【不起訴・執行猶予を目指すなら】弁護士法人G.C FACTORYの事務所情報

刑事事件に関与してしまったらお早めにご相談ください

このようなことでお困りではありませんか？

• 家族が逮捕されたと警察から連絡を受けた
• 逮捕はされていないが、警察から呼び出しを受けている
• 逮捕された家族の面会に行ってほしい
• 不起訴処分にしてほしい
• 早期に釈放されるよう対応してほしい
• 会社や学校に影響が出ないようにしてほしい
• 被害者と示談交渉をしたい

ご自身やご家族が逮捕された、警察から呼び出しを受けた方は早急にご相談ください。

刑事事件はスピード勝負です。対応が数時間遅れただけで結果が大きく変わる可能性があります。

対応が遅れたことで、会社や学校を辞めざるを得なくなることもあるのです。

当事務所では、スピーディーな対応を心がけており、早期釈放や不起訴処分獲得の実績を多く有します。

刑事事件に関与してしまったら、お早めにご相談ください。

取り返しのつかないことになる前にご相談を！

逮捕されると72時間以内に勾留の判断がなされますが、勾留されると最長で20日間身柄拘束され、その間に起訴・不起訴の判断がなされます。

そのため、早期釈放を目指すためには逮捕から72時間以内に弁護活動を開始することが非常に重要です。

なお、逮捕直後から接見や弁護活動ができるのは弁護士のみです。

国選弁護人という制度もありますが、国選弁護人は勾留後でなければ選任することができません。

対応が遅れると、会社や学校をやめざるを得なくなったり、犯罪の事実が広まり今後の生活に影響がでたりするリスクがあります。

取り返しのつかないことになる前に、早急にご相談ください。

刑事事件を弁護士に依頼するメリット3選

１）逮捕直後から対応が可能

逮捕、勾留された後は、国選弁護人を選任する権利を持ちますが、選任できるのは勾留後です。

しかし、勾留されてからだと手遅れになってしまうこともあります。

自身で弁護士に依頼すれば、逮捕直後から面会が可能ですし、逮捕から72時間以内の釈放などに向けた弁護活動も可能です。

２）刑事事件を得意とする弁護士を選べる

国選弁護人は国がランダムで選任します。
そのため、刑事事件の対応実績が乏しい弁護士や新米の弁護士がつくこともあります。

刑事事件は経験と知識が必要な分野ですので弁護士の能力によって結果が変わる可能性も高いです。

自身で弁護士を選べば、得意分野や経験、実績などを踏まえて選ぶことができます。

３）被害者との示談交渉をスムーズに進められる

被害者のいる事件の場合、被害者との示談交渉が非常に重要です。

示談が成立していれば、被害届を取り下げてもらえたり、検察官が不起訴処分にしたりする可能性が高まります。
不起訴処分になれば前科がつきませんので、被害者との示談は非常に重要です。

しかし、加害者側が被害者と連絡を取ることは難しいのが現実です。

もし連絡先を知っていたとしても、本人では示談はおろか連絡にも応じてもらえないことがほとんどでしょう。

弁護士であれば、相手方と連絡をとり、相手方の心情にも寄り添いながら示談を進めることが可能です。

弁護士法人G.C FACTORYの強み

まずは気軽にご相談ください

ご相談時には、今後の流れやどのような対応が必要かなど丁寧に説明させていただきます。

ご家族やご自身が刑事事件に関与されてしまったら不安や焦りでいっぱいでしょう。
分からないことは何でも聞いて下さい。

東京都内なら即日接見可能！

当事務所は、渋谷駅に事務所を構えております。そのため、東京都内であればどこでも迅速に駆けつけることが可能です。

緊急を要する場合には、即日接見に伺うこともできますので、まずはお早めにご相談ください。

依頼者様に寄り添い、最善の結果を目指して全力でサポート

刑事事件でご相談に来られる方は、

「これからどうなってしまうのだろう……」
「普通の生活に戻れるのかな……」

など、大きな不安を抱えていることがほとんどです。

警察からの厳しい取り調べなどを受けているうちに、世の中のすべてが敵に見えてしまうかもしれません。

私たちは、最初から最後まで依頼者様の味方です。依頼者様にとって最善の結果が得られるよう、最大のサポートをいたしますので安心してご相談ください。

弁護士費用

※詳細は面談時に弁護士よりお伝えします。

アクセス

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