スタンレー法律事務所の事務所情報

刑事事件に関与してしまったら、お早めにご相談下さい

• 家族が逮捕されたと警察から連絡が来た
• 自身が罪を犯してしまい、警察から呼び出しを受けている
• 会社や学校に影響がでないよう、早期に釈放してほしい
• 被害者と示談交渉をしたいので弁護士を探している
• 不起訴になるよう対応してほしい
• なるべく刑を軽くしてほしい／執行猶予をつけたい　など

刑事事件は、できるだけ早い段階で弁護士による対応をすることが非常に重要です。

対応が数時間・数日遅れただけで、釈放が遅れたり、起訴されてしまったりと、最終的な結果に影響してしまうリスクがあります。

当事務所では、迅速な対応を心がけています。被害者との示談交渉や、警察・検察・裁判所に対する対応などもスピーディーに対応いたしますので、安心してご相談下さい。

被害者のいる事件は示談交渉が重要です

痴漢や盗撮などの性犯罪や、暴行・傷害事件など、被害者のいる事件では被害者との示談交渉が非常に重要です。

示談交渉が成立すれば、当事者間で解決したとして、不起訴になる可能性が高くなりますし、早期の釈放にも繋がります。

しかし、加害者本人やそのご家族が被害者の方と直接交渉するのは難しいでしょう。相手方の処罰感情が強い場合、話し合いにも応じてくれないこともあります。

そもそも、連絡先もわからない、教えてもらえないということもあるでしょう。

当事務所の弁護士は、そのような状況でも被害者の方の気持ちに寄り添いながら示談に応じてもらえるよう交渉を進めます。

仕事や学校に影響が出ないよう、早期釈放を目指します

逮捕された場合、最終的に不起訴として前科がつかないとしても、身柄拘束の期間が長くなれば仕事や日常生活への影響は避けられません。

そのため、できるだけ早く釈放されることが大切です。

当事務所では、早期釈放を目指し、

・検察官に対して勾留請求をしないよう求める

・裁判官に釈放請求をする

・裁判所に勾留決定を取り消すよう請求する

などの弁護活動を迅速に行います。

検察官が勾留請求をした場合、警察は被疑者を逮捕してから48時間以内に検察庁に連行します。もし勾留されてしまうと、最長20日間身柄拘束されることになります。

そのため、早期釈放のために重要なのは「逮捕から48時間」です。迅速な対応が求められますので、早急にご相談下さい。

【即日接見可能】スピーディーに対応を心がけています

刑事事件はスピード勝負です。そのため、当事務所では、可能な限り迅速に対応することを心がけています。

逮捕直後から接見や弁護活動をすることができるのは私選弁護人（ご自身または家族が依頼した弁護士）だけです。

国選弁護人は勾留後しか選任することができません。

当事務所では、ご依頼後即日接見に伺うことも可能ですので、できるだけお早めにご相談下さい。

【初回相談無料】今後の見通しや対応方法などを明確にお伝えいたします

当事務所には、これまで多くの刑事事件に対応してきた実績がございます。そのため、刑事事件について多くの知見があり、今後の見通しなどを明確にお伝えすることが可能です。

ご家族が逮捕されてしまった方や、自身が事件を起こしてしまった方はとても不安かと思います。

私たちはご本人・ご家族とのコミュニケーションも大切に、親身になって対応することを大切にしています。

過去のご依頼者様からは「話しやすい」といっていただけることも多くありました。

「事件を起こしてしまった」という引け目から、上手く話せないこともあるかもしれません。そのような時も依頼者様に寄り添ってお話しを伺いますのでご安心下さい。

初回相談は無料です。刑事事件は迅速な対応が必要ですので、なるべくお早めにご相談下さい。