男性は要注意!?電車で痴漢に間違われやすい4つの行為

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公開日:2018.7.12

男性は要注意!?電車で痴漢に間違われやすい4つの行為

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昨今、多くの男性たちを怯えさせている痴漢冤罪。「もしも痴漢に間違われてしまったら人生終わりだ…」と、いつも不安を抱えて電車に乗っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、冤罪になるのを避けるために、電車で痴漢に間違われやすい行為についてご紹介します。うっかり被害に巻き込まれないよう、これからご紹介する行為はなるべく避けるようにしましょう。

 

痴漢に間違われやすい4つの行為

 

痴漢に間違われる行為①:女性のすぐ近くに立っている

電車で痴漢に間違われないためには、基本的に女性のすぐ近くに立たないようにしましょう。満員電車など、時間帯によってはやむを得ず接近してしまうことがありますが、ある程度の余裕があるときはなるべく離れていたほうが無難です。

 

多くの女性は、男性の手のひらが体のどこかに触れたとき、痴漢ではないかと警戒します。電車は揺れが激しい乗り物ですから、ついバランスを崩して倒れてしまったとき、どこかに手をついてしまうこともあるでしょう。そこで誤って女性の肩や背中に触れてしまうと、痴漢と勘違いされるかもしれません。

 

また、どうしても満員電車に乗らなければならないときは、女性の背後に立つような形で乗らないように注意しましょう。乗り込むときは体の向きに工夫をしたり、一度どこかの駅で降車して女性から離れたり、対策をしてみてください。

 

痴漢に間違われる行為②:空きスペースがあるのにわざと混雑したところに乗っている

電車に乗るときは、なるべく空いている車両を選ぶとともに、車両の中でも最も人が少ないスペースを選んで乗るようにしましょう。かなりの満員電車でも、中程まで進むと意外と空いている場所があります。広いスペースにいたほうが快適ですし、周囲の方と接触しにくくなりますから、痴漢に間違われにくくなります。

 

それに対して、わざと混雑したところに乗っていると、痴漢かもしれないと警戒されるようになります。痴漢が起こりやすいのは、車両の隅などのせまいスペースです。また、混雑しやすく逃げやすいドア付近も、痴漢の常習犯が犯行に及ぶ場所として知られています。したがって、可能な限りこれらの位置に乗車することは避けましょう。

 

痴漢に間違われる行為③:紛らわしい場所に手を置いている

痴漢と間違われやすいのは、紛らわしい場所に手を置いているときです。そもそも、男性が自然と両手を下ろした状態でいると、身長差のある女性にとっては両手が怪しい位置にあるように見えます。本人にはまったくそのつもりがなかったとしても、電車の揺れなどと相まって、痴漢ではないかと疑われてしまうことも…。

 

満員電車に乗るときは、可能な限り両手を高い位置に上げておくと無難です。両手でつり革に掴まるのが基本ですが、掴まるところがなかったときは、両手を人に見える位置まで上げておきましょう

 

乗車中は、誰もが不快な思いをしています。荷物を持っている手が痛くなることもありますし、不自然な姿勢でつらくなることもあります。しかし、荷物を持っている手を入れ替えようとしたり、体を動かしたりするのは紛らわしい動きになるため、極力避けることをおすすめします。

 

痴漢に間違われる行為④:スマホ操作は盗撮に間違われることも

混雑している電車の中で、ふとポケットに入れたスマートフォンを取り出して、操作したくなるときがありますよね。しかし、人混みの中でスマホを操作すると盗撮と間違われやすくなりますから、くれぐれもご注意ください。

 

また、スマホでゲームやSNSを楽しんでいるとき、画面をスクリーンショットで撮影したくなることがあるかもしれません。ところが、混雑している車内でカメラのシャッター音が鳴るのは、多くの方に盗撮を思わせます。画面を撮影しただけで痴漢と間違われてしまうのを避けるためにも、混雑している車内ではスクリーンショットも控えておいたほうがよいでしょう

 

満員電車に乗っているときは、なるべく怪しまれる行為を避けるとともに、スマホ操作などは電車が空いてきたところで行うと安心です。

 

 

有罪を覆すのは難しい! 自分の身は自分で守ろう!

ここまで、電車内で痴漢に間違われやすい行為についてご紹介してきました。自分ではまったくそんなつもりがなかったとしても、指摘されてしまったら最後なのが痴漢冤罪です。自分で自分の身を守るためには、ここまでご紹介してきた怪しまれやすい行為を極力避けましょう。

 

なお、各種弁護士事務所では、万が一痴漢冤罪に巻き込まれたとき、弁護士にその場で電話対応してもらえる保険が用意されています。月額費用はそれほど高額ではなく、被害に巻き込まれたときの対策として導入しておくという手もあります。

 

痴漢として現行犯逮捕されてしまうと、後になって無罪を証明するのが非常に難しいのが現状です。また、昨今では痴漢の容疑をかけられた人物が線路上に逃げ出して電車と接触するなど、二次的な被害も多発しています。パニックに陥る前に、自分の身を自分で守るための対策をしておくと安心です。

 

まとめ

痴漢を防ぐためには、なるべく満員電車を避けるとともに、どうしても乗車しなければならないときは女性の傍をできるだけ避けて、両手を見える位置に上げておくと安心です。また、手を置く位置やスマートフォンの操作など、怪しまれやすい行為は避けましょう。

 

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編集部

本記事は刑事事件弁護士ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※刑事事件弁護士ナビに掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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