時間以内

  • 勾留期間

10~20日間

  • 起訴後勾留(された場合)

第一審判決が下されるまで(単純所持の認め事件であれば2ヶ月弱)

 

起訴されれば裁判となり、逮捕から数えれば短くても2~3ヶ月の身柄拘束を受ける可能性があります。

 

逮捕から勾留決定まで

逮捕後は、警察署で取調べが行われ、48時間以内に検察へ送致(送検)されます。勾留は、検察が24時間以内に判断し、裁判所の許可を経て行われます。

 

原則10日間+延長が許可されればさらに10日間、最長で20日間におよび勾留される可能性があります。

 

この勾留が決定された後、つまり逮捕から72時間以降であれば、家族の接見は原則可能となります。

 

【関連記事】

▶︎勾留とは|勾留される要件と早期に身柄を釈放してもらうための対処法

 

勾留から裁判

勾留満期までに起訴・不起訴が判断されます。

 

 

起訴

不起訴

裁判

刑事裁判が行われる

刑事裁判が行われない

前科

有罪となれば前科がつく

前科はつかない

 

未成年者の場合、勾留までの手続きは成人と同様ですが、その後家庭裁判所に送致されることになり、どのような処分が下されるのか判断されます。

 

日本の刑事裁判の有罪率は統計上99%といわれているため、起訴されればほとんど有罪で前科がつくことになります。

 

ただし、執行猶予がつけば、すぐに刑務所に収監されることはありません。

 

【関連記事】

▶︎少年事件での事件後の流れと解決へ向けた5つの弁護方法

 

大麻で逮捕された場合の傾向

大麻で逮捕された場合の特徴で挙げられるのは、まず家宅捜索が行われる点です。

 

また、2017年の犯罪白書の統計によると、大麻で逮捕されたほとんどの被疑者が勾留されています。

 

大麻事件の場合、薬物関連の仲間との接触、証拠隠滅、再犯などを防ぐために、勾留が必要と判断される場合が多いと言われています。

 

同様の理由で、家族でも接見が許されない接見禁止処分となるケースもあります。

 

勾留は最長で20日間ですが、これは起訴前の話で、起訴後も勾留が続くケースが多いです。大麻で逮捕された場合の起訴・不起訴の割合は次のとおりです。

 

 

【参考】法務省|平成29年版 犯罪白書 被疑事件の処理

 

大麻取締法違反で逮捕された被疑者の半分以上が、起訴されていることがわかります。

 

大麻取締法違反の刑罰

ここでは、大麻取締法違反の刑罰を解説します。

 

大麻取締法では、所持・売買(譲渡・譲受)・栽培・輸出入が違法であると定めています。

 

大麻取締法

大麻取締法違反に該当する行為

罰則

個人使用目的の所持・譲渡・譲受(大麻取締法 第24条の3)

5年以下の懲役

個人使用目的の栽培・輸出入(大麻取締法 第24条)

7年以下の懲役

営利目的での所持・譲渡・譲受(大麻取締法 第24条の3)

7年以下の懲役および200万円以下の罰金が併科

営利目的での栽培・輸出入(大麻取締法 第24条の2)

10年以下の懲役および300万円以下の罰金が併科

 

細かく解説します。大麻の使用については後述します。

 

大麻の所持・譲渡・譲受

個人使用目的での大麻の所持・譲渡・譲受は、懲役5年以下の刑が科されます。

 

大麻の栽培・輸出入

個人使用目的での大麻の栽培・輸出入は、懲役7年以下の刑が科されます。

 

営利目的での大麻の所持・輸出入

売却目的での大麻の所持・譲渡・譲受は、懲役7年以下、情状によって200万円以下の罰金が併科されます。

 

営利目的での大麻の栽培・輸出入

売却目的での大麻の栽培・輸出入は、懲役10年以下、情状によっては300万円以下の罰金が併科されます。

 

特に、営利目的となると、大麻を流通させたとして実刑判決が下される可能性があります。

 

大麻で逮捕されるケースは?

ここでは、大麻で逮捕されるケースと経緯を解説します。

 

大麻で逮捕されるケースは?

職務質問で発覚する

大麻で逮捕されるケースとして挙げられるのが、職務質問での発覚です。

 

捜査官は、プロです。それは所持している大麻を見つけるだけではなく、小さな違和感やちょっとした挙動から不審だと判断して、声をかけています。

 

また、大麻の使用が多く報告されている、あるいは使用者がよく集う場所やイベントに内偵していた警察官によって発覚・逮捕されることもあります。

 

売人の逮捕から芋づる式に特定される

乾燥大麻や大麻の種などを販売していた売人の逮捕から、顧客名簿や携帯電話のやり取りなどが捜査され、購入した人物まで芋づる式に逮捕されるということはよくあるようです。

 

知人から通報される

自宅に招いた知人からの通報などで、家宅捜索が入り、大麻の所持・栽培が発覚し逮捕されることがあります。

 

例えば、次のようなケースも考えられます。

 

  • 自宅に招いた友人から、怪しい植物が栽培されていると通報された
  • ベランダで栽培していたら隣人から通報された
  • 元恋人から通報された

大麻は育つと1メートル程度の大きさになりますし、吸う際に独特な臭いがします。

 

周りの人が部屋の様子や臭いから違和感を覚えて管理会社などに通報して、警察に発覚するということもあり得ます。

 

大麻で逮捕されないケースもある?

大麻取締法では、大麻の使用は取締りの対象とされていないため、大麻の使用のみで刑事処分を受けるということはありません。

 

しかし、大麻の使用を疑われて所持品検査などを受けた結果、大麻を所持していることが発覚したような場合や、使用する大麻を譲り受けたことが発覚した場合は、『所持』『譲受』に該当するとして刑事処分を受ける可能性はあります。

 

大麻で逮捕される確率は?

2017年の犯罪白書の統計によると、大麻の身柄率 (逮捕・勾留される割合)は66.8%となっています。

 

大麻取締法違反に該当した場合、多くが逮捕される可能性があると言えるでしょう。

 

【参考】

法務省|平成29年版 犯罪白書 被疑者の逮捕と勾留

 

大麻の逮捕・裁判事例

ここでは、大麻で逮捕された事例と裁判事例をご紹介します。

 

大麻の逮捕事例

大麻所持の中学3年生逮捕

大麻を所持していた中学生が現行犯逮捕されました。少年の様子がおかしいと、学校側が通報したことから事件が発覚しました。

 

署で事情を聞いた所、乾燥大麻のポリ袋を所持していたため、逮捕されたということです。大麻の所持で中学生が逮捕された衝撃的な事件は、話題となりました。

 

【参考】

朝日新聞|中3男子を大麻所持容疑で逮捕 校内で使い、ふらつく?

 

大麻栽培で逮捕

自宅で大麻を栽培したとして、ベトナム国籍の男性4人が現行犯逮捕されました。大麻は、被疑者が住む2階建ての木造家屋で栽培されていた疑いです。

 

『外国人が違法薬物をやっている』との情報提供で、内偵の結果逮捕に至ったそうです。

 

【参考】

産経WEST|住宅に大麻草800株超 ベトナム国籍の男4人逮捕

 

大麻輸入で逮捕

アメリカから大麻を含んだ焼き菓子などを輸入しようとしたとして、日刊スポーツ記者が逮捕されました。事件は東京税関の検査で発覚したそうです。

 

【参考】

産経新聞|大麻入り菓子を密輸の疑い 日刊スポーツ記者を逮捕

 

大麻の裁判事例

大麻を含む乾燥植物片545グラムなどを所持していたとして被告人に、懲役3年、執行猶予5年が言い渡されました。量刑の理由として、考慮された事情はこちらです。

 

  • 所持していた大麻は、密売人に325万円を支払い購入したもので、大麻への依存性が認められる
  • 刑事責任は軽視できない
  • 被告人の反省や薬物再乱用防止プログラムに参加するなどの更生への努力意思
  • 家族や周囲の応援がある
  • 職を失うなど一定の社会的制裁を受けている
  • 異種の罰金前科以外には前科がない

 

裁判年月日 平成30年 5月22日 裁判所名 東京地裁 裁判区分 判決

事件番号 平30(特わ)145号

事件名 大麻取締法違反被告事件

参考:文献番号 2018WLJPCA05226006

 

大麻に関する犯罪についてよくある質問

ここでは、大麻による逮捕に関して、よくある疑問をご紹介します。

 

大麻で逮捕、実名報道されるのか?

大麻犯罪は世間の関心が比較的高い犯罪ですので、逮捕された場合には、身分や状況が報道されてしまうリスクがあります。

 

他人から受け取った大麻の処分は犯罪?

大麻は所持だけでなく、譲渡行為も処罰対象とされています。そのため、大麻を使用しないで処分したとしても犯罪です。

 

大麻で逮捕された家族を早期釈放してもらう方法は?

一刻も早く家族を留置場から釈放するには、弁護人に依頼して弁護活動を行うことです。

 

他の薬物犯罪との違い

補足になりますが、大麻以外の薬物犯罪との違いを解説します。

 

覚せい剤取締法違反【覚せい剤】

『使用・所持など:懲役10年以下 製造・輸出入:懲役1年以上』

 

覚せい剤を使用、所持、譲受した人を罰する法律です。大麻取締法は使用を罰する項目はありませんが、覚せい剤取締法では使用も刑罰の対象としています。

 

日本国内での薬物犯罪で、逮捕者数が一番多いものが覚せい剤です。入手経路は少ないものの、覚せい剤自体の依存度・危険度は非常に高く、危険な薬物です。

 

【関連記事】

▶︎覚せい剤で逮捕されたらどうなる?逮捕後の流れとデータからみる傾向

 

毒物及び劇物取締法違反【シンナー・トルエン等】

『摂取・吸引:懲役2年以下および100万円以下の罰金』

 

シンナーやトルエンなどは工業薬品・医薬品として市販されているので、所持自体の取り締まりはありません。

 

入手が容易であることから、若者を中心に中毒者を出しており、身体にも害の大きい、危険な薬物です。

 

麻薬及び向精神薬取締法違反【麻薬指定の薬物・コカイン・MDMA・LSDなど】

『所持・使用など:懲役7年以下』

 

麻薬や向精神薬は、製造・譲受・譲渡・所持・摂取すべてを刑罰の対象としています。

 

これらの薬は、少量でも幻覚が見える、気分が激しく高揚するなど、神経障害を起こしやすくなっています。覚せい剤よりも軽い刑罰ですが、危険であることには変わりません。

 

薬事法違反【脱法ドラッグ・脱法ハーブ】

『所持・使用など:懲役3年以下および300万円の罰金』

 

薬事法は名前こそ紛らわしいですが、薬物の使用や譲渡などを罰するものではありません。

 

脱法ドラッグ・脱法ハーブというように、法の目をかいくぐったような名前の薬物にも、しっかりと罰則を与える法律です。

 

まとめ

大麻で逮捕されてしまっても、しっかりと反省し、弁護士に相談して適切な弁護活動を受けたり、具体的な再犯防止策を提案したりすることで、執行猶予がつくことも考えられます。

 

大麻は覚せい剤ほど再犯率が高いわけではありませんが、ここは家族も協力して辞めるようにしていきましょう。

 

もし、逮捕されてしまったことでお悩みでしたら、弁護士の依頼が必要かも含めてまずご相談ください。

 

【関連記事】

覚せい剤で逮捕されたらどうなる?逮捕後の流れとデータからみる傾向

少年事件での事件後の流れと解決へ向けた5つの弁護方法

 

この記事の監修者
弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤康二 弁護士 (第二東京弁護士会)
アンダーソン・毛利・友常法律事務所を経て2014年8月にプラム綜合法律事務所を設立。企業法務から一般民事、刑事事件まで総合的なリーガルサービスを提供している。

大麻取締法違反で逮捕された場合
刑事事件を得意とする弁護士に依頼することをおすすめします。


本コラムで解説してきた通り、大麻取締法違反での逮捕は、初犯の場合、執行猶予付きの判決を受けることが多くなっています。

しかし、弁護方法を誤ることで、実刑判決を受ける可能性も出てきますし、一度釈放された後も再び薬物に手を染めてしまう前例も多くあります。

刑事事件の弁護に精通し、更にはその後の更生のアドバイスも行なってくれる、刑事事件を得意とする弁護士に相談して下さい。

Prevent_banner
編集部

本記事は刑事事件弁護士ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※刑事事件弁護士ナビに掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

薬物事件を起こしたらに関する新着コラム

薬物事件を起こしたらに関する人気のコラム


薬物事件を起こしたらコラム一覧へ戻る