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痴漢・わいせつとは

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痴漢(ちかん)とは、人に対して性的な言動や卑わいな行為などの性的嫌がらせをする行為のことです。 電車やバスなどの公共交通機関を利用するなら誰にでも降りかかる可能性のある厄介な痴漢ですが、仮に痴漢に巻き込まれた場合はどのような罪に問われてしまうのでしょうか?
 


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【目次】
痴漢で適用される罪状
痴漢事件の特徴

 

痴漢で適用される罪状

痴漢をすると、当然警察に逮捕されてしまうのですが、日本の法律に<痴漢罪>という罪状はありません。 痴漢の容疑で逮捕されてしまった場合、適用される罪状は

・(各都道府県の)迷惑防止条例違反
・強制わいせつ罪


主にこの2つが、世間一般で痴漢行為を行った時に適用される主な罪状ですが、平成25年度の痴漢の割合を示すと、強姦は約200件、強制わいせつ罪900件、痴漢(迷惑防止条例違反)が約2000件と6割近くが迷惑防止条例違反の痴漢に該当します。
 

迷惑防止条例違反

痴漢事件を犯してしまった、また、巻き込まれてしまった、そんな時に最も多く適用されるのが、この迷惑防止条例違反です。 痴漢事件の中で最も軽い犯罪であり、この犯罪特徴は「刑法ではなく、条例違反」というのが主な特徴であり、刑法は「国会で定められた全国規模の法律」であるのに対して、条例は「都道府県の各自治体が、地方の議会で可決成立させた法律」であるという点であり、この、迷惑防止条例では、6か月以下の懲役または50万円以下の罰金が科されます。

強制わいせつ罪

強制わいせつ罪は刑法176条に定められた立派な刑法犯罪です。 この罪状で起訴されてしまった場合、予想される量刑は

・6か月以上10年以下の懲役
になります。

強制わいせつ罪は、迷惑防止条例違反と比べて相当重く、罰金などなく有罪判決になってしまった場合、最悪、刑務所送りになってしまう可能性があります。 強制わいせつ罪と迷惑防条例違反を明確に分ける基準は、「被害者が恥ずかしいと思われる身体の部位を衣服を介さずに直接触ったか否か」というのがおおまかな判断基準ですが、明確な判断基準は法律に明記されているわけではなく、単なる目安にしかすぎません。
 

痴漢事件の特徴

痴漢事件の最も大きな特徴は冤罪が多いことです。 痴漢犯罪に対する罪が厳罰化されたのと同時に、痴漢冤罪事件も多発しました。 痴漢事件は以下のような点から、冤罪が生じやすいと考えられています。

・満員電車などたくさんの人がいる中での犯行であることが多く、犯人の特定が困難。
・目撃証人がいないことが多い。
・証拠は被害者の女性の供述のみというケースが多い。
・被害者の供述を偏重する風潮が、警察官や検察官といった捜査機関のみならず、裁判官にも少なからず認められる。
・判例主義(過去の事例をもとに判断を下すので、有罪判決が多い痴漢は、逆転無罪になることが考えられにくい)


こういった理由だけでなく、痴漢は、迷惑防止条例違反という事件性の低さゆえに、警察側もあまり捜査に協力的ではないだけでなく、年に何百もの裁判をこなす裁判官もあまり時間をかけずに裁こうとするため、被疑者側の過失として結論付けられる風潮があります。
 

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編集部

本記事は刑事事件弁護士ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※刑事事件弁護士ナビに掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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