弁護士 岩井 優樹（四谷見附法律事務所）の事務所情報

【弁護士直通ダイヤル】お問合せから弁護士がご相談をお聞きします

これまでこのようなご相談をお受けしてまいりました

• 家族が暴行・傷害の容疑で逮捕された
• 器物損壊の容疑で警察から捜査を受けている
• 被害者と示談で和解をしたい
• 運転中に人身事故を起こしその場から逃げてしまったが、自首をしたい
• 職場や・知人に知られる前に示談を済ませたい

このような場合には一刻も早く弁護士に相談いただく事をおすすめいたします。

刑事事件はどれだけ早期に対応できるかが早期解決の重要なカギとなります。

逮捕された場合については、ご家族でも面会は難しく、味方として当人に合えるのは弁護士だけです。

不利な調書を取られる可能性もあり、早期釈放・減刑・無罪を勝ち取るためには、早期に弁護士へ依頼することが重要となります。

当事務所は弁護士が直接電話を取ります。迅速に状況把握と解決へのアプローチが可能です。

まずは、お気軽にご相談ください。

【暴行罪・傷害罪／万引き／ひき逃げ・当て逃げ】など幅広い相談に対応可能

暴行や傷害事件、万引き事件やひき逃げ・当て逃げ事件は、日常生活で起こり得るものです。

例えば、酔っ払って友人との言い争いがエスカレートし、手を出してしまったというケースや、万引きの誘惑に負けて商品を店外に持ち出してしまったというケース、ひき逃げに関しては意図せずに誰しもがなりえる事件です。

逮捕されてしまった場合｜身柄事件

もし逮捕されてしまった場合、最初に重要なのは弁護士との接見です。

接見により、今後の対応や自身の権利について冷静に理解することができ、捜査機関とのやりとりで不利にならないための対策が講じられます。

逮捕はされずに捜査が進んでいる場合｜在宅事件

逮捕されていない場合であっても、早期に弁護士に相談することは重要です。

警察がまだ動いていない段階で示談交渉を進めたり、適切なアドバイスを得ることで、事件が大きくなる前に問題を収束させることができる可能性があります。時間が経つにつれ状況が複雑になることもあるため、行動は迅速に起こすべきです。

【少年事件】更生に向けた弁護活動を

未成年が鑑別所に収容されることは、精神的に非常に辛い体験となります。

彼らはまだ社会経験が浅く、孤独感や不安に苛まれることが多いです。

そのような状況下で、家族でさえ手を差し伸べることが難しい場面でも、弁護士は少年の心に寄り添い、彼らの権利と未来を守る役割を果たします。

弁護士は法律の専門家であり、彼らがどのように感じているかを理解し、支援することができると信じています。

収束後に同じ過ちを犯さないように、配慮も欠かしません。

少年事件でお困りでありましたら、ぜひと弁護士に一度ご相談ください。

弁護士 岩井の強み

弁護士 岩井は、ご依頼者様の心情に寄り添い、依頼者の主張をしっかりとお聞きします。時には話しづらいこともありますが、「岩井弁護士だから話せた」といって戴くことも多く、話やすい弁護士だと自負しております。

弁護士は家族以外に唯一、ご依頼者様の味方になれる立場であり、その信頼を裏切ることはありません。

また、自分の行動が法的に正しいのか不安を感じることもあるでしょう。その際、適切なアドバイスを提供し、ご依頼者様が法的に正しい方向へ向かうようにサポートいたします。