【創業60年の豊富な経験】弁護士法人松尾綜合法律事務所の事務所情報

【創業60年の歴史｜元検事在籍】刑事事件は、経験豊富な当事務所へお任せを

このような方は至急ご相談ください

当事務所は創業60年の歴史の中で、数多くの刑事事件に対応してきました。

元検事の弁護士等、経験豊富な弁護士も多数在籍しています。

刑事事件では、その後の未来に大きな影響を及ぼすため、妥協せず経験豊富な当事務所へご依頼ください。

仕事や日常生活に影響が出ないよう、早急にご相談ください！

日本の刑事事件裁判での有罪率は99.9％といわれています。
つまり、起訴されてしまうとほとんどが有罪となり、前科がついてしまいます。

前科がついてしまうと、社会的な地位や日常生活に深刻な影響が出てしまいます。

例えば、下記のような影響が考えられます。

このような影響を防ぐためには、弁護士の対応が必要不可欠です。

不起訴を獲得するための示談交渉や逮捕されてしまった場合における、迅速な身柄解放を目指すことが可能です。

当事務所へご相談いただければ、刑事事件に経験豊富な弁護士があなたの心強い味方となります。

ご相談者さまの将来への影響を最小限に、早期の社会復帰を目指すため尽力します。

【前科をつけないために】被害者との示談交渉が非常に重要です

被害者がいる事件においては、示談が成立し被害者が加害者を許した旨を伝えることで、検察官が不起訴処分とする可能性が高まったり、執行猶予が付与される可能性が高くなるなど、処罰が軽減されることもあります。

しかし、ご自身での対応は危険です。

かえって被害者の感情を逆撫でしてしまうこともございますので、弁護士による適切な対応が必要不可欠です。

当事務所は、示談交渉に経験豊富な弁護士が在籍しておりますので、ぜひお任せください。

【創業60年｜当事務所の強み】元検事・被害者支援の経験も豊富な弁護士が在籍

元検事の弁護士へ依頼するメリット

当事務所には9年間検事を務めていた経験豊富な弁護士が在籍しております。

単に刑事手続きに熟知しているだけではなく、

・警察や検察の捜査の進め方や証拠収集の仕方
・証拠評価の仕方
・起訴／不起訴の判断の際に重きを置くポイント

など、検察官や捜査機関の考え方や内部事情を熟知しております。
このような、検事時代に培われた経験を基に方針を立て、弁護活動を行うことができます。

被疑者・被告人弁護だけでなく被害者支援の経験も豊富な弁護士へ依頼するメリット

被害者支援の経験も豊富な弁護士は、被害者支援に特化した知識と経験を持っており、被害者が抱える苦痛や不安を深く理解しています。

そのため、事件解決において加害者が被害者に与えた影響を認識しつつ、より適切な対応や和解へのアプローチを提案できます。

また、被害者やその家族との円滑なコミュニケーションを図ることができます。これにより、謝罪や賠償交渉を通じて、和解や示談の成立を目指しやすくなります。

弁護士費用のご案内

起訴前の刑事弁護の場合

起訴後の刑事裁判における刑事弁護の場合

※事案に応じて変動がございます。詳細はご相談時にお見積りいたします。

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