詳細は各法律事務所の料金表をご確認いただくか、直接お問い合わせください。
法律事務所へ話した内容は、依頼をしなかったとしても、厳格な守秘義務により守られ、口外されることはありません。
刑法第134条・弁護士法第23条によって、承諾を得ずに警察・検察・裁判所その他一切に口外することは、原則許されません。
また、守秘義務は弁護士を辞職しても生涯負うことになります。
万が一にも、業務で知り得た内容を口外すれば、口外した者が懲役刑を科される可能性があります。
当サイトでは、有料登録弁護士を優先的に表示しています。また、以下の条件も加味して並び順を決定しています。
・検索時に指定された都道府県に所在するかや事件対応を行っている事務所かどうか
・当サイト経由の問合せ量の多寡
弁護士 中野 健登(TEN法律事務所)
弁護士 新垣 義博(赤坂見附総合法律会計事務所)
| 住所 |
〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目1番16号BIビル9階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 東京メトロ銀座線・丸ノ内線・赤坂見附駅・赤坂3丁目方面出口「A出口」すぐ◆永田町駅 8番出口から徒歩5分 BIビル9階(受付8階) |
| 営業時間 |
平日:07:00〜20:00 土曜:07:00〜20:00 日曜:07:00〜20:00 祝日:07:00〜20:00 |
弁護士 山下 大樹(すみだパーク法律事務所)
| 住所 |
〒110-0016 東京都台東区台東1丁目38−9イトーピア清洲橋通ビル5F |
|---|---|
| 最寄駅 | 『浅草橋駅』より徒歩10分 『秋葉原駅』より徒歩13分 |
| 営業時間 |
平日:08:00〜22:00 土曜:08:00〜21:00 日曜:08:00〜21:00 祝日:08:00〜21:00 |
東京スタートアップ法律事務所 銀座本店
| 住所 |
〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目13−1 ヒューリック銀座一丁目ビル 7階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 銀座一丁目駅(10番出口)徒歩2分、宝町駅(A4出口)徒歩3分、京橋駅(2番出口)徒歩4分、銀座駅(A13出口)徒歩6分 |
| 営業時間 |
平日:06:30〜22:00 土曜:06:30〜22:00 日曜:06:30〜22:00 祝日:06:30〜22:00 |
弁護士 新垣 義博(赤坂見附総合法律会計事務所)
| 住所 |
〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目1番16号BIビル9階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 東京メトロ銀座線・丸ノ内線・赤坂見附駅・赤坂3丁目方面出口「A出口」すぐ BIビル9階(受付8階) |
| 営業時間 |
平日:07:00〜20:00 土曜:07:00〜20:00 日曜:07:00〜20:00 祝日:07:00〜20:00 |
弁護士 山田 健一(Tifa法律事務所)
| 住所 |
〒190-0022 東京都立川市錦町1-4-20TSCビル5階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 「立川駅」南口から徒歩4分 |
| 営業時間 |
平日:07:00〜25:00 土曜:07:00〜25:00 日曜:07:00〜25:00 祝日:07:00〜25:00 |
弁護士 山田 健一(Tifa法律事務所)
| 住所 |
〒190-0022 東京都立川市錦町1-4-20TSCビル5階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 「立川駅」南口から徒歩4分 |
| 営業時間 |
平日:07:00〜25:00 土曜:07:00〜25:00 日曜:07:00〜25:00 祝日:07:00〜25:00 |
弁護士法人JIN国際刑事法律事務所
| 住所 |
〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー16階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 六本木駅 |
| 営業時間 |
平日:07:00〜22:00 土曜:07:00〜22:00 日曜:07:00〜22:00 祝日:07:00〜22:00 |
戸舘圭之法律事務所
| 住所 |
〒102-0083 東京都千代田区麹町2-12-13LYNX麹町7階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 東京メトロ半蔵門線半蔵門駅 徒歩2分/東京メトロ有楽町線 麹町駅徒歩5分 |
| 営業時間 |
平日:07:00〜25:00 土曜:07:00〜25:00 日曜:07:00〜25:00 祝日:07:00〜25:00 |
弁護士 村上 皓一(弁護士法人ITJ法律事務所)
| 住所 |
〒108-0023 東京都港区芝浦4-16-23 アクアシティ芝浦9階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 泉岳寺駅:徒歩12分 芝浦ふ頭駅:徒歩13分 JR田町駅:徒歩14分 都営地下鉄三田駅:徒歩16分 高輪ゲートウェイ駅:徒歩17分 品川駅:徒歩20分 |
| 営業時間 |
平日:00:00〜23:59 土曜:00:00〜23:59 日曜:00:00〜23:59 祝日:00:00〜23:59 |
弁護士法人わかば総合法律事務所
| 住所 | 東京都町田市中町3-2-12KING・DAD401 |
|---|---|
| 最寄駅 | 小田急小田原線 町田駅より徒歩10分 |
| 営業時間 |
平日:00:00〜23:59 土曜:00:00〜23:59 日曜:00:00〜23:59 祝日:00:00〜23:59 |
弁護士 山下 大樹(すみだパーク法律事務所)
| 住所 |
〒110-0016 東京都台東区台東1丁目38−9イトーピア清洲橋通ビル5F |
|---|---|
| 最寄駅 | 『浅草橋駅』より徒歩10分 『秋葉原駅』より徒歩13分 |
| 営業時間 |
平日:08:00〜22:00 土曜:08:00〜21:00 日曜:08:00〜21:00 祝日:08:00〜21:00 |
渋谷中央法律事務所
| 住所 |
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-9-9梅原ビル9階K-09 |
|---|---|
| 最寄駅 | 渋谷駅 徒歩3分 |
| 営業時間 |
平日:00:00〜24:00 土曜:00:00〜24:00 日曜:00:00〜24:00 祝日:00:00〜24:00 |
弁護士 宮田 洸(みやた法律事務所)
| 住所 |
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-36-2新宿第七葉山ビル113 |
|---|---|
| 最寄駅 | 新宿御苑前駅、新宿三丁目駅 |
| 営業時間 |
平日:00:00〜24:00 土曜:00:00〜24:00 日曜:00:00〜24:00 祝日:00:00〜24:00 |
山手法律事務所
| 住所 |
〒108-0014 東京都港区芝5-20-7グランドメゾン三田303 |
|---|---|
| 最寄駅 | 地下鉄三田駅 A7出口 徒歩1分 JR田町駅 徒歩3分 |
| 営業時間 |
平日:07:00〜23:00 土曜:07:00〜23:00 日曜:07:00〜23:00 祝日:07:00〜23:00 |
弁護士 植野 洋平(弁護士法人植野法律事務所)
| 住所 | 東京都千代田区三番町28-6グラン三番町104 |
|---|---|
| 最寄駅 | JR・東京メトロ「市ケ谷駅」徒歩10分 / 東京メトロ「九段下駅」徒歩10分 |
| 営業時間 |
平日:00:00〜24:00 土曜:00:00〜24:00 日曜:00:00〜24:00 祝日:00:00〜24:00 |
弁護士 渡邊 耀(アスク総合法律事務所)
| 住所 | 東京都新宿区新宿5-10-25レスポンスビル1階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 都営新宿線:新宿三丁目駅 C7出口より徒歩3分 丸ノ内線:新宿三丁目駅 B2出口より徒歩8 副都心線:新宿三丁目駅 B2出口より徒歩8分 |
| 営業時間 |
平日:06:00〜24:00 土曜:06:00〜24:00 日曜:06:00〜24:00 祝日:06:00〜24:00 |
板倉総合法律事務所
| 住所 |
〒105-0003 東京都港区西新橋1-21-8弁護士ビル408 |
|---|---|
| 最寄駅 | 東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」徒歩3分 都営三田線「内幸町駅」徒歩4分 東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」徒歩5分 |
| 営業時間 |
平日:00:00〜23:59 土曜:00:00〜23:59 日曜:00:00〜23:59 祝日:00:00〜23:59 |
グラディアトル法律事務所
| 住所 |
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-11-5不二越ビル2階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 丸の内線 新宿御苑前駅徒歩3分 |
| 営業時間 |
平日:00:00〜24:00 土曜:00:00〜24:00 日曜:00:00〜24:00 祝日:00:00〜24:00 |
弁護士 澤田 剛司(弁護士法人若井綜合法律事務所 新橋オフィス)
| 住所 |
〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目18-11ル・グラシエルBLDG.16 7階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 新橋駅(各線)烏森口から徒歩7分/内幸町駅(都営三田線)A4a出口から徒歩6分/虎ノ門駅(銀座線)1番出口から徒歩7分 |
| 営業時間 |
平日:00:00〜24:00 土曜:00:00〜24:00 日曜:00:00〜24:00 祝日:00:00〜24:00 |
春田法律事務所 東京オフィス(虎ノ門・新橋)
| 住所 |
〒105-0003 東京都港区⻄新橋1-8-1REVZO虎ノ門 9階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 虎ノ門駅(日比谷線・銀座線)徒歩3分 / 内幸町駅(三田線)徒歩3分 / 霞ヶ関駅(日比谷線・千代田線・丸ノ内線)徒歩5分 / 新橋駅(JR・銀座線・浅草線・ゆりかもめ)徒歩5分 |
| 営業時間 |
平日:00:00〜23:59 土曜:00:00〜23:59 日曜:00:00〜23:59 祝日:00:00〜23:59 |
弁護士 森川 栄一(スプリングウェイ法律事務所)
| 住所 |
〒190-0023 東京都立川市柴崎町3-5-21井上ビル3階 3-A |
|---|---|
| 最寄駅 | 立川駅:(徒歩3分) 立川南駅:(徒歩2分) |
| 営業時間 |
平日:00:00〜24:00 土曜:00:00〜24:00 日曜:00:00〜24:00 祝日:00:00〜24:00 |
弁護士法人エッグ
| 住所 |
〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-7-15VORT秋葉原Ⅶ 10階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 都営新宿線「岩本町駅」徒歩3分 東京メトロ「秋葉原駅」徒歩5分 JR「秋葉原駅」徒歩4分 JR「神田駅」徒歩10分 |
| 営業時間 |
平日:00:00〜23:59 土曜:00:00〜23:59 日曜:00:00〜23:59 祝日:00:00〜23:59 |
弁護士法人北千住パブリック法律事務所
| 住所 |
〒120-0034 東京都足立区千住3-98-604 千住ミルディスII番館 |
|---|---|
| 最寄駅 | ・JR常磐線 北千住駅西口から徒歩3分 ・東京メトロ千代田線・日比谷線 北千住駅4番出口から徒歩3分 ・東武伊勢崎線 北千住駅西口から徒歩3分 ・つくばエクスプレス 北千住駅西口から徒歩3分 |
| 営業時間 |
平日:09:15〜17:00 |
お問合せは受付けておりません
ミカタ弁護士法人
| 住所 |
〒100-6606 東京都千代田区丸の内1-9-2グラントウキョウサウスタワー6階 606 |
|---|---|
| 最寄駅 | 東京駅 |
| 営業時間 |
平日:09:00〜20:00 土曜:09:00〜20:00 日曜:09:00〜20:00 祝日:09:00〜20:00 |
お問合せは受付けておりません
松田啓法律事務所
| 住所 | 東京都千代田区神田小川町3-7-3 文栄小川町ビル4階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 都営新宿線「小川町駅」徒歩3分 都営三田・都営新宿・東京メトロ半蔵門線「神保町駅」徒歩3分 東京メトロ丸の内線 「淡路町駅」徒歩5分 |
| 営業時間 |
平日:10:00〜18:00 |
お問合せは受付けておりません
ミカタ弁護士法人
| 住所 |
〒100-6606 東京都千代田区丸の内1-9-2グラントウキョウサウスタワー6階 606 |
|---|---|
| 最寄駅 | 東京駅 |
| 営業時間 |
平日:09:00〜20:00 土曜:09:00〜20:00 日曜:09:00〜20:00 祝日:09:00〜20:00 |
お問合せは受付けておりません
品川ユナイテッド法律事務所
| 住所 |
〒141-0022 東京都品川区東五反田5-24-9五反田パークサイドビル7階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 五反田駅より徒歩2分 |
| 営業時間 |
平日:09:00〜21:00 土曜:09:00〜21:00 日曜:09:00〜21:00 祝日:09:00〜21:00 |
お問合せは受付けておりません
弁護士 泉義孝(泉総合法律事務所)
| 住所 |
〒105-0004 東京都港区新橋3-6-4日吉ビル6階 |
|---|---|
| 最寄駅 | JR・都営浅草線「新橋駅」徒歩約4分 都営大江戸線「汐留駅」徒歩約10分 銀座線「新橋駅」徒歩約4分 都営三田線「内幸町駅」徒歩約5分 |
| 営業時間 |
平日:09:00〜20:00 土曜:09:00〜18:00 日曜:09:00〜18:00 祝日:09:00〜18:00 |
お問合せは受付けておりません
弁護士法人鈴木総合法律事務所
| 住所 |
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-8-6共同ビル4階・7階(受付) |
|---|---|
| 最寄駅 | JR「恵比寿駅」徒歩1分 |
| 営業時間 |
平日:09:00〜20:00 土曜:10:00〜20:00 日曜:10:00〜20:00 祝日:10:00〜20:00 |
お問合せは受付けておりません
弁護士法人ダーウィン法律事務所
| 住所 |
〒160-0004 東京都新宿区四谷3-1-9須賀ビル7階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 四谷三丁目駅 |
| 営業時間 |
平日:09:00〜19:00 土曜:09:00〜19:00 日曜:09:00〜19:00 祝日:09:00〜19:00 |
中野通り法律事務所
| 住所 | 東京都中野区新井2-30-4 I・F・Oビル4階A号室 |
|---|---|
| 最寄駅 | JR、地下鉄東西線 中野駅 北口 徒歩約9分 |
| 営業時間 |
平日:10:00〜20:00 土曜:10:00〜20:00 日曜:10:00〜20:00 祝日:10:00〜20:00 |
お問合せは受付けておりません
弁護士 東郷 皇氏郎(芝大門法律事務所)
| 住所 |
〒105-0013 東京都港区浜松町1-9-10DaiwaA浜松町ビル5階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 都営浅草線・都営大江戸線「大門駅」より徒歩約5分/JR山手線「浜松町駅」より徒歩約6分 |
| 営業時間 |
平日:09:00〜17:00 |
弁護士 長島 弘幸(長島弘幸法律事務所)
| 住所 |
〒107-0052 東京都港区赤坂2-14-5 Daiwa赤坂ビル2階 Legal Square |
|---|---|
| 最寄駅 | 「赤坂駅」徒歩2分(東京メトロ千代田線)/「溜池山王駅」徒歩7分(東京メトロ銀座線・南北線) |
| 営業時間 |
平日:09:00〜19:00 土曜:09:00〜19:00 日曜:09:00〜19:00 祝日:09:00〜19:00 |
お問合せは受付けておりません
しみず法律事務所
お問合せは受付けておりません
弁護士法人ネクスパート法律事務所
| 住所 |
〒103-0028 東京都中央区八重洲一丁目3-18VORT東京八重洲maxim7階 |
|---|---|
| 最寄駅 | ・東京メトロ銀座線 / 日本橋駅 徒歩約2分 ・東京メトロ東西線 / 大手町駅 徒歩約2分 ・JR山手線 / 東京駅 徒歩約3分 |
| 営業時間 |
平日:09:00〜19:00 土曜:09:00〜19:00 日曜:09:00〜19:00 祝日:09:00〜19:00 |
お問合せは受付けておりません
弁護士法人オリオン法律事務所 渋谷支部
| 住所 |
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-11-4FPG links JINNAN6階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 渋谷駅ハチ公口から徒歩5分 |
| 営業時間 |
平日:09:30〜20:00 土曜:09:30〜17:00 日曜:09:30〜17:00 祝日:09:30〜17:00 |
弁護士 新 英樹(AA法律事務所)
| 住所 |
〒107-0052 東京都港区赤坂2-14-5Daiwa赤坂ビル2階 |
|---|---|
| 最寄駅 | ・東京メトロ千代田線「赤坂」駅2番出口:徒歩2分 ・東京メトロ銀座線「溜池山王」駅11出口:徒歩6分 ・東京メトロ丸の内線、銀座線「赤坂見附」駅10番出口:徒歩8分 |
| 営業時間 |
平日:10:00〜20:00 土曜:10:00〜20:00 日曜:10:00〜20:00 祝日:10:00〜20:00 |
お問合せは受付けておりません
木下信行法律事務所
お問合せは受付けておりません
ミカタ弁護士法人
| 住所 |
〒100-6606 東京都千代田区丸の内1-9-2グラントウキョウサウスタワー6階 606 |
|---|---|
| 最寄駅 | 東京駅 |
| 営業時間 |
平日:09:00〜20:00 土曜:09:00〜20:00 日曜:09:00〜20:00 祝日:09:00〜20:00 |
お問合せは受付けておりません
市区町村で絞り込む
東京都で暴行罪・傷害罪に強い弁護士の解決事例
・当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例の順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士が回答した解決事例のみを表示
また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
受付窓口の悪質クレーマーを義憤に駆られて手拳で殴打した事案において、示談成立により不起訴となった事例
不起訴
傷害事件を証拠不十分で不起訴処分とした事例
不起訴処分
【暴行事件】タクシー運転手とトラブルになるも、示談交渉で不起訴となった事例
不起訴
【経営者の身柄解放】暴行で逮捕、早期に身柄解放、経営に復帰できたケース
早期釈放
【悪質な傷害事件で逮捕】準抗告が認容され、勾留の取り消しと釈放に成功した事例
勾留決定取り消しを求める準抗告が認容され釈放、示談成立により不起訴。
【暴行】酔った勢いで見知らぬ人に暴行するも、示談交渉で不起訴を獲得した事例
不起訴
【泥酔状態での暴行】実刑の可能性がある事案で示談を成立させ不起訴を獲得した事例
重い傷害結果で実刑の可能性がありましたが、示談成立により不起訴
東京都で暴行罪・傷害罪に強い弁護士が回答した法律相談QA
・当サイトの有料登録弁護士のQA、無料登録弁護士のQAの順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士のベストアンサーであるQAのみを表示
また、同じ優先度のQAについては、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
電車内での喧嘩で後日被害届を出される可能性について
先方に警察を呼ばれ、その場では聴き取りだけで帰され、双方の喧嘩で終わりとされたのですが、その後被害届を出されるケースはありますでしょうか?
今後の対応について。
子供も父親が帰らない事で不安定な状態です。
暴行罪で留置中、不起訴にしたい
傷害、暴行、正当防衛、過剰防衛
内容
信号の無い横断歩道を横断中に車からクラクションを鳴らされ、その車の前に立っていたところ運転手が降りてきて自分をどけようと押してきたことにより暴行と判断し制圧する為に相手を投げる。
結果
正当防衛を主張したが過剰防衛として警察署へ
当時、自分は飲酒状態
警察署でのアルコール検査時数値 0.26
酔った勢いでのハグについて。
事件になり家庭崩壊や会社を辞めたくない。
満員電車で襲われた一方、被疑者とし扱われています
私は電車に乗り、先方の後ろに背中を向いて立っていました。
電車の揺れで、先方に何回かぶつかり、先方はリュックで私を何回か強く押してきました。
リュックにグリップが飛び出した状態のテニスラケットが入っていたから、顔にぶつかりそうだったので、私は目を守ろうとし、手を肩の辺に上げました。
そうしたら、先方が私の顔あたりに手を挙げました。
目を守ろうと、目を瞑りましたが、先方の手が顔に当たりました。
私を先方の手を離すようと、手を掴みましたが、また攻撃してきました。
最終的に私は電車を降り、駅員を呼びました。通報もして、先方と警察の方と一緒に警察署に向かいました。
被害届を出しましたが、先方は私も押したからと出張し、被害届を出しました。
私と先方両方も被害者、被疑者として扱われています。
先方からの被害は、警察の方に認められましたが、私が本当に故意で押したかどうかは、防犯カメラを確認しないといけないとのことです。
現在は、警察の方が鉄道会社に映像を調べてもらっています。
東京で利用できる公的な相談窓口
費用の準備が間に合わないときや、まず状況を誰かに伝えたいときは、公的な窓口も利用できます。
| 窓口 | 連絡先 | 内容 |
|---|---|---|
| 東京三弁護士会 当番弁護士センター | 03-3580-0082 | 都内の警察署で逮捕・勾留されている人のもとへ弁護士が接見に行きます。1回目の接見は無料です。家族から依頼することもできます。年中無休、10時30分から17時まで。 |
| 霞が関法律相談センター | 03-3581-1511 | 東京三弁護士会が共同で運営する相談窓口です。予約制で、電話受付は平日9時30分から16時30分まで。一般相談の費用は30分5,500円です。 |
| 新宿総合法律相談センター | 03-6205-9531 | 刑事弁護を含む分野を扱う相談窓口です。費用は霞が関と同じく一般相談30分5,500円です。 |
| 法テラス東京 | 0570-078301 | 新宿区西新宿にあります。電話受付は平日9時から17時まで。収入と資産が基準以下であれば、弁護士費用の立替制度を利用できる場合があります。 |
| 法テラス多摩 | 0570-078305 | 立川市曙町にある法テラス東京の支部です。受付は平日9時から17時までで、多摩地域の事件はこちらで相談できます。 |
出典:東京弁護士会「弁護士を呼ぼう(当番弁護士)」、法テラス「法テラス東京」
東京で暴行・傷害の容疑で逮捕されたらどうなる?
暴行罪と傷害罪の分かれ目は、相手にけがを負わせたかどうかです。この一点で、法定刑が2年以下から15年以下へと大きく変わります。都内では令和7年中に暴行4,874件、傷害3,041件が認知されました。どちらも夜から未明にかけての発生が半数を超え、繁華街を抱える警察署に集中しています。
いまの状況別・最初にすること
- 家族が深夜に逮捕された
- 東京三弁護士会の当番弁護士センター(03-3580-0082、年中無休10時30分から17時)へ電話してください。1回目の接見は無料です。
- 相手がけがをしている
- 傷害罪として扱われます。治療費の支払いを早く申し出るほど、処分の判断で示せる材料になります。弁護士を通して進めてください。
- 路上のトラブルで、どちらが先か争いになっている
- 都内の繁華街には警視庁の街頭防犯カメラがあり、店舗の映像も残ります。記憶が新しいうちに、当日の経緯を時系列で弁護士へ伝えてください。
- 後日、警察から連絡が来た
- 在宅のまま捜査が進んでいます。取調べを受ける前に相談してください。最初に話した内容が調書として残ります。
逮捕された後の流れは、法律で時間が決められています。
警察が取調べを行い、事件を検察官へ送ります。この間、家族は面会できません。会えるのは弁護士だけです。
検察官が勾留を請求するかどうかを決めます。ここで釈放されれば、在宅のまま捜査が進みます。
身柄の拘束が続きます。相手方との関係や共犯者の有無によって、期間が変わります。
検察官が処分を決めます。暴行は起訴されても罰金で終わることが多く、傷害は法廷で審理される割合が上がります。
東京の刑事手続きに関わる機関
| 機関 | 場所 | 扱う区域 |
|---|---|---|
| 警察署 | 都内102署 | 事件を扱った署に身柄が置かれます |
| 東京地方検察庁 | 千代田区霞が関 | 23区・島しょの事件。多摩地域は立川支部 |
| 東京地方裁判所 | 千代田区霞が関 | 23区・島しょの事件 |
| 東京地方裁判所立川支部 | 立川市緑町 | 多摩地域26市3町1村の事件 |
暴行罪と傷害罪の分かれ目
都内で認知された暴行4,874件と傷害3,041件は、この区別で振り分けられています。刑法第208条は「暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかつたとき」を暴行罪とし、2年以下の拘禁刑もしくは30万円以下の罰金、または拘留・科料と定めています。けがを負わせれば傷害罪となり、法定刑は15年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金に上がります。
| 罪名 | 条文 | 法定刑 | 公訴時効 |
|---|---|---|---|
| 暴行 | 刑法第208条 | 2年以下の拘禁刑もしくは30万円以下の罰金、または拘留・科料 | 3年 |
| 傷害 | 刑法第204条 | 15年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金 | 10年 |
| 傷害致死 | 刑法第205条 | 3年以上の有期拘禁刑(罰金の定めなし) | 20年 |
| 凶器準備集合 | 刑法第208条の2 | 2年以下の拘禁刑または30万円以下の罰金(集合させた者は3年以下) | 3年 |
公訴時効は刑事訴訟法第250条を各法定刑に当てはめた年数です。
けがの程度は問いません。打撲やすり傷でも傷害罪は成立します。一方、相手に触れていなくても、至近距離で物を投げる、水をかけるといった行為は暴行にあたります。
複数人で暴行した場合は、けがをさせた人が特定できなくても全員が責任を問われます。刑法第207条は、2人以上で暴行を加えて傷害が生じ、どちらの暴行によるものか分からないときは「共同して実行した者でなくても、共犯の例による」と定めています。その場にいた経緯を正確に整理して弁護士へ伝えてください。
複数人や凶器が絡むと別の法律が適用される
暴力行為等処罰法第1条は、団体や多衆の威力を示す、それを仮装する、凶器を示す、数人共同で暴行・脅迫・器物損壊をした場合に、3年以下の拘禁刑または30万円以下の罰金と定めています。暴行単独の2年以下より重くなります。
さらに常習として暴行や傷害を繰り返している場合は、同法第1条ノ3により、傷害に至れば1年以上15年以下の拘禁刑となり、罰金の選択肢がなくなります。過去に同種の処分を受けたことがあるなら、その時期と内容をそのまま弁護士へ伝えてください。見通しの立て方が変わります。
制度の参考:e-Gov法令検索「刑法」第204条・第205条・第207条・第208条・第208条の2、e-Gov法令検索「暴力行為等処罰ニ関スル法律」
暴行は罰金、傷害は法廷という分かれ方
処分の実態を見ると、暴行と傷害で結果の形が違います。都内の事件も、東京地方検察庁がこの枠組みで判断します。令和6年に全国の検察庁が処理した人のうち、暴行で起訴された4,614人の85.3%(3,935人)が略式命令の請求でした。書面だけで手続きが終わる罰金です。傷害では略式が64.2%で、公判請求が2,014人を占めます。
| 令和6年の処理 | 暴行 | 傷害 |
|---|---|---|
| 起訴 | 4,614人 | 5,629人 |
| うち略式命令請求(罰金) | 3,935人(85.3%) | 3,615人(64.2%) |
| うち公判請求 | 679人(14.7%) | 2,014人(35.8%) |
| 不起訴 | 12,099人 | 13,318人 |
| うち起訴猶予 | 10,427人 | 10,086人 |
| 起訴率(算出) | 27.6% | 29.7% |
| 起訴猶予率(算出) | 62.4% | 53.2% |
割合は検察統計の公表値から算出しています。暴行は既済20,452人、傷害は既済25,200人が母数です。傷害致死は別に集計されています。
注目すべきは不起訴の中身です。暴行では不起訴12,099人のうち10,427人(86.2%)が起訴猶予、傷害でも13,318人のうち10,086人(75.7%)が起訴猶予でした。証拠が足りずに不起訴になっているのではなく、情状によって起訴が見送られています。示談の成立と被害の回復が、そのまま結果に効く領域です。
起訴されて裁判になった場合
令和6年に地方裁判所で傷害の判決を受けた1,877人のうち、実刑は657人(35.0%)、全部執行猶予は1,220人(65.0%)でした。3年を超える実刑は111人にとどまります。最も多い量刑帯は1年以上2年未満で、実刑247人・執行猶予620人という構成です。
暴行は、地方裁判所で自由刑を言い渡された人員の統計に区分そのものがありません。起訴されても罰金で終わる形が中心だからです。それでも罰金は有罪の判断であり、前科として記録が残ります。前科を避けたいのであれば、検察官が処分を決める前に示談を成立させましょう。
出典:法務省「検察統計調査」令和6年年報 表24-00-08、法務省「令和7年版犯罪白書」資料2-3
被害者への謝罪と治療費
都内の事件でも扱いは同じで、暴行・傷害はいずれも非親告罪です。告訴がなくても起訴できるため、相手が告訴を取り下げただけで手続きが止まるわけではありません。ただし刑事訴訟法第248条は、検察官が起訴を判断するときに「犯罪後の情況」を考慮できると定めており、裁判所も、嫌疑が十分であっても諸般の事情から起訴の必要がないと考えるときは起訴猶予にできると説明しています。
示談を進めるときに整理すること
- 治療費と通院にかかった交通費(領収書があるか)
- 仕事を休んだ場合の休業損害
- けがの程度と治療期間(診断書の内容)
- 壊れた衣類や眼鏡などの物的損害
- 相手と今後も顔を合わせる関係かどうか(職場・近隣・学校)
被害者の連絡先を、本人や家族が知ることはできません。弁護士が代理人として捜査機関を通じて連絡を取ります。相手に自分から接触すれば、証拠隠滅や口封じを疑われ、勾留が続く理由になります。連絡はすべて弁護士に任せてください。
制度の参考:e-Gov法令検索「刑事訴訟法」第248条、出典:裁判所「検察官による起訴・不起訴の決定」
暴行・傷害事件で弁護士に依頼できること
都内の繁華街で起きる路上や店内のトラブルは、双方に言い分があることがほとんどです。どちらが先に手を出したか、どこまでが正当な防衛だったかを整理することが弁護活動の中心になります。
被害者との示談を進める
捜査機関を通じて連絡を取り、治療費と慰謝料の支払いを決めます。検察官が判断する前に成立させられれば、不起訴となる可能性が上がります。
正当防衛の主張を組み立てる
先に手を出されたのであれば、その経緯を裏づける材料が必要です。防犯カメラの映像は一定期間で消えるため、早く保全を求めます。
けがの程度を確認する
診断書の内容は、示談金の額と処分の両方に関わります。実際の負傷と記載が見合っているかを確認したうえで交渉に入れます。
勾留を避ける申し入れをする
住所が定まっていて、相手に近づかない約束ができることを示せば、勾留されずに帰宅できることがあります。勤務先を長期間休まずに済みます。
接見して取調べに備える
弁護士は時間の制限を受けずに本人と会えます(刑事訴訟法第39条)。家族が面会できない段階でも状況を伝えられます。
東京で暴行・傷害事件に対応する弁護士の選び方
暴行・傷害は、深夜の逮捕から始まることが多い事件です。次の5つを確認すれば、いまの段階で動ける事務所を絞り込めます。
東京で弁護士を選ぶときの確認点
- 夜間・休日に連絡がつく体制があるか
- 連絡した当日に、身柄がある警察署まで接見へ向かえるか
- 防犯カメラ映像の保全を求めた経験があるか
- けがの程度と治療費をもとに示談金を組み立てられるか
- 示談金とは別に、弁護士費用の総額を最初に説明してくれるか
深夜の逮捕に対応できる
都内で認知された暴行4,874件のうち、18時から翌5時までに発生したものが2,505件(51.4%)を占めます。傷害は3,041件のうち1,733件(57.0%)で、いずれもピークは23時台です。飲酒を伴うトラブルが深夜に起きるため、逮捕の連絡も深夜や早朝に来ます。平日の日中しか受け付けていない事務所では、最初の接見が翌営業日以降になります。
繁華街の事件に慣れている
警察署別に見ると、新宿署が暴行362件・傷害197件で最も多く、渋谷署176件・139件、池袋署144件・75件と続きます。この3署だけで都内の暴行の14.0%、傷害の13.5%を占めます。これらの地区には警視庁の街頭防犯カメラが設置されており、路上のトラブルは映像が残っている前提で対応を組み立てる必要があります。
身柄がある警察署へその日に向かえる
警視庁には102の警察署があり、事件を扱った署に身柄が置かれます。逮捕から48時間以内に事件は検察官へ送られ、その後24時間以内に勾留するかどうかが決まります。多摩地域の事件では、その後の手続きが立川の検察庁・裁判所で進みます。接見にかかる時間と日当の扱いを依頼前に聞いておけば、費用が想定と食い違うことを防げます。
当番弁護士・国選弁護人との違いを理解して選ぶ
逮捕された直後に呼べるのは当番弁護士です。東京三弁護士会に依頼すれば弁護士が接見に来て、1回目の接見に費用はかかりません。ただし当番弁護士は状況を把握して助言する役割で、その後も活動を続けてもらうには改めて依頼が必要です。国選弁護人は勾留が決まった後に裁判官が選任する制度で、被疑者の側で弁護士を指名することはできません。示談をすぐ始めたい場合は、私選で依頼する弁護士を選びましょう。
暴行・傷害事件の弁護士費用
暴行・傷害事件を弁護士に依頼した場合、費用の総額はおよそ50万円から90万円程度が目安です。在宅事件で示談交渉のみを依頼する場合は下がり、起訴されて公判まで対応する場合は上がります。
| 項目 | 内容 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| 相談料 | 弁護士に相談する際にかかる費用 | 30分5,000円〜1万円程度(初回無料の事務所もあります) |
| 着手金 | 依頼する時点で支払う費用 | 30万円〜50万円 |
| 報酬金 | 事件終了時に結果に応じて発生する費用 | 20万円〜40万円 |
| 接見費用・日当 | 留置施設での面会、公判への出席 | 1回あたり2万円〜5万円 |
| 実費 | 交通費や郵送費など | 数千円〜数万円 |
| 総額 | - | 50万円〜90万円程度 |
被害者へ支払う治療費・示談金は弁護士費用とは別に必要です。費用は事件の内容と弁護活動の範囲によって変わります。
費用の準備が難しい場合は、収入と資産が基準以下であれば法テラスの立替制度を利用できることがあります。東京には法テラス東京(新宿区西新宿)と法テラス多摩(立川市曙町)の2か所があり、多摩地域にお住まいの方は立川で相談できます。逮捕された直後については当番弁護士に来てもらう方法があり、最初の接見に費用はかかりません。
東京の暴行・傷害の発生状況
都内では令和7年中に暴行4,874件、傷害3,041件が認知されました。いずれも令和5年から増え続けています。
| 年 | 暴行の認知件数 | 傷害の認知件数 |
|---|---|---|
| 令和5年 | 4,012件 | 2,636件 |
| 令和6年 | 4,413件 | 2,694件 |
| 令和7年 | 4,874件 | 3,041件 |
夜から未明に集中している
時間帯別に見ると、暴行は18時から翌5時までに2,505件(51.4%)、傷害は1,733件(57.0%)が発生しています。いずれも23時から24時がピークで、暴行327件、傷害247件でした。昼間(9時から18時)の割合は暴行34.4%、傷害27.8%にとどまります。
| 警察署 | 暴行の認知件数 | 傷害の認知件数 |
|---|---|---|
| 新宿 | 362件 | 197件 |
| 渋谷 | 176件 | 139件 |
| 池袋 | 144件 | 75件 |
| 丸の内 | 82件 | 42件 |
| 蒲田 | 82件 | 49件 |
| 麻布 | 79件 | 76件 |
| 上野 | 76件 | 50件 |
| 立川 | 72件 | 41件 |
新宿・渋谷・池袋の3署だけで、都内の暴行の14.0%、傷害の13.5%を占めます(算出)。
検挙される人の年齢と前科
暴行で検挙された3,015人のうち、最も多い年代は40歳代で640人(21.2%)です。傷害では2,914人のうち30歳代が630人(21.6%)で最多でした。暴行の検挙人員のうち少年は84人、傷害では229人(7.9%)です。凶器準備集合で検挙された31人は全員が少年でした。
前科の有無を見ると、暴行では20歳以上2,932人のうち前科のある人が588人(20.1%)、傷害では2,690人のうち633人(23.5%)です。初めての事件である人が8割前後を占めます。
ここに挙げた数値は、都内でどれだけの事件が扱われているかを示すものです。個人が逮捕される確率や、起訴・有罪の見通しを示すものではありません。自分の事件がどう進むかは、けがの程度、示談が成立したか、複数人だったか、前科があるかといった個別の事情から決まります。
出典:警視庁「警視庁の統計(令和7年)」第31表・第33表・第40表・第45表・第47表、警視庁「街頭防犯カメラシステム」
暴行に至らない絡みも都の条例の対象になる
東京都の迷惑防止条例は、第5条第2項で「公共の場所又は公共の乗物において、多数でうろつき、又はたむろして、通行人、入場者、乗客等の公衆に対し、いいがかりをつけ、すごみ、暴力団の威力を示す等不安を覚えさせるような言動をしてはならない」と定めています。罰則は6月以下の拘禁刑または50万円以下の罰金、常習であれば1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金です。
相手に触れていなくても、絡んだ行為自体が都の条例違反として立件されることがあります。繁華街での言い争いが刑事事件になった場合、どの規定で扱われる見込みかを弁護士に確認してもらいましょう。
制度の参考:東京都例規集「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例」第5条・第8条
東京の暴行・傷害事件でよくある質問
Q1. 相手にけがはありません。それでも罪になりますか?
なります。けがを負わせなかった場合は暴行罪で、2年以下の拘禁刑もしくは30万円以下の罰金、または拘留・科料です。令和6年に暴行で起訴された人の85.3%は略式命令の請求=罰金でした。
Q2. 軽いけがでも傷害罪ですか?
けがの程度は問いません。打撲やすり傷でも傷害罪は成立します。ただし治療にかかった期間と程度は、示談金の額と処分の判断に影響します。診断書の内容を弁護士に確認してもらいましょう。
Q3. 先に手を出されました。正当防衛になりますか?
急迫不正の侵害に対して、やむを得ずにした行為であれば正当防衛が認められます。ただし反撃の程度が行き過ぎていれば過剰防衛として処罰されます。都内の繁華街には街頭防犯カメラがあり、店舗の映像も残ります。映像が消える前に保全を求めてもらいましょう。
Q4. 相手が告訴を取り下げれば終わりますか?
暴行・傷害はいずれも非親告罪であるため、取下げだけでは手続きは止まりません。ただし示談の成立は処分の判断で示せます。不起訴となった人のうち起訴猶予が占める割合は、暴行で86.2%、傷害で75.7%です。
Q5. 複数人でやりました。自分は手を出していません。
刑法第207条は、2人以上で暴行を加えて傷害が生じ、どちらの暴行によるものか分からないときは「共同して実行した者でなくても、共犯の例による」と定めています。その場にいた経緯と自分の行動を正確に整理して弁護士へ伝えてください。
Q6. 執行猶予がつく可能性はどのくらいですか?
令和6年に地方裁判所で傷害の判決を受けた1,877人のうち、全部執行猶予は1,220人(65.0%)、実刑は657人(35.0%)でした。3年を超える実刑は111人にとどまります。示談の成立と前科の有無で分かれます。
Q7. 示談金はいくらぐらいですか?
決まった基準はありません。治療費、通院の交通費、休んだ日数分の損害、けがの程度をもとに決めます。壊れた衣類や眼鏡がある場合はその分も含みます。用意できる上限を弁護士へ先に伝えておけば、その範囲で交渉を組み立ててもらえます。
Q8. 深夜に逮捕されました。すぐ弁護士を呼べますか?
呼べます。都内の暴行は認知の51.4%、傷害は57.0%が18時から翌5時に発生しており、逮捕も深夜になりやすい罪です。東京三弁護士会の当番弁護士センター(03-3580-0082)へ家族から依頼すれば、弁護士が接見に向かいます。
Q9. 酔っていて覚えていません。
記憶がないことと、責任を問われないことは別です。防犯カメラの映像や目撃者の証言から行為が認定されれば罪に問われます。覚えている範囲と分からない範囲を分けて伝えてください。あいまいなまま調書に残すと、後から訂正するのに手間がかかります。
Q10. 職場の相手とのトラブルです。示談後も顔を合わせます。
示談書に接触しない取り決めや、今後の連絡方法を入れてもらいましょう。金銭の支払だけで終わらせず、その後を見据えた形にすることが再発を防ぎます。就業規則上の処分は刑事手続きとは別の問題であるため、両方を見据えて対応してください。
Q11. 前に同じことで捕まったことがあります。
常習として暴行や傷害を繰り返している場合、暴力行為等処罰法第1条ノ3により、傷害に至れば1年以上15年以下の拘禁刑となり、罰金の選択肢がなくなります。過去の処分の時期と内容をそのまま弁護士へ伝えてください。
Q12. 高校生の息子が傷害で捕まりました。
20歳未満であれば前科はつかず、家庭裁判所へ送られます。都内で傷害により検挙された2,914人のうち少年は229人(7.9%)です。凶器準備集合で検挙された31人は全員が少年でした。被害者への弁償を早く進めることが、家庭裁判所の判断に関わります。
Q13. 裁判は霞が関と立川のどちらですか?
事件を扱った警察署の所在地によって決まります。23区と島しょ地域の事件は千代田区霞が関の東京地方裁判所、多摩地域の事件は立川市の立川支部で審理されます。罰金で終わる場合は法廷に立たず、書面だけで手続きが済みます。
Q14. 会社に知られますか?
勾留されて出社できない状態が続けば、勤務先が事情を知ることになります。勾留を避けられるかどうかで、休む期間が大きく変わります。逮捕から数日のうちに弁護士が申し入れれば、在宅のまま捜査が進む可能性が上がります。
逮捕されているか、在宅で呼出しを受けているかで、依頼先の選び方は変わります。初回相談料、夜間・休日の対応、接見に向かえる地域は事務所ごとに異なります。すでに逮捕されているなら、夜間・休日に対応している事務所へすぐ電話してください。まだ連絡が来ていない段階なら、初回相談が無料の事務所から順に相談しましょう。
参考資料・更新情報
- e-Gov法令検索「刑法」第204条・第205条・第207条・第208条
- e-Gov法令検索「暴力行為等処罰ニ関スル法律」
- e-Gov法令検索「刑事訴訟法」
- 東京都例規集「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例」
- 警視庁「警視庁の統計(令和7年)」
- 警視庁「街頭防犯カメラシステム」
- 法務省「検察統計調査」令和6年年報
- 法務省「令和7年版犯罪白書」資料2-3
- 裁判所「検察官による起訴・不起訴の決定」
- 東京弁護士会「弁護士を呼ぼう(当番弁護士)」
- 法テラス「法テラス東京」
本ページは2026年9月17日時点の公表情報にもとづいて作成しています。都内の統計は警視庁「警視庁の統計(令和7年)」、処分と科刑の統計は法務省「検察統計調査」令和6年年報および「令和7年版犯罪白書」を使用しています。刑名は令和7年6月1日施行の拘禁刑に合わせて記載しています。